本作に出てくる滅神英霊ですが、設定的にメタ的にも英霊剣豪やバーサーク・サーヴァントを参考にしております。そのため神滅具保有などといったテコ入れと共に、程度の差こそあれ人格面への影響が出ている感じですね。
後々本編でも書く予定だったのであえて書いてはいませんでしたが、こういうのを地の分で書けないのは一人称視点で各作品の欠点かもしれないと思いました。
イッセーSide
お、お、沖田総司が女の子!?
アーサー王や織田信長がそうだとは聞いてたけど、まさか沖田総司までだったなんて!?
「……というより、その様子だとカルデアにも私が召喚されているようですね。ならわかると思いますけど、私がそちらに着くことは無いのはわかってますよね?」
「ああ全くだ。同時に、得意の縮地で、隙あらば切り込みに行くつもりだということもね」
そうなんですか、アーチャーさん!
両手に剣を構えながらのアーチャーさんは、鋭い視線を向けながら、俺たちに聞こえるように声を飛ばしてきた。
「
「ついでいえば別の霊基である以上、
二世もそう言ってくるってことは、マジで無理なのか。
「……ついでに言うと、滅神英霊は基本的にある程度の条件付きで協力してもらってる
そ、そんなにいやか。
俺たちはちょっと動揺してるけど、アサシン・グラールは冷たい目線でこっちを見ているだけだ。
本当に切り殺す対象とだけ見て、こっちをどうやれば殺せるかしか考えてなさそうな目だ。これは交渉とか投降とかが無理そうだな。
くそ、だからってここで諦めてたまるかよ―
「―そうですか。なら容赦する必要はなさそうですね」
と思ったその時、寒気が走った。
気づけば、すでにグレイフィアさんがアサシン・グラールに魔力を込めた手を向けてる。
「相手が並行世界の総司なら、手加減の必要も余裕もないわ。……消えなさい」
その瞬間、絶大な魔力が迸った。
回避されないように敢えて拡散された砲撃が、アサシン・グラールに全力で向かって―
「させる物かぁあああああああ!!!」
―きたその瞬間、割って入った影がそれを全部受け止める。
そしてその影は、ちょっと額が赤くなっているとか程度でそれをすべて受け止め切った。
冗談だろ? 最強の
グレイフィアさんもあっけにとられてるけど……いや、反応がなんか違うような―
「……ふふふ。アサシン・グラール、ずるいですよ? せっかくの姉上の攻撃を喰らいかけるなんて。そんなもったいないことは許しません」
「つくづくこじらせてますね……」
なんかすっごくうれしそうなそいつと、げんなりしているアサシン・グラールの声に、俺はなんか嫌な予感を覚えた。
と、そこで宮白が舌打ちをした。
「チッ。ここで来るか」
「知っているのか宮白!?」
俺が思わず訪ねると、宮白はすぐにうなづいた。
そして俺達を見渡すと、息を大きく吸い込んで―
「奴はおっぱい属性をシスコンで補うことで、デッドコピーを使いながら歴代の二天龍でもそうは無いレベルで
『『『『『『『『『『今なんて!?』』』』』』』』』』
味方側のほぼ全員が聞き返した。
宮白は真剣な表情で俺達を見渡す。
そして一度うなづくといいなおすようだ。
「異常な域にまで高まっているシスコンで、おっぱいフェチという要素をカバーしデッドコピーで並みの本物を超える、敵の変態筆頭格だ。……気を付けてくださいロスヴァイセさん。
違う。そうじゃない。
「「今なんて言いました?」」
グレイフィアさんとロスヴァイセさんの、白目を向きながらの質問がシンクロした!?
俺たちの視線がユーグリッドに向けられたら、なんか不敵な笑みを浮かべてうんうんうなづいてるんだけど……どういうことだってばよ。
「ふふふ。今の私はもはやその程度の次元ではありません。より洗練され進化したコペルニクス的転回を獲得した、シスコンをこじらせたのではなく悪魔をこじらせたシスコンです」
それのどこがいいことなんでしょうか。
思わず内心で敬語でツッコミ入れちゃったけど、え、これどういうこと!?
