僕のヒーローアカデミア with EX-AID 作:ムジョー555
人類が個性を得るきっかけとなったのは病原体『バグスターウイルス』への感染だった。
そして、より複雑、より強力となる個性はやがて『特異点』を迎え、人体から独立した生命体『バグスター』となる。
ヒーローに憧れる無個性の少年『緑谷出久』は、たまたま訪れたイベント会場でヘドロ状のバグスターと遭遇。
出久は衛生省職員『仮野明日那』から授かった『ゲーマドライバー』と『ライダーガシャット』を使いこなし『仮面ライダーエグゼイド』へと変身。見事、バグスターを撃退したのであった。
ヘドロヴィランを撃退し、明日那へサムズアップする出久。
その様子を見て安心した明日那は、ヘドロヴィランから分離した少年の容態を確認する。
「まだ経過観察は必要だけど、大きな心配はなさそうね。ありがとう、緑谷くん!」
「そんな、僕はただ夢中で……」
出久は改めて自分が手にした力……『仮面ライダー』へ変身するツールに目をやる。
「このドライバーとガシャットのおかげですよ……」
「それは所詮ただの道具よ。彼を救ったのは間違いなく『あなた』なの。だから……」
明日那は出久に近寄り、その手を握る。
不意に女性に手を握られた出久は思わずドキっと身をよじらせる。
「本当にありがとう」
そう告げた明日那が手を離すと、出久の手には腕時計型のデバイスが残されていた。
「わたしはこの子を病院へ連れていくわ。君にはいろいろと聞きたいことがあるから、それを使ってまたあとで連絡する。あと、ゲーマドライバーとガシャットも君に預けとくわ」
「いいんですか!?」
「ええ、ただし悪用はしないこと。あくまでも『医療機器』だからね、それ」
「はい!わかりました!!」
興味津々にドライバーとガシャットを観察する出久の姿に、年相応な子供らしさを見つけた明日那はちょっとほっとしていた。
〜数時間後〜
出久はゲーマドライバーとライダーガシャットについてをノートに書き上げていた。
納得いくノートの仕上がりに満足したのか、足取り軽く道を進む出久。
その途中、高架下に差しかかったそのとき。
「……リ・スタートだ」
そんな声とともに、出久の足元のマンホールからヘドロ状の何かが湧き出てきた。
「さっきのヘドロヴィラン……!?」
突然の襲撃に回避も間に合わなかった出久はヘドロに纏わりつかれ、もがき苦しむ。
「だいじょーぶ。身体を乗っ取るだけ……落ち着いて。苦しいのは約45秒……すぐ楽になる」
ヘドロヴィランに纏わりつかれ、意識を手放しそうになる出久。
そのとき……
「もう大丈夫だ、少年!!」
力強い声が出久の耳に飛び込んできた。
「私が来た!」
マンホールの蓋を吹き飛ばし、巨大な影が飛び出す。
「TEXAS……SMASH!!」
圧倒的な拳の一撃。
そこから繰り出される凄まじい風圧がヘドロヴィランを吹き飛ばした。
「ん……んん……」
かろうじて意識を取り戻した出久。
その視線の先には……
「トぁあああ!!?」
「いやあ悪かった!! ヴィラン退治に巻き込んでしまった。いつもはこんなミスしないのだが、オフだったのと慣れない土地でウカれちゃったかな!?」
出久の憧れるNO.1ヒーロー……
HAHAHA! と笑うオールマイトの姿があった。
「しかし君のおかげさ、ありがとう!!!無事詰められた!!!」
突然の出来事に驚きを隠せない出久。
「はっ!そうだ、サイっサイン!どっか……あっ、このノートに……」
出久自慢のヒーロー考察ノートを取り出すと……
