(トレセン学園(男子校))
先生 今日は転校生を紹介する…
(デカイ体をしたウマ男が教室から入ってくる)
先生 地方から来たジャストアモンロー君だ 仲良くしてあげなさい
アモロー ジャストアモンローです!よろしく!
先生 じゃあジャスト君は一番後ろの空いてる席に
アモロー 了解した!
(アモローが一番後ろの空いてる席に座る)
先生 じゃあ授業を始めるぞ~
(教室のドアが開く)
(ダイオウが入ってくる)
先生 ………授業を始める…
(先生がダイオウを無視するように授業を始める)
アモロー ?
(ダイオウが自分の席に座る)
(ダイオウに聞こえるように話し声が聞こえる)
ウマ男 (ダイオウめ今更来やがって…なんであいつはレースに出れないのに学園に居られるんだよ)
ウマ男2 (先生にも理事長にも存在されてない扱いらしいしな…あんな奴学園から居なくなればいいんだよ…)
ウマ男 (それに休日の日は朝から夜まで外で走ってるらしいじゃん あいつだけいいよな~)
ダイオウ ……ちっ!
(ダイオウが立ち上がり教室を出ていく)
アモロー ……
(外)
(木の上でダイオウが寝ている)
ダイオウ 俺だって好きでレース出場禁止になった訳じゃねぇよ…腹へったな…また全員授業中に食堂に行くか…
アモロー ここに居たのか!
ダイオウ ん?
(木の下にアモローが居る)
ダイオウ 何のようだ?
アモロー 嫌何…おぬしダイオウ君と言うのであろう ワシは今日地方から転校してきたジャストアモンローと言う!よろしくな…
ダイオウ 挨拶だけか?ならさっさと消えろ…俺と関わるとレースに出れなくなるぞ…
アモロー ?何故だ?拙者は悪いことはしてないぞ?
ダイオウ ともかく俺に関わらなければいいんだよ!以上!さっさと飯にでも食いに行け!
アモロー そうだ!飯でおぬしの所に来た!
ダイオウ ハッ?
アモロー 一緒に昼飯を食わんか?
ダイオウ お前…バカなのか?教室での俺の対応聞いたろ…学園じゃ俺は厄介者なんだよ…俺と飯なんて食えばお前も邪魔者扱いされるぞ…
アモロー 別に構わん!ワシはお主が悪い奴に見えん!
ダイオウ ……(シビと同じ感じだなこれは…ちょっと違うか…こういう奴は一回分からせないとダメだな…俺がどれくらい一人で居た方がいいのか…) 良いだろ…飯一緒に食ってやる
アモロー そうこなくてはな…
(ダイオウが木から降りてくる)
アモロー さぁ行こう!
ダイオウ ハァ……
(食堂)
アモロー うぬ 席はここでいいかの?
ダイオウ どこでもいいよ…
(二人が座る)
アモロー 改めてジャストアモンローだ よろしく!
(アモローが手を出して握手を迫る)
ダイオウ ダイオウだ…よろしく…
(ダイオウはそれを遮る)
アモロー ダイオウ君は確かG1を5回制しておったな…
ダイオウ それがなんだ?
アモロー いいなと思ってな…
ダイオウ ハッ?
アモロー ワシはダート向きでな…芝のレースは全然での…
ダイオウ それなら俺はダートは走れん…
アモロー はっは!ワシが芝を走れたらダイオウ君と一戦戦ってみたかったな…
ダイオウ 所で…どうして俺のG1制覇知ってるんだ?
アモロー あぁ…そこのシンボリグラン君に教えてもらった
ダイオウ ハッ?
グラン 横…失礼
(髪が白で髪がベートーベンの髪型の少しボサボサの男性が居る)
(シンボリグランがダイオウの横に座る)
ダイオウ お前…
アモロー なんだ?知り合いだったのか?
グラン 別に…ただクラスは同じ…休憩の寝床の争奪戦の知り合いではない知り合いだ…
ダイオウ …(それ…普通に知り合いだからな…)
アモロー そうか知り合いか!
グラン だから!ちげぇっての!
ウマ男 (おいおい…ダイオウが居るぞ…)
ウマ男2 (ほんとだ いつもは五時間目に飯食ってるのに何様だ?あいつ)
ウマ男 (それも転校生のジャストアモンローとシンボリグランと一緒だぜ)
ウマ男2 (あいつら度胸あるよな…あいつに関わったら二度とレースに出れないのにな)
ウマ男 (全くだ…トレーナーだってあいつのトレーナーしてたから中央に移されたんだぜ…)
ダイオウ ……
ウマ男2 (ま、いいんじゃね?俺らに飛び火を持ち込まないでくれるなら別にな…Ww)
ウマ男 (Ww)
(アモローが立ち上がる)
ダイオウ …!おい…
(アモローがダイオウの悪口を行ってた二人の所に行く)
ウマ男 なんだよ…
アモロー ダイオウ君に謝れ…
ウマ男2 ハッ? 何言ってんの?バカじゃない?
