ダンガンロンパ4〜絶望学園とコロシアイ監獄〜 作:ダンガンロンパ4作者
捜査編
そして、不安の中、私達は翌日を迎えた。
紫苑「…全員いるか確認するけど…」
秘密子「紫苑!アンジーがいないんじゃ!」
紫苑「え?!」
そう、それは夜長アンジーさんがいなくなった事件から始まる。
紫苑「…確か…」
昨日、アンジーちゃんは私を誘って美術室を探しに行った。
ー昨日ー
紫苑「…え、美術室を探したい?」
アンジー「そうなんだー、今すぐ!」
紫苑「ええ…わかった、行こっか。」
そして探しに行った。
紫苑「…とりあえず探そう!」
みんなで探すことになった。
ー美術室ー
紫苑「まさかだと思うけど…」
ギイイイ…
紫苑「…!アンジーちゃん?!」
そう、それは夜長アンジー…アンジーちゃんの死体だった。
絵の具が散らばっており、彫刻が壊されていた。
紫苑「…誰が…」
ピーンポーンパーンポーン
モノクマ「死体が発見されました、死体が発見されました!」
紫苑「…嘘でしょ…」
ー数分後ー
秘密子「アンジーよー!なぜ死んだんじゃあ…」
転子「ひどいです…」
紫苑「…」
左右田「…とりあえず捜査しようぜ、落ち込むな。」
紫苑「…うん。」
ー捜査開始ー
紫苑「…まず、アンジーちゃんはどうやって死んだかよね…」
左右田「絵の具で死ぬことってあんのか?」
藍染「あり得ませんね、確かに絵の具は食べると危険ですが、美術部のアンジーさんはそれを知っているはずです。」
紫苑「…死ぬとすれば…」
桑田「絞殺か刺殺…しか考えられねぇな。」
紫苑「…絞殺か刺殺…か。」
紅葉「でも、犯人の手がかりが無い…」
紫苑「…ん?これは?」
それは指輪だった。
紫苑「…アンジーちゃん、こんなの持ってたっけ…」
転子「なんですか?それは…」
紫苑「指輪。しかも、結構…高級な…」
モノクマ「よ!」
左右田「うわああああ!びっくりした!」
モノクマ「ごめんごめーん、許して★」
紫苑「…!モノクマ!この学園って掃除した?」
モノクマ「えー…したよー?」
紫苑「…ありがとう、これで学級裁判に持ち越せそう。」
モノクマ「んー…それだけで学級裁判できないよ。」
紫苑「…まだ見つけるの…(_ _;)」
左右田「頑張ろうぜ。」
紫苑「はぁ…?あれは何?」
左右田「ん?」
それは彫刻の欠片だった。
紫苑「…欠片がなんでこんなところに…」
モノクマ「まぁ…ほどほどに頑張れ〜!」
紫苑「はいはい。」
モノクマ「冷たっ!」
紫苑「…てことで、証拠はこれくらいか…」
真昼「待って!」
紫苑「?」
真昼「これ…よく見ると、首元隠されてない?」
紫苑「…!本当だ!」
ちょっと、ずらして見た。
紫苑「…やっぱり。」
今回のこの事件は…絞殺で確定だ。
こうして、夜長アンジー殺人事件の学級裁判が始まった。