というか、そっくりさんを姉にするって発想がもうあれだよ。そこからどんなコペルニクス的転回に至ったのかとか考えたくない。絶対ろくでもない発想だってことだけはわかる。
俺が内心でドン引きしていると、ユーグリッドはサーゼクス様に不敵な表情を向けた。
「
「……ものすごくろくでもないことを目論んでいるようなのだが、何を考えている?」
サーゼクス様もすっごい微妙な表情だ。
ですよね! この流れとか、絶対にろくでもないですよね!?
ああ、ユーグリッドはめちゃくちゃ不敵な笑みを浮かべているし!
「それはまた後程。ですが、この真理に至ったことで私は新たなる領域へと進化したといっておきましょう」
なんていうキラキラしたまっすぐな目で、絶対にろくでもないことを言ってるんだ。……ドン引きです。
だけど今はそんなことを言っている場合じゃない。
俺たちが気を取り直した時、更に動くルシファー眷属がいた。
「やってくれるじゃねえかリゼヴィムよぉ! だがなぁ!」
スルト・セカンドさんが巨大化して、炎を身にまといながらリゼヴィムにつかみかかる。
同時にマクレガー・メイザースさんも、いくつもの魔法を展開して援護射撃を叩き込んだ!
アースガルズがスルトのコピーとして生み出したスルト・セカンドさんに、人間界の歴史にも残されているマクレガーさん。二人ともグレイフィアさんや沖田さんに負けない、サーゼクス様の頼れる眷属達だ。
同時にサーゼクス様も消滅の魔力を何十個も球体にして、リゼヴィムに攻撃を仕掛ける。
よし、いけぇええええええっ!!
「―――残念! その程度じゃ今の俺は倒せないZE!」
―そんなリゼヴィムの声と共に、事態が一気に動いた。
まず、空間の裂け目からなんかでかいロボットっぽい腕が伸びて、セカンドさんの手を真っ向から組み合った。
そして、リゼヴィムは無造作に薙ぎ払うように魔力を放つと、サーゼクス様の消滅の魔力が丸ごとあっさり吹き飛ばされる。
そしてマクレガーさんの魔法は、直撃する瞬間に髪をかき上げたその瞬間、全部弾き飛ばされた。
………なん、だと?
「………んだとぉ!?」
「今のは一体……?」
「……馬鹿な。この力、本当にリゼヴィム・リヴァン・ルシファーか……!?」
サーゼクス様達が面食らう中、リゼヴィムは何処までも自然体だった。
冗談だろ? サーゼクス様って確か、超越者とか言われてたはずだ。
アジュカさまともう一人を入れた三人の、魔王クラスすら超える悪魔といっていいのかすらわからないとまで言われるような存在。
もしリゼヴィムがそうだとしても、いくらなんでも圧倒的すぎないか?
「「……どういうことだ?」」
その時、アザゼル先生と宮白が、目を見開いて驚愕していた。
え、なに、どうしたの?
「どうしたんですか先生、宮白も?」
「……ありえねえ、あいつ、本当にリゼヴィムか?」
俺が問い返してるのに気づかず、アザゼル先生はリゼヴィムを呆然と見ている。
宮白も、動揺が隠しきれてない。
フィフスが衛星軌道上から降下戦術するって時にすら、宮白は何も知らないトラブルを、さも知っているかの風に言って情報を聞き出した。
そんな宮白まで、目を見開いている。
「……イッセーよく聞け。リゼヴィム・リヴァン・ルシファーの超越者たるゆえんは、聖書の神が人に宿した
ふ、ふんふん。
そうなのか宮白。それじゃ俺の天敵じゃねえか。
マジでヤバいと思っていると、宮白はさらに口ブルを震わせながら続けてきた。
「其れは神滅具の禁手すら無効化できるが、同時に自分でオンオフができないため恩恵を受けることもできない難儀なものだ。……だが、それを抜きにしたリゼヴィムは一人でサーゼクス・ルシファー眷属をサーゼクス様込みで相手どれるほどずば抜けてるわけではなかったはずだ。俺も一戦交えたからよくわかる」
……え?