ダイオウ おい!そんな下らんことで…
アモロー バカで結構!しかしワシの友達の悪口を言った奴は絶対に謝ってもらう!
ダイオウ !
ウマ男 ハァ…くだらねぇ
ウマ男2 だな…食う気失せたな…行こうぜ
(二人が去ろうとする)
(アモローが二人の肩を掴む)
ウマ男 痛ってぇーよ!
ウマ男2 離せよ!
アモロー それに君たちは一時間目の授業の時のも謝れ!
ダイオウ いい加減にしろ!
アモロー !
ダイオウ 俺のせいで初日からレース出場禁止になりたいのかよ…
アモロー …
ダイオウ その二人を離してやれ…
(アモローが二人を放す)
(ダイオウが食堂から出ていこうとする)
ダイオウ ジャストアモンローって言ったな…俺に絶対に二度と関わるな…
(ダイオウが出ていく)
アモロー ダイオウ君!まっ…
ウマ男 けっ!やっぱ意気地無しだなダイオウは
アモロー なんだと!
(アモローの腕をシンボリグランが掴む)
グラン ほっとけ…バカには何言ってもわからん
ウマ男 あっ?おいグラン バカって誰の事だ?
グラン 喋るのがめんどくさいからさっさと行け…
ウマ男2 もう行こうぜ…
ウマ男 あぁ…
(二人が足を何かに取られ前に転ぶ)
(二人の顔にカレー(超激辛)の液が浸る)
ウマ男・2 ギャーーーー
(二人がのたうち回る)
グラン さ…行こうか…
(グランが不敵な笑みを浮かべながらアモローの腕を引っ張って食堂から去っていく)
(別の木の上にダイオウが居る)
ダイオウ ……友達か…学園(こっち)で初めて言われたな…
グゥ~
ダイオウ …腹へったな…早く五時間目にならないかね…
(教室)
(先ほどのウマ男たちが教室に入ってくる)
ウマ男 おい!グラン!さっきは良くもやってくれたな!
(グランが何かに食べている)
グラン なんの話だ?…
ウマ男2 とぼけるな!さっきの紐と激辛カレーを設置したのはお前だってのは知ってんだ!
ウマ男 お前のせいで目が大変なことになったんだぞ!
(二人が真っ赤になった目を見せつける)
グラン それは良かったな…
ウマ男2 良くねぇ!…て言うか何食ってるんだ?
グラン …さっきの超激辛カレーだが…
(グランが超激辛カレーを食べる)
ウマ男 それを俺らに近づけるな!匂いだけでもう目が痛いんだよ!
ウマ男2 くっそ!覚えてろ!
(二人が目を押さえながら教室から出ていく)
(グランが超激辛カレーを食べ終わる)
グラン ハァ~ごちそうさま…さて…腹も溜まったし…寝るか…
(グランが寝始める)
グラン Zz…
(教室の扉がおもいっきり開く)
グラン !
(グランのトレーナーが入ってくる)
トレ お前の出場レースが決まったぞ!天皇賞だ!
グラン あ~そう…お休み…
トレ 寝るな~起きろ~!
グラン Zzz~
トレ これは一時間寝かせないとダメだな…ハァ…
先生 ゴホン…授業始めたいのですが?
トレ あっ!失礼しました~
(グランのトレーナー教室から出ていく)
(数日後)
(木の上でダイオウが寝ている)
アモロー やっと見つけた~ダイオウ君!
ダイオウ あ~?
アモロー 学園中探し回ったぞ!
ダイオウ 何のようだ…
アモロー 今日シンボリグラン君が天皇賞に出ることになっている!それで応援に行くのだが大親友のダイオウ君もと…どうだね!
ダイオウ 生憎俺はあいつとは知り合いであって親友ではない…
アモロー そう恥ずかしがるな!さぁ!行こう!
ダイオウ だから!
(アモローが木を揺らす)
アモロー 早くしないと始まってしまうぞ!早く行こうではないか!
ダイオウ わかった!わかったから木を揺らすな!落ちるだろ!
アモロー さぁ!共に参ろう!
(アモローがダイオウが襟を掴みレース場に向かう)
ダイオウ …
(天皇賞)
解説 さぁ始まりました天皇賞(春)一番人気はこの男シンボリグラン 一番人気の時にしか本気を出さない男が一番人気です 今日は確定ですね…二番人気は…
(観客席)
アモロー うむ!やはり一番後ろが見やすいな!
ダイオウ それは何よりで…
アモロー しかし…グラン君は大丈夫だろうか?
