ダンガンロンパ4〜絶望学園とコロシアイ監獄〜 作:ダンガンロンパ4作者
第1話
サァー…
モブ「や…や…やめてくれ!」
紫苑「やめてくれもなにも…あんたは悪いことをした。その償いを…わからしてあげる。」
モブ「待て、待ってくれ…アアアアア…!」
ザクッ…グサッ…ドサッ…
紫苑「…ご愁傷様。」
はー…今日も一日疲れた…殺し屋って大変だけど、楽しいよね…
家帰ってご飯食べて…寝て…
その瞬間、私は…落ちた。
何故か…暗闇に…
誰か…
誰か…
助けてっ!
???「ウプププ…楽しみだなぁ…紫苑に会えるよ…ついに…愛しの紫苑に…♥」
ゴォォォ…
んん…ここ…
私は起き上がった。そして…見渡すと…
紫苑「ここ…何処…?」
知らないところだった。 周りは道だけ。
そして…学校らしきもの。
紫苑「…才囚学園?」
そう、それは才囚学園(さいしゅうがくえん)という場所だった。
紫苑「知らないなぁ…才囚学園なんて…」
とりあえず、入ってみることにした。
ガタガタ…
窓が揺れている。結構古いところみたいだ。
紫苑「…なんか話し声が聞こえる…」
ー講堂ー
紫苑「…講堂?」
ギイイイ…
茉莉花「!紫苑!」
紫苑「…茉莉花?」
紅葉「あれ?紫苑じゃん。」
紫苑「…え、お姉ちゃん?」
そう、そこには…沢山の人…いや、沢山の知り合いがいた。
紫苑「…どうなってるの…?」
紫苑「…みんなもここに連れ去られた…と。」
石丸「そういうことになるな!」
ソニア「ここが何処なのかも…」
入間「というか、一人のときが一番怖かったんだからな?!」
紫苑「…なんでこんな古くて…怖いところに…」
ピーンポーンパーンポーン!
モノクマ「皆さん、おはよう御座います!」
紫苑「モッ…モノクマ?!」
モノクマ「いやぁー…会えるのを楽しみにしすぎて早くしちゃった★」
九頭龍「はぁ?!ふっざけんな!」
モノクマ「そんなに怒らないでよ…ま、とびっきりのおもてなし、用意してるから!」
アイリス「とびっきりのオモテナシ?なんでスカ?」
夜長「ご飯トカですかね〜?」
モノクマ「ま、それはお楽しみで!」
紫苑「お楽しみでって…」
モノクマ「そ の か わ り、犠牲は貰っていくつもりだから!よろしく~!」
紫苑「…犠牲って…コロシアイをしろ、と一緒よね。」
白銀「そういうことになりますね。」
西流「まぁ、仔猫ちゃんが沢山いるからいいよね。」
十神(兄) 「…キザが。」
これからどうなるかも、わからない…
その時だった。
ピーンポーンパーンポーン
モノクマ「言い忘れてた!これが、最後のコロシアイだからよろしく~!」
紫苑「…え」
嘘でしょ…これが最後ってことは…
全員…
本当に死ぬ…ということ?!