「してあるー!!!」
そこには既にオールマイトの名が刻まれていた。
「わあぁぁ!ありっありがとうございます!!家宝に!家の宝に!!」
「じゃあ私はこいつを警察に届けるので!液晶越しにまた会おう!!」
「え!そんな……もう?まだ……」
「プロは常に敵か時間との戦いさ」
そう言うとオールマイトは腰を深く沈め……
「それでは今後とも……応援よろしくねー!!」
その脚力で、空高く跳び上がった。
「……って、マジか!?」
違和感を覚え、振り返ったオールマイト。
彼の視界に飛び込んできたのは、ビルからビルへ、ときには謎のブロックを足場に、ぴょんぴょん飛び跳ねながら、自分のあとを猛追してくる、ゆるキャラもどきの姿だった。
「僕は、どうしてもあなたに直接聞きたいことが!!」
「さっきの少年!?熱狂が過ぎるぞ!!」
「オールマイトォォ〜!」
「……shit」
ゴホッと咳込むオールマイトの口元には血が滲んでいた。
オールマイトと出久は近くのビルの屋上に着地。
変身を解いた出久にオールマイトが話しかける。
「全く……無茶をするな、少年!わたしはマジで時間がないので、本当これで!」
「待って、あの……『個性』が無くても、ヒーローは出来ますか?」
出久の問いかけに、立ち去ろうとしたオールマイトは思わず足を止める。
「『個性』のない人間でも……あなたみたいになれますか?」
「『個性』が……」
立ち止まり、何かを考えるオールマイト。
そのとき、彼の身体がドクンと揺れ、オールマイトの全身から煙のような物が噴出し始める。
しかし、出久はそれに気づかず、下を向きながら話し続ける。
「もちろん『ヒーロー』だけが人を救ける職業ではないことは理解していますし、今の僕の第一目標は人命を救える『医師』になることです。でも、やっぱり僕の幼いころからの憧れ、人を救うという思いの原点は『ヒーロー』であり『あなた』なんです。『個性』がないせいで、その思いを馬鹿にされることも多かったけれど……それでもやっぱり僕は……」
出久は頭を上げ、オールマイトの方を向く。
「恐れ知らずの笑顔で救けてくれる。そんなあなたみたいな『ヒーロー』に僕も……おおぉぉぉ!?」
出久は目の前の光景に思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。
「え、萎んでるぅ!?……え、さっきまで……え?ニセモノ!?細!?」
オールマイトが居たはずの場所に立つ痩身の男へ出久は驚きを隠せない。
「私はオールマイトさ」
男は口から血を流しながら、さらりと言った。
「ウソでしょ!!」
「プールでよく腹筋力み続けている人いるだろう?アレさ」
「ウソだー!!」
「恐れ知らずの笑顔ね……見られたついでだ。少年、間違ってもネットには書き込むな?」
オールマイトはシャツを捲り、出久に自身の身体を見せた。
「5年前……敵の襲撃で負った傷だ」
そこにはとても痛々しい傷が刻まれていた。
その傷を見た瞬間、出久の態度は一変した。
冷静さを取り戻し、オールマイトに近づく。
「……失礼します」
「……少年?」
出久はオールマイトの傷口を観察しつつ、障らないように軽く触れながら状態を確認していく。
「なんて酷い怪我……恐らく内臓まで損傷してる……適切な処置がされてるとはいえ、普通なら日常生活にも支障が出るレベルのはず……屈強なオールマイトだからこそ現状で済んでいて、痩せ細った身体は増強系の個性の出力が低下したため……?」