「え、でもさっきからサーゼクス様達、あっさりいなされて―」
「―野郎は、フィフスとは別の意味でパワーアップしてやがるってことだ!」
宮白が本気で忌々し気に言い切った。
……冗談だろ?
俺が唖然としていたその瞬間、ロボットの手がセカンドさんの手の骨をへし折った。
「が……がはぁっ!」
さらに裂け目からビームが放たれると、そのままセカンドさんを貫いて、セカンドさんを崩れ落ちさせる。
そしてリゼヴィムの髪の間から、一瞬赤いものが見えた。
その瞬間、マクレガーさんが霧のようなものに包まれたかと思うと、ズタボロになって地に落ちる。
「……これは、呪詛……っ」
そして二人をそれぞれ
サーゼクス様はそれに対し、即座に迎撃の魔力を生成し―
「はーい抵抗しない」
―リゼヴィムがそんなことを言った瞬間、その魔力が掻き消えた。
……いや、いくつかはかろうじて残っていたけど、それもすべて弱弱しく、しかも動かない。
しかもサーゼクス様の力も一気に抜けた。すぐに立て直そうとするけど、それでもそれは遅く―
「……ま、初見殺し乱舞ならこれぐらいはねぇ?」
―リゼヴィムの抜き手が、サーゼクス様の脇腹を貫いた。
Other Side
その結果は、フィフス・エリクシルにとって当たり前以外の何物でもなかった。
「お兄様ぁああああああっ!?」
「サーゼクス? いやぁっ!?」
狼狽し絶叫するリアス・グレモリーとグレイフィア・ルキフグス。
そしてサーゼクス・ルシファーを知っているがゆえにその事実に反応が遅れるオカルト研究部の面々を前に、フィフスは一瞬で行動に移る。
「……まぁ、最強格を殺すのが一番だよなぁ?」
一瞬で、文字通り一歩の行動でフィフスはグレイフィアの真横に移動する。
それをフィフスは、初見殺しとして使える可能性を考慮してあえて最小限の使用にとどめていた。
そしてグレイフィア・ルキフグスはそれを見ておらず、しかも明らかに動揺している。
最強の
「―おいおい、空気読めよ兄ちゃん」
―その瞬間、防御が間に合ったことにフィフスは心から安堵した。
瞬時に勢いを殺しながら、しかし完全に殺さないようにして距離をとる。
見れば、攻撃に使うつもりで呼び出した槍は、盛大にひしゃげていた。
これを防御に使用しなければ、今の油断の代償は深手となるところだった。少なくとも、こんなところで死ぬ可能性すらあっただろう。
「……油断も隙も無いな。あの状況で周囲のカバーまでできるとは、さすがは攘夷四天王が一人、白夜叉だな」
「そりゃどうも。一瞬でも油断すると大事な奴らをすぐに殺しかねない連中も多かったんでな。年は取りたくないけど年の功とはよく言ったもんだよねーホント」
口調は若干ふざけているが、気配は全くふざけていない。
今も警戒を抜けばすぐにこちらに切りかかっていることだろう。それだけの殺気を感じたからこそ、フィフスは奇跡的に防御に成功したともいえる。
そして、
「……どっせぇええええええっい!!」
横合いから神楽に投げ込まれたトラックを蹴り上げつつ、フィフスは更に追撃の射撃を棍で弾き飛ばす。
その間も可能な限り銀時を警戒したが、ふと気づいた時にはすでに志村新八がグレイフィアのカバーに入っていた。
荒事慣れ。それもグレモリー眷属に勝るとも劣らない修羅場を何度も潜り抜けたそれだと悟るが、しかしそれだけでは全然足りない。
「……あまり遊びすぎるなよリゼヴィム。できれば増援が来る前にサーゼクス・ルシファーを始末しておきたいからな」
「はいはい了解でーす。フィフス君は固いけど、ま、できることならもっと成果が欲しいよね―」
