ダンガンロンパ4〜絶望学園とコロシアイ監獄〜   作:ダンガンロンパ4作者

1 / 28
Episode0
第1話


サァー…

 

モブ「や…や…やめてくれ!」

 

紫苑「やめてくれもなにも…あんたは悪いことをした。その償いを…わからしてあげる。」

 

モブ「待て、待ってくれ…アアアアア…!」

 

ザクッ…グサッ…ドサッ…

 

紫苑「…ご愁傷様。」

 

はー…今日も一日疲れた…殺し屋って大変だけど、楽しいよね…

 

家帰ってご飯食べて…寝て…

 

その瞬間、私は…落ちた。

 

何故か…暗闇に…

 

誰か…

 

誰か…

 

助けてっ!

 

 

 

???「ウプププ…楽しみだなぁ…紫苑に会えるよ…ついに…愛しの紫苑に…♥」

 

 

 

 

ゴォォォ…

 

んん…ここ…

 

私は起き上がった。そして…見渡すと…

 

 

紫苑「ここ…何処…?」

 

知らないところだった。 周りは道だけ。

 

そして…学校らしきもの。

 

紫苑「…才囚学園?」

 

そう、それは才囚学園(さいしゅうがくえん)という場所だった。

 

紫苑「知らないなぁ…才囚学園なんて…」

 

とりあえず、入ってみることにした。

 

ガタガタ…

 

窓が揺れている。結構古いところみたいだ。

 

紫苑「…なんか話し声が聞こえる…」

 

ー講堂ー

 

紫苑「…講堂?」

 

ギイイイ…

 

茉莉花「!紫苑!」

 

紫苑「…茉莉花?」

 

紅葉「あれ?紫苑じゃん。」

 

紫苑「…え、お姉ちゃん?」

 

そう、そこには…沢山の人…いや、沢山の知り合いがいた。

 

紫苑「…どうなってるの…?」

 

 

 

 

紫苑「…みんなもここに連れ去られた…と。」

石丸「そういうことになるな!」

ソニア「ここが何処なのかも…」

入間「というか、一人のときが一番怖かったんだからな?!」

紫苑「…なんでこんな古くて…怖いところに…」

 

ピーンポーンパーンポーン!

 

モノクマ「皆さん、おはよう御座います!」

紫苑「モッ…モノクマ?!」

モノクマ「いやぁー…会えるのを楽しみにしすぎて早くしちゃった★」

九頭龍「はぁ?!ふっざけんな!」

モノクマ「そんなに怒らないでよ…ま、とびっきりのおもてなし、用意してるから!」

アイリス「とびっきりのオモテナシ?なんでスカ?」

夜長「ご飯トカですかね〜?」

モノクマ「ま、それはお楽しみで!」

紫苑「お楽しみでって…」

モノクマ「そ の か わ り、犠牲は貰っていくつもりだから!よろしく~!」

 

紫苑「…犠牲って…コロシアイをしろ、と一緒よね。」

白銀「そういうことになりますね。」

西流「まぁ、仔猫ちゃんが沢山いるからいいよね。」

十神(兄) 「…キザが。」

 

これからどうなるかも、わからない…

 

その時だった。

 

ピーンポーンパーンポーン

 

モノクマ「言い忘れてた!これが、最後のコロシアイだからよろしく~!」

 

 

紫苑「…え」

 

嘘でしょ…これが最後ってことは…

 

 

全員…

 

 

本当に死ぬ…ということ?!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。