いつもならパソコンなんですが、現在使えないので携帯でやっている形なので誤字が、押し間違いで多くある可能性あります。
なお、このストーリーは投稿者の自己満足の作品でもありますので公式とは一切関係ありません。
そして最後に、この話はどこまで続くかはわかりません。後誹謗中傷はお控えください。
ある日の仕事帰りに横断歩道で信号が変わるのを待っていた私は気づけば死んで、世間で話題の転生なるものをしていた。
初めは何が何だか理解できずにいたが、そんな私の感情に合わせるようにどこからとも無く赤ちゃんの声がした。そういえば私は何か暖かいものに包まれているのに今更ながら気づき目を開けた。
すると、どうしたことか。
本来なら成人済みの私なんかを抱き上げることは困難であろう綺麗な女性が笑顔で私のことを覗き込んでいた。
「
そう私に向かって言いながらその女性が動くと自分の体にも揺れが伝わってくる。恐らく腕を揺らしているからだろうけど・・・・・・。
って、ちょっと待って。
もしかして私、今この人の腕の揺れが伝わってきてるってことは赤ちゃんになってるってこと?!
嘘でしょ?そんなファンタジーみたいなことある?!
でも、よく考えればさっき聞こえてきいた赤ちゃんの声は私の感情に反応するかのように泣いていたので否定はできないけど・・・。
これから私はこの人の子供として第二の人生を歩んでいくしかない。
前世ではまともな親孝行も出来なかった。
自己満足でしかないかもしれないけど、今世のお母さんとまだ見てないからいるかもわからないけどお父さんこれからよろしくお願いします!
・・・と思ってた私ですが。
最近気づいたことがあります。
この世界・・・全然前世と常識が違いすぎる!!!
いや、大体の社会的な一般常識は一緒ですよ。ええ。
でもね職業に[ヒーロー]ってどういうこと?!しかもテレビとかにもちゃっかり出てるし!!
始めのうちは前世で言うところの特撮の戦隊モノなのかと思っていたけど、あれからだいぶ経って外に初めて行ってからの帰り道でなんか変なの出たー!って思ったらお母さんとお父さん(あの後ちゃんといることを確認)がそいつに向かって「
同じくその
それからだ。
私が本格的にこの世界と前世との相違点はとにかくこの[ヒーロー]と、同時に分かった世界常識の一つ[個性]なるもの!
そもそも私の生きていた前世では[個性]とは人それぞれにある人格の違いを指す言葉だった。
でも、この世界での意味は違う。
なんでも、中国の軽慶市での「発光する赤児」の報道以来世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至った超人社会に・・・・・・なったらしい。
その辺の詳しいところはまだ十分に勉強できる年齢でもないので割愛させてもらうがとりあえず分かったのは、世界でそんな風になっていることと
逆に[ヒーロー]とは個性を使って人助けをする人のこと。まぁ、ここは特に意味が変わらないけど強いて言うなら一応公務員らしい。でも、警察とはまた意味が違うらしく、ヒーローはヒーロー。警察は警察と、ちゃんと職業別で存在はするらしい。
でも、権限に関しては違いがあるみたいでその辺は縦社会とはどの世界でも大変なものだと思った。
そんなこんなで年月は経ち気づけばもう私は幼稚園に入って、この世界での新たな出会いをしていた。
・・・え?早いって?
そんな細かいことは気にしない気にしない!