リゼヴィムがそう言いながら振り向いたその瞬間、更に動くものが数人いた。
「エクセリオンブラスター……ACS!」
視線がそれたその瞬間に、高町なのはが突撃を敢行する。
不意打ちで叩き込まれた絶大な魔力砲撃が、リゼヴィムに一瞬とはいえ本気の迎撃を行わせるほどだった。
そして、その一瞬で十分すぎるほどにこちらも動いた。
「……おやぁ?」
なのはを攻撃を受け止めたリゼヴィムの左右に、道と形容できる帯のようなものが左右で挟み込むように展開される。
そして同時に、そこから飛び跳ねるように仕掛ける少女が一人。
「一撃……必倒……っ」
飛び上がるのはスバル・ナカジマ。そしてその拳は握り締められ、前に出されたもう片方の腕は、盛大な魔力が込められている。
「マジですか」
「……ディバインバスターッ!!」
なのはの攻撃を受け止めているため、リゼヴィムは迎撃が間に合わない。
しかし直撃を喰らってもなお、リゼヴィムは揺らがない。
あまりにも性能が違いすぎる。それを確信している為、これでリゼヴィムが終わるとはフィフスも思ってなかったが―
「……よし回収! えっとアーシアだっけ!? 今そっち行くから!!」
「は、はい! すぐに治します!!」
「……流石は名教導官とその教え子。油断も隙も無いったらありゃしないな」
フィフスはため息をつきながら、即座に跳躍するとリゼヴィムの近くに移動する。
同時に、即座に離脱したなのは達をあえて見逃し、リゼヴィムもため息をついた。
「悪いね~。はしゃぎ慣れてねえからちょっと失敗しちゃった」
「仕方ないさこれが。どいつもこいつも世界の命運をかけた物語の主役を張れる奴らだろうからな」
リゼヴィムにそう返しながら、フィフスはこの状況をすぐに理解し―
「そういうわけだから、さっさと本懐を果たしてくれ」
「問題ない。すぐに終わる」
その瞬間、絶大な殺意が闘気と共に膨れ上がる。
それを成すのはフィフスのサーヴァントであるアルターエゴ。
その瞬間、相対するバーサーカーは迎撃の姿勢を取り―
「――
―合計九の絶大な気の連撃を、天高く飛び跳ねながら放った。
その攻撃に、多くの者達が一瞬だが反応が遅れた。
アルターエゴはどうもバーサーカーに対して敵意を向けていた。
しかし、だからこそ。
アルターエゴは最適解を導き出し、それを躊躇なく敢行する。
「―――■■■■■―――――ッ!!」
とっさに反応して駆け出したバーサーカーの判断は、間違いなく見事というほかない。
だが一瞬遅い。一歩足りない。
その一瞬を持って、バーサーカーにクリーンヒットを叩き込む為に選んだ最適解の対象は―
「―え?」
―イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは一瞬反応が遅れていた。
ヘラクレスの到着は紙一重で足りない。
他の攻撃全てはヘラクレスが己を盾にして防ぐだろうが、それでも足りない一瞬で、イリヤスフィールを殺すには十分すぎる。
そしてすべての攻撃が着弾した。
巻き上がる土煙が追撃の余波で吹き飛ばされる中、ヘラクレスは八つの攻撃を己の命を代償に防ぎ切った。
そして同時に、完全には防ぎきれなかった攻撃の余波を―
「戯けが。お前一人が庇って防げる威力なわけがないだろう」
「うるせぇよ。ただ、おかげでイリヤが助かった……ありがとう」
「……え、お兄ちゃん?」
イリヤスフィールを抱きかかえるように庇った衛宮士郎ごと、片腕の骨をへし折られながらもアーチャーが凌いで見せた。
「……まさか相手が庇うことを前提に、そしてそれでも間に合わぬようにマスターごと殺そうとするとはな。合理的とはいえ、物には限度があるのではないかね?」
