今回はかなり短めですお許しください
(薪割り場)
ダイオウ さて…薪割りの仕方はわかるよな?
グラン まぁ何となくならな…
ダイオウ じゃあやってみろ
(グランが斧を持ち薪を半分に割るが右側の片方だけ二つに割れてしまう)
ダイオウ なるほどな…
グラン 何がだ?
ダイオウ お前は右側に力が寄りかかっているってことだ…薪割りを何度かして二つに割れるようになれば走りもスムーズになるんじゃねぇか?
グラン まぁこんなので改善されれば苦労はしないが…まぁ…無駄とわかっててやってみるか…
ダイオウ 普通に出来るわけないって俺をバカにしてないか?
グラン いや…
ダイオウ あっそ…まぁ頑張れ…海辺に居るから
グラン あぁ……っておい!
ダイオウ ん?どうした?
グラン どうした…じゃない!どうしてお前が海辺に行くんだ! お前が考えたトレーニングだろ!
ダイオウ い…いや~ま!頑張れ!
(ダイオウが走り去る)
グラン あっ!おい!たく!
(グランが薪割りを始める)
(海辺)
ダイオウ はぁ~
女将 ダイオウ君…
ダイオウ ん?あ~女将さんか…
女将 フフッ…少しだけ話をしない?
ダイオウ まぁ全然構わないけど…
(二人が木の下の日陰に座る)
女将 それで?二人はいい感じに進んでるの?
ダイオウ グランは問題ないと思うけど…アモローが問題だな~
女将 あの人…妹さんと何か合ったんじゃないかしら?
ダイオウ アモロー…妹居るの?
女将 あら?友達なのに知らなかったの?
ダイオウ 友達…ね…本当に友達なのかね
女将 ここにいる時点で友達と言ってもいいと思うわよ…
ダイオウ ……
女将 ちなみに…暗黒寺さんは元気にしてる?
ダイオウ 最近…ルナのトレーナーになったって聞いたけど…
女将 それが…トレーナー辞めたって聞いたのよね…
ダイオウ えっ?そうなの?
女将 うん…
ダイオウ 俺の耳にはそんな話聞かなかったな…
女将 そう…
ダイオウ まぁ今度アニキにでも聞いてみるよ…
女将 そうしてくれるかしら…ハァ…こっちには顔も出さないんだもん…
ダイオウ それは…まぁ…クロおじさんも考えがあるんじゃ…
女将 いや…ないわね…あるとしたら…私に迷惑をかけないようにするためってのが理由じゃないかしら…
ダイオウ …(ちなみに女将さんと今話した暗黒寺は俺のいとこ俺の親父(クソ)の弟でおじさん…でもって女将さんとは元夫婦…トレーナーをしていたがある事故で足に障害を持つことになってから離婚してしまったんだけどね…えっ?さっきと雰囲気が違う気がする?…大丈夫だ…外に出て太陽の光に当たるとこうなる…)
女将 さてと…そろそろ夕食の準備をしてくるわね
ダイオウ えぇ…お願いします
(女将が去っていく)
ダイオウ ハァ…
と言う事で夏合宿を終わりにしたいと思います(多分!)次回かもっと次回にはもしかしたら久しぶりにダイオウ君のレースが見られるかも?