主にシノさん中心の話でありあんなことやこんなことを一緒にしたいなどの妄想だったりします。
わたしはユーハングで鉄道員として務めていた。
ある日、わたしは貨物列車を運転していてその日は雨と雷が酷くかなり遅れて運転していた。あまりにも天候がひどいものだったのでわたし達はある駅で待機していた。
その時同乗していた機関助士とあることを話していた。
機関助士「いつになったら戦争なんて終わるかね?俺たちもいつ呼ばれることやら…」
わたし「そうだな。もういっそどこか異世界にでもいけないものか…」
機関助士「行ったら自由な暮らしができr…ん?ありゃなんだ?」
わたし「また奴らから攻撃か!…くっ…!前が見えねぇ!(俺たちはここで死ぬのか…?)」
わたしと機関助士は謎の光に包まれた。光に包まれた時の記憶がほとんどなく気がついた時には何もないところにいた。起き上がって辺りを見渡すと一緒にいた機関助士の姿はなかった。草木はなく一面荒れ果てていたところだったが、少し遠くに飛行機がとまっていたので行ってみることにした。
そこには滑走路があり紫電であろう機体が2機止まっていたがわたしのいたところとは違う色をしていて黄色い鳥のような絵が書いてあった。ここがどこなのか?と近くにいたパイロットに聞いてみることのした。
わたし「あの…すみません」
***「んあーなにー?(ムニャムニャ」
わたし「ここはどこなんですか?」
***「ここは空の駅だよーあの中に食べ物あるから食べてけばー?」
わたし「は、はぁ…(この女の人がパイロット…?)」
**「ちょっとヘレン!そんなところで寝てないでこっち来なさい!」
ヘレン「ふぁーわかったよシノー」
わたし「(まさかこの二人があの紫電に乗ってるのか…変なところに来てしまったな…)」
シノ「ちょっとあなた?私の機体を見てなにか変なことしようとしてるんじゃないでしょうね?」
わたし「うわあああ! びっくりした…あ、あなたは?」
シノ「私?カナリア自警団のシノよ。あなた名前は?」
わたし「いえ…記憶があまりなくて自分が誰でここはなんなのかわからないんです…」
シノ「はぁ…その調子だとお金すら持ってなさそうね。」
ヘレン「シノーこの人どーすんの?」
シノ「こんなところで死なれても困るし一度自警団に連れて行くわ」
ヘレン「もー配達終わったし帰ろっかー」
シノ「そうね。ねえあなた?後ろに乗りなさい」
わたし「は、はい」
それがシノさんとの最初の出会いだった。
ー自警団事務所ー
わたしは自警団事務所という場所に連れて来られた。
**「シノさん!おかえりなさい!」
シノ「ただいま。アコ、リッタエルはまだ帰ってきてないの?」
アコ「はい、今日は帰れそうにないらしいです…ってシノさん、その男の人は誰なんですか?」
シノ「いや、ヘレンの配達終わって空の駅で休んでたらいたのよ。話聞いたら記憶がないとかで…このまま置いてきても市街地までかなりの距離あったから流石に連れてきたわ」
わたし「なんかすみません…。」
アコ「まぁ少し休んで行ってください!」
わたし「はい」
シノ「はぁ、私は先に上がるわよ」
アコ「あ、お疲れ様ですシノさん!」
アコ「あの〜どこ住んでたかわかりませんか?」
わたし「それが全然…いまだにここがどこだか…それにあなたたちも何者だか…」
アコ「ここはイズルマというところで私たちはカナリア自警団なんです!」
わたし「カナリア…?自警団?」
アコ「はい!私たちはイズルマの街を守ってるんです!」
わたし「なるほど…(汗」
(コンコン)
シノ「ねぇあなたさぁ、今日寝るところあるの?」
わたし「ないですね…どこかそういうところとか有れば…」
シノ「でもお金ないでしょ?」
わたし「は、はい…」
アコ「ここで寝ればいいんじゃないんですか?」
シノ「アコ…ここで寝かせたら重要な情報盗まれたりするかもしれないからそれはダメよ」
アコ「そうですか…どうしましょう」
わたし「なんか迷惑かけちゃってるようで…他を当たります」
シノ「待って! どうせなら私の部屋で泊まってきなさい」
わたし「え?シノさんの部屋に…ですか?」
シノ「そうよ、何かやらかしたら私が捕まえて檻に入れるから安心して」
わたし「そ、そんな悪いことはしないんですけど(震」
シノ「アコ、この人は私に任せて」
アコ「シノさんもし何かあったら…」
シノ「えぇ、私はユーハングの体術は一通り使えるから大丈夫よ」
アコ「ですよねー」
シノ「さあ、もう行くわよ。」
わたし「アコさんありがとうございました」
そしてわたしはシノさんの部屋に行くことになった。
ー続くー
ありがとうございました
小説とか書くの初めてなので変なところがあるとは思いますがその辺は暖かく見てください