「それがどうした? 効果的な仕込みが上手く嵌ったのだ。ならばするだろう、当然のことだ」
アーチャーの嫌味をアルターエゴはさらりと流し、しかし即座に飛び退る。
直後、バーサーカーの斧剣がそこにめり込んだ。
「――――――ッ」
「この期に及んでまだ動くか。戦闘続行スキルも考え物だな」
アルターエゴがそうため息をついた時、フィフスとリゼヴィムの耳元に魔方陣が展開される。
数秒後、二人は同時にため息をついた。
「撤収だ、ユーグリッドくん。思った以上に外周部の増援が多い。まだ俺も馴染ませないといけねえからよぉ」
「契約はきちんと果たしたぞ、アルターエゴ。このままだと俺達側が皆殺しになりかねないから一度引く」
「そうですか。……では口惜しいですがさよならです姉上。オリジナルとして化粧直しをお勧めします」
次々に撤退するフィフス達に続き、アルターエゴは肩を済めて後退する。
しかし一瞬立ち止まると、アーチャーに視線を向ける。
油断なくイリヤスフィールと衛宮士郎を庇う位置にいる彼を見て、アルターエゴはすこしだけ目を細めた。
「……いいだろう。今のいい動きに免じ、名乗っても問題ない真名を告げるとしよう」
「―――アルターエゴのサーヴァント、アルケイデス。二人のアルケイデスを融合させた、神を呪い殺す怨念のハイサーヴァントと知るがいい」
その言葉と共に、アルターエゴは空間の裂け目に飛び込んだ。
そしてその瞬間、裂け目は閉じる。
これが、後に対テロ組織として結成されるD×Dに属することになるリアス・グレモリー眷属と、第一目標とされる
乳乳帝と絶乳帝による、大いなる戦いの前哨戦だった。
Fakeでアルケイデスが登場してからD×D世界側サーヴァントとしてアルケイデスを競ってしながらも、何度もエタってしまったので、雪辱を晴らすべくこちらで登場させました。
最も設計していたのはアサシンとしての霊基ですし、アルターエゴ化においてはFakeのアルケイデスの要素を組み込んだうえでちょっと割っているので、また結構違う存在となっておりますが。
バーサーカーとの戦いにおいては、アルターエゴは文字通り圧倒的有利というか、戦う前から勝負がわかりきっているような存在です。むしろバーサーカーは善戦させたぐらいです。
その由来故にバーサーカーの動きを先読みできたこと。バーサーカー側が狂化で技術を用いることができず、アルターエゴは技術を生かし放題だったこと。さらにD×Dアルケイデスはそもそも対神を前提として設計しているうえ、アルターエゴ化において設定したidesとの組み合わせがあまりにも神性スキル持ちにとって鬼門であったことなどが理由です。
それはそれとしてリゼヴィムの圧倒的パワーアップ。実をいうとこのリゼヴィム、真の姿のサーゼクスと本気のアジュカを同時に相手どってもリゼヴィムの方が圧倒的有利という鬼仕様。あと当人も言っていた通り、なじんでないためまだ本領を発揮できていません。
この作品においてリゼヴィムはラスボス候補であり、またグレン×グレンは原作を立てつつオリキャラを目立たせることを踏まえた結果、どうも敵キャラのオリ要素に原作キャラのメタを組み込む癖があります。今回は原作キャラのイッセーを主人公にしておりますが、リゼヴィムはラスボス化に伴い「最低でも純血悪魔としては文句なしに最強にする」という強化を施すことは当初から決定しておりました。
強化の方向性は後程語りますが、ぶっちゃけこのリゼヴィムを倒すにはサタンレンジャーが結集するどころか、追加枠としてディハウザーを抱き込んだとしてもなお苦戦するレベルになります。