「流石は医者志望だね、少年。素晴らしい見立てだ。ほぼ正解だよ。呼吸器官半壊、胃袋全摘。度重なる手術と後遺症で憔悴してしまってね。私のヒーローとしての活動限界は今や1日3時間程なのさ」
「そんな……でも、オールマイトにそこまでの深手を負わせたヴィランなんて、聞いたことありませんよ!?」
「これは世間には公表されていない……私が公表しないでくれと頼んだ。人々を笑顔で救い出す『平和の象徴』は、決して悪に屈してはいけないんだ。私が笑うのは、ヒーローの重圧。そして内に湧く恐怖から己を欺く為さ」
「そんな……」
あまりの告白内容に言葉を失う出久。
だが、オールマイトは尚も言葉を続ける。
「プロはいつだって命懸けだよ。たしかに君の持つ、そのサポートアイテムの性能は素晴らしい。でも、どんなに素晴らしいアイテムも所詮は道具だ。それを使う人間自身に『個性』がなくとも巨悪に立ち向かう『ヒーロー』として成り立つとは、私にはとても言えないな」
そう、オールマイトは出久に告げた。
出久はそのオールマイトの答えを聞き、改めて彼と向き合った。
「そうですよね、オールマイト。ありがとうございます。僕は……少し浮かれていたのかもしれません」
出久は自分の持つゲーマドライバーに視線を移す。
「ある人からこのアイテムを借りて、無個性の僕にもできることがあるんじゃないかと思っていたところ、憧れのあなたにも出会えた幸運……出来すぎです。まるで、ゲームのストーリーを左右する重大イベントみたいに思ってしまいました」
そう語る出久に、オールマイトは優しい声で語り返す。
「夢を見ることは悪いことじゃない。憧れも立派な原動力だ。だが、その一方で現実と向き合うことも大切さ」
オールマイトは自分の腹部の傷を押さえながら、言葉を続ける。
「大丈夫。君が理想を追い求めるだけではなく、きちんと現実を見定めて努力していることはよく分かる。さっきの診断は見事なものだった。君の言う通り、医者も誰かを救うことができる立派な職業だと思うよ」
「ありがとうございます、オールマイト……あなたにそう言ってもらえるだけでも……僕は……僕は……」
思わず下を向く出久。
高まる感情とともに、瞳からは涙が溢れ出す。
「ここで会えたのも何かの縁だ。いつか君が立派なお医者さんになったとき、改めて私の身体を診てもらえるかな?」
「……はい!!」
涙を拭い、力強く返事をする出久。
その強い意志を感じる声と表情にオールマイトは胸を撫で下ろす。
「……頑張りなさい、少年」
そう言うと、オールマイトはその場をあとにした。
ひとり残った出久は空を見上げる。
雲ひとつない青天を眺めながら、物思いに耽っていた。
『流石はNo.1ヒーロー、言葉の重みが違ったわね……』
「そうですね。でも、これでなんだか気持ちがスッキリしたような……んっっ……?」
聞こえてきた女性の声に答えた出久だったが、ふと我にかえる。
自分は誰と話しているのか?と……
「よいしょ!っと……」
そのとき、出久が左手首につけていた腕時計型デバイスの画面から、明日那が飛び出してきた。
「は!?はぁぁぁぁ!?」
突然の出来事にただただ驚く出久。
「ちょっと、そんなビックリしないでよ。そのデバイスで連絡するって言っておいたでしょ!」
「いやいやいや!ビックリしますよ!?普通、連絡っていったら何かしらの通信が入ると思うでしょ!!画面使って本人がワープしてくるなんて思いませんよ!?」
「ふふふ……これくらいで驚いてもらっちゃ困るわね……」
困惑する出久をよそに、不敵な笑みを浮かべる明日那。
「コスチュームチェーンジ!!」