ダイオウ あいつは大丈夫だよ…
アモロー ?
ダイオウ あいつは一番人気になると必ず勝つからな…(まぁめんどくさがりだが走りは本物だしな…)
アモロー そうか!しかし…
ダイオウ ?
アモロー あの白い服を着た男も警戒するに越したことはないと…ワシは思うがの…
ダイオウ 白い服?
(ダイオウがアモローが見てるであろう人物を見る)
(茶色いサングラスを付けて白いスーツを着たウマ男がレースに居る)
アモロー どう思う?
ダイオウ サングラスをつけたまま走るのか?
アモロー ダイオウ君!ワシが聞きたいのはそうでない!
ダイオウ 生憎俺は人を見る目はない…あいつの走りを見てみないことには…
アモロー そうか…
(ダイオウが特別席にクロスが居るのに気づく)
ダイオウ (アニキ…と言うことは…あの白いスーツを着た人物は…アニキと同じ三年生か…しかしそれならグランが危険視するハズ…それなのに…)
(グランは白いスーツを着た人物を特にどうも思ってない様子)
ダイオウ (どうも思ってないな…ありゃ…)さて…どう転ぶかね…
(白いスーツを着たウマ男がサングラスを取り胸ポケットに入れゲートに入る)
(全員がゲートに入る)
ガシャン!
解説 スタートしました!先頭はシンボリグランおっと!これは珍しい!シンボリグラン!いつもは中段につけて最終コーナーで一気にパートを駆けていますが今日は先頭です!さぁもうすぐ先頭は最終コーナーに入るところです
ダイオウ ……
アモロー グラン君がんばれー
解説 さぁ最終コーナーに入りました!シンボリグラン未だ先頭です!後続は追い付けるか!
(白いスーツを着たウマ男が一気に前に向かって走る)
解説 おっと!ここで先頭のシンボリグランを追いかけるウマ男が居た!そのウマ男は…シンマツナガ!シンマツナガだ!シンマツナガ!シンボリグランを差して先頭!シンボリグラン必死に巻き返そうとするが前に出れない!シンマツナガ!一着でゴール!シンボリグラン!10番人気のシンマツナガに敗れました!
グラン ハッ…ハッ…ハッ…あんた…何もんだ?俺の情報にあんたみたいな奴は知らないんだが…
マツナガ あなたは一年のシンボリグラン君…だったかな?
グラン ……
マツナガ 三年のシンマツナガだ…最近になってG1に出れるようになった
グラン …なるほど…通りで俺の情報に乗ってない訳だ…
マツナガ 君三年生になればいいウマ男になるだろうね
グラン それはどうも…
(マツナガがサングラスを付ける)
マツナガ それじゃあ頑張ってください
(マツナガがライブに向かう)
グラン …クソ!
ダイオウ (あの脚力は…ルナと同等かな…)
アモロー 惜しかったな…グラン君…
ダイオウ しょうがないさ…レースって言うのは時の運もあるんだ…
アモロー ……そうだな…走るものは悔いの無いように走るしかないからな…
ダイオウ さて…帰るか…
アモロー えっ!グラン君のライブは!
ダイオウ あいつ…ライブは今まで一回も出たことないからな…今回も出ないんじゃないか?
アモロー 今までよく問題にならなかったな…
ダイオウ …それは言えるかも…(でもグランは俺が知ってる情報ではOP戦からライブには出てないな…まぁ俺には知ったことではないがな)さて…帰るか…
(ダイオウが帰ろうとする)
アモロー えっ!ちょっ!ダイオウ君!
(アモローがそれを追いかける)
(レース場外)
(グランが帰ろうとしている)
アモロー グラン君!
グラン なんだ…お前らか…
ダイオウ ライブには出ないんだな…
グラン …踊るのが…めんどうだからな
ダイオウ それだけかよ…理由…
グラン それだけだよ…てか急いで帰らないと…
トレ 居た!グラン!
グラン 噂したら…
トレ 今日こそ!ライブに出てもらうぞ!
グラン …体調悪いから…帰る…
(グランが走り出す)
トレ 体調悪い奴が走れるか!待て~!
(グランのトレーナーが追いかける)
ダイオウ (まぁ人間とウマ男の力じゃ差がありすぎからな…ありゃ逃げられるな…いや…案外捕まえるかもしれんな…)
アモロー グラン君が出ないなら何処かで飯でも食って帰るとするかの
ダイオウ じゃあ…上手いパンとコーヒー牛乳でも買って帰るか
アモロー うむ!道案内頼むぞ!
と言うわけでジャストアモンローですが愉快・爽快というキャラにしようとしたらこんな感じになってしまった後はシンボリグランですがウマ娘に実装されてませんがウマ男という事にしてるので許してください