ダンガンロンパ4〜絶望学園とコロシアイ監獄〜   作:ダンガンロンパ4作者

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学級裁判 後編

 

♦クライマックス推理♦

 

紫苑「まず、澪田ちゃんのライブの前の夕食で粉状の下剤を第一の被害者と第二の被害者の夕食に入れた。そして、花火の時、二人はお腹が痛くなり、トイレに。そして、あらかじめ壊していた水道管と電極棒を置いて…二人をショック死させた。その後、二人を一人ずつ倉庫に運んだ。翌朝、朝早くに第一の被害者を括り、火炙りにして焼死を思わせるようにした。そして、第二の被害者を吊り台に吊らして脚立に乗って切り裂きジャックみたいな切り裂け方をした。そしてダイイングメッセージを残して…偽のアイスピックを置いて…そして犯人は何事にも変わらず、私達に紛れ込んだ。」

 

紫苑「この残酷な殺人事件を起こしたのは…西流克平!貴方よね?!」

 

BREAK!

 

 

西流「…あーあ、ばれちゃったか。」

さやか「え…?」

西流「ま、どーせこのコロシアイで生き残る気はなかったし。今までありがとうね、仔猫ちゃんたち。」

アイリス「…西流さん…」

西流「あと、まぁNo.1ホストがいなくなるから寂しくなると思うけど…」

 

 

✓反論✓

紫苑「ちょっと待って!」

 

 

紫苑「…西流くん、貴方殺してるときどう思ってたの?ていうか、なんで生き残る気がなかったの?それが聞きたい。」

西流「…」

ペコ「何も…喋らない?」

西流「…ちっ、優等生ぶりやがって…」

九頭龍「…は?」

西流「おめーらなんかクズ野郎だよ、クズでバカな奴らめ!」

由李「なんで豹変したのぉ?!」

西流「このコロシアイの中でさ…刺激って言うもんねぇのかよ?!殺すだけ?!ふざけんなって!」

王馬「おー、面白そー♪」

夢野「何が面白いんじゃ…」

西流「正直言って、女子はブスばーっかりだしな、男子も変態ばっかりだな、クズ!」

紅葉「えええええええ?!」

ソニア「そんなっ…!酷すぎますっ!」

紫苑「それは酷いっ!」

朝日奈「女子に言うことではないでしょ?!」

江ノ島「直接的すぎよ!」

左右田「変態じゃねぇよっ!」

大和田「おめーなんかに言われたくねぇよ!」

百田「それは酷すぎるぜ?!」

真宮寺「なんの罪もないのにネ。酷いヨ。」

西流「俺は本当のことだけ言ってんだけど。殺してるときもあー、爽快だなーって思ってたし。」

さやか「セレスさんの気持ち考えたことあるんですか?!」

ペコ「終里がどれだけ苦しんだかわかってるのか?!」

紫苑「許せないっ…人の気持ちを踏みにじんで…」

西流「はー…さっさと終わってくんない?処刑したいんだけど。」

紫苑「…許さないからねっ?!そんな…人の気持ちを踏みにじる人は!」

西流「…ちっ、勝手にしとけ、クズ優等生ぶり女。」

バンッ!

西流「…!」

左右田「…ちっ、お前今なんっつた?」

紫苑「そ…左右田…?」

西流「はぁ?」

左右田「なんて言ったか聞いてんだよ!ボケが!」

田中「雑種?!」

日向「左右田?!」

ソニア「左右田さん?!」

左右田「…答えねぇのか?さっさと殺されたきゃ、俺の質問に答えろ、クソ雑魚ホストが!」

西流「…ちっ、クズ優等生ぶり女だよ。」

左右田「…お前、紫苑にそれを言ったんだな?」

西流「…なんだよ、早く…」

左右田「…紫苑がどれだけお前に優しくしてくれたかわかってんのか?」

西流「…もういいだろ?さっさと…」

左右田「お前は女の愛する気持ちと男の友情の気持ちを踏みにじんだんだ。それに加えて、『クズ優等生ぶり女』?『ブスばっかり』?お前…俺らを舐めてるのか?あぁ?!」

ペコ「左右田…落ち着け…」

左右田「お前は殺してるとき、爽快だなって思っていた…はぁ?殺して爽快だなって思っているのおめぇだけだよ!みんな、クロの奴らは後悔してんだ!おめぇだけだよ、クズで、最低で…そんなのでホストしてたのか?ぜってぇモテねぇよ!ちゃんと反省してこい!出直してこい!紫苑に絶対に謝れ!いいな?!」

西流「…っ…」

モノクマ「えーっと…左右田クンそろそろ処刑していいのかな?」

左右田「…やっていいぜ。元彼サンよ。」

モノクマ「りょーかい、では、西流クン扉の前にお立ちくーださーい!」

西流「…ソーダ。」

左右田「なんだよ。」

西流「…何もねぇ。」

ぎぃぃぃ…

 

 

ーセイリュウカツヒラサンガショケイサレマシター

 

 

左右田「…」

紫苑「…っ、左右田…」

左右田「まーたムキになっちまった…俺、お前の保護者並みにうるせぇよな。」

紫苑「…ううん。ありがとうね。」

左右田「…お前はあの時怒らなかったのかよ。」

紫苑「別に…言われても…」

左右田「でも、俺はお前のこと必ず守るからな。誰に殺されそうになっても必ず。」

紫苑「…ありがとっ…左右田…ううん、和一くん。」

左右田「っ…!」

 

 

!学級裁判閉廷!

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