その言葉とともに光に包まれる明日那。
そして、光の中から姿を現したのは、スーツ姿から一転、ポップでカラフルなコスチュームに身を包み、髪色もピンクの女性だった。
「仮野明日那は世を忍ぶ仮の姿……然してその正体は……ポッピーピポパポだよー!!」
明るく軽やかにそう宣言するポッピー。
一方、出久は痩せ細ったオールマイトを見た以上の衝撃を受け、言葉もなくただ口をパクパクさせるのみだった。
〜数分後〜
「少しは落ち着いたぁ〜、出久ぅ〜?」
「は、はい。要は仮野さんは本当はポッピーさんで、仮面ライダーをアシストするためのナビゲートキャラのようなもので、画面を使ったワープはそういう個性みたいなものだと……」
「その通り!流石、天才ゲーマー、話が早い!!」
何か釈然としないなぁと思いつつも、とりあえず受け入れる出久。
「それでポッピーさん、何か話があるから来たんですよね?」
「そうそう!忘れてた!!出久が倒してくれたヘドロのバグスターなんだけどね、どうやらまだ仕留め切れてないみたいなの!」
「あぁ、それならオールマイトがさっき捕まえて、警察に連れてくって言ってましたよ」
「そうなんだ!さっすが、オールマイト!!だったら、あとは警察から衛生省に話がいくはずだから大丈夫ね。よかったよかった!!」
ポッピーは少しオーバーリアクションぎみに安心した様子を見せる。
「じゃ、わたしは警察から連絡入るまで待機しとくね。じゃあまったね〜!!」
「あ、ポッピーさん!?」
出久の静止も聞かず、ポッピーは出久の左手首のデバイスに飛び込み、姿を消した。
「……ゲーマドライバー、返そうと思ったのに」
ポッピーが去ったあと、出久は爆発音と人のざわめきを聞きつけ、ヴィラン騒ぎが起きていた商店街に立ち寄っていた。
これまでのような単なるヒーローへの憧れではなく、改めて現実として自分にできることを見定めるために、出久はこの場に来た。
そして、出久は目の前の光景に驚きを隠せなかった。
商店街で暴れていたのは、あのヘドロヴィランだった。
オールマイトが捕らえたはずなのに何故?
まさか、変身して追いかけ回したせいで逃した?
そうこう出久が考えているうちに、周囲の人々の会話から状況を知ることができた。
捕まっているのは中学生で爆破系の個性を持っている。
多くのプロヒーローたちも既に到着している。
しかし『巨大化』の個性を持つMt.レディはその巨体故に現場に近づけない。
『樹木』の個性を持つシンリンカムイは、個性が生み出す炎との相性が最悪。周辺のケガ人救助で精一杯。
バックドラフトも周辺の消火で手一杯。
デステゴロは純粋にパワー不足でヘドロヴィランとの相性が悪く、爆破のせいで近づくことも出来ない。
プロヒーローたちは誰ひとりとして、囚われた中学生の救助へ向かえず、相性のいいヒーローが来るのを待つことしか出来ずにいた。
そんなとき、出久の目と、ヘドロヴィランに囚われた少年『爆豪勝己』と目が合い……
気がつけば、出久は考えるよりも先に、ただただ衝動的に走り出していた。
「馬鹿ヤロー!!止まれ!!止まれ!!」
出久を止めようと、プロヒーローたちの声が響く。
それでも出久は止まらない。
「かっちゃん!!」
「何でてめぇが!?」
「何でって……」
爆豪の問いかけに出久は答える。
「君が……救けを求める顔をしてた!!」
出久は、先ほどまとめたばかりのノートの記述を思い出す。
最初からゲーマドライバーのレバーを解放していれば、レベル1を経由せず、直接レベル2に変身可能……!
