性質上、こっちの方が圧倒的に分量が多くなると思いますが、ご了承ください。
2021年 9月20日 投稿
《big》〇
フィフス・エリクシルが兵藤一誠及びその絶大な力の極みともいえる乳乳帝*1を無力化する為に編み出した、特殊術式。
乳房に対して懸けることで相手を貧乳にし、更に絶大なエネルギーを獲得。加えて出力こそ大幅に落ちるが継続的なエネルギー供給源にする魔法。その絶大な瞬発力で大規模次元断層を張ることで敵に増援が来ることを阻止し、乳乳帝の発動を前提から潰し、更に聖杯のエネルギー源として使用することで絶大な戦力の獲得に成功している。
〇滅神英霊
クリフォトが保有する特殊なサーヴァント。通常の英霊に聖杯の力と契約の併用で、神滅具の保有やリゼヴィムの目的に対する協力を確約させている。
◎頑侍系列
蓮蓬から頑侍の技術を買い取った
〇
頑侍と紅桜の残存データを取り込んだことで精製された特殊な頑侍。
強大な身体能力か女性を利用しなければ暴走するはずだったのだが、リゼヴィムはこれを支配して運用。サーゼクス・ルシファーの眷属であるスルト・セカンドを力で凌駕している。
◆リゼヴィム・リヴァン・ルシファー
本作におけるラスボス本命。異世界の力全部盛でめっちゃ強化される予定。
◆ユーグリッド・ルキフグス
リゼヴィムの側近を務めている、グレイフィア・ルキフグスの実弟。シスコン魂で歴代全員おっぱい紳士な赤龍帝の籠手を、デッドコピーでそれ以上に性能を引き出す敵の変態筆頭。
本作ではいらん方向に悟りを開き、変な結論に達している。
◇フィフス・エリクシル・エコー
本作におけるラスボス次点。ケイオスワールドのラスボスであるフィフス・エリクシルが仕込んでいた、魔獣創造にハッキングする形での疑似蘇生が、並行世界の過去で起こったことで誕生した存在。
謀殺したリゼヴィムと手を組んだり、絶乳魔法の開発を行うなど、おっぱいに対するトラウマで手段を全く選んでいない。加えて基本性能が超獣鬼であり、更に高い戦闘技術を保有しているため最高レベルのサーヴァントでも苦戦必須の化け物になっている。最もフィフスは常態で超獣鬼の力を使えることには若干思うところがある。
◆アルターエゴ
フィフスが己の左腕と告げるほどのサーヴァント。
その真名はアルケイデス。特殊なサーヴァントであり、バーサーカーヘラクレスを文字通り圧倒するポテンシャルを発揮する。