出久は走りながらゲーマドライバーをセットする。
『マイティアクションX!』
「大変身!!」
『ガッチャーン!レベルアーップ!』
『マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!!』
―仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2―
「ダメ!!」
出久が変身したのも束の間、何処からともなく現れた明日那が、ゲーマドライバーのレバーを戻し、出久をレベル1に強制レベルダウンさせた。
「ポッピーさん!?何するんですか!?」
「この姿のときは明日那って呼んで!それから、いきなりレベルアップしちゃダメ!」
「どうしてですか!レベルアップしたほうが強いじゃないですか!!」
「あのバグスターは強い個性と肉体を求めて
彼に『再感染』した。バグスターを患者から分離させるのはレベル1しかできないの!!」
「……ごちゃごちゃうるさい」
揉める出久と明日那へとヘドロヴィランが爆破を放つ。
出久はとっさに明日那を庇うも、その衝撃で吹き飛ばされて変身も解除してしまう。
「……まずい」
ふらつきながらも、再変身を試みる出久。
しかし、その手元は覚束ない。
そこに、颯爽と飛び込んでくる者がいた。
「情けない。君を諭しておいて、己が実践しないなんて!!」
出久の前に立つのは、No.1ヒーロー、オールマイト。
「プロはいつだって命懸け!!!!」
大きく振りかぶって、地面に向かって拳を一撃。
「DETROIT SMASH!!!!」
巻き起こる暴風。
走る抜ける衝撃。
ヘドロヴィランは吹き飛び、爆豪は出久の元へと解放される。
オールマイトの一撃は上昇気流を生み、商店街には雨まで降り出した。
右手一本で天気も変える……これが『オールマイト』……
「仮野さん……拳一発でバグスター分離されてますけど……?」
「あぁ……あれは規格外ね……」
出久と明日那は、その常識外れの所業にただただ笑うしかなかった。
その後、オールマイトの一撃で散ったヘドロヴィランはヒーローらに回収され、明日那が衛生省へと持ち帰った。
「君が危険を冒す必要は全くなかったんだ!!」
出久は周囲のヒーローたちにお叱りを受け、
「すごいタフネスだ!それにその個性!!」
「プロになったら是非、ウチの相棒サイドキックに!!」
爆豪は逆に賞賛された。
そしてようやく帰路についた出久。
「デク!!」
爆豪が出久を呼び止める。
「てめぇに救けを求めてなんかねえぞ……!救けられてもねえ!!あ!?なあ!?一人でやれたんだ。無個性の出来損ないが見下すんじゃねえぞ。恩を売ろうってか!?見下すなよ、俺を。クソナードが!!」
言いたいことを言うだけ言って去っていく爆豪。
出久はそんな爆豪のタフネスさに驚きつつ、改めて今後の自分の進路について考えようと決めた。
そんなとき……
「私が来た!!」
「わっ!オールマイト!?なんでここに……さっきまで取材陣に囲まれて……」
「あの程度の包囲、抜けるくらいワケないさ!!何故なら私は、オールマゲボォッ!!」
オールマイトはまた身体が萎み、口から血を吹き出した。
しかし、オールマイトは口元を拭うと、言葉を続ける。
「少年、礼と訂正、そして提案をしに来たんだ」
「え……?」
「君がいなければ……君の身の上を聞いていなければ、私は…口先だけのニセ筋になるところだった! ありがとう!!」
「そんな… …そもそも僕のせいですし、なにより……『無個性』の僕が出しゃばったから……」
「そうさ! 」
うつむく出久へオールマイトは語る。
「あの場の誰でもない『無個性』の君だったから!! 私は動かされた!! トップヒーローは学生時代から逸話を残している……彼らの多くが話をこう結ぶ!
『考えるよりも先に体が動いていた』
と。君も、そうだったんだろう!?」
オールマイトは力強く、その思いを言葉にする。
「君は『ヒーロー』になれる!」
『そこからは、あっという間に時間が流れた……』
「君なら私の『力』、受け継ぐに値する!!」
『個性を譲渡する個性……ワン・フォー・オール。僕はオールマイトの力を受け継ぐことになった』
『力を受け継ぐための器、即ち肉体の鍛錬……医者になるための勉強と、得意のゲームしかしてこなかったひ弱な僕には心底堪えた……』
『そして、迎えた雄英高校入試当日。まさか、髪の毛を食べるとは思わなかったな……なんかこう、もっと、光がフワァーみたいなイベントを想像してた』
『それでも、僕はなんとか力を受け継いた。そして……』
〜雄英高校〜
『今日、僕は雄英高校一般入試 実技試験に挑む!!』
【GAME START】
【デクの現在所持ガシャット】
・マイティアクションX