ダンガンロンパ4〜絶望学園とコロシアイ監獄〜   作:ダンガンロンパ4作者

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学級裁判 前後編

!学級裁判開廷!

 

モノクマ「まー、今回は…被害者が二人?かな。静かな夜の幽霊殺人事件!犯人はこの中にいるのかな?では、始めてクダサーイ★」

 

紫苑「…まだ、震えてるよ…」

小泉「も…もう、見たくないっ…」

腐川「はぁ…嫌…こんな幽霊現象殺人事件。わたし帰りたいわよ…」

十神(兄)「…で、どうするつもりだ、烏岳。」

紫苑「…まず、レコーダーはなかった。そこの時点でまだいた。」

さやか「え?なんでわかるんですか?」

紫苑「まだ、その時点でレコーダーがないのと組み合わせると、真宮寺くんはまだいた。けど…」

大和田「けど?」

紫苑「…ごめん、怖がってるとこ申し訳ないんだけど…」

 

きっと、真宮寺是清くんが犯人なんだよ。

 

みんな「はあああああ?!」

赤松「どういうことっ?!」

百田「なんでそうなるんだよ!」

 

 

✓反論✓

田中「邪眼の力を舐めるな!」

 

 

田中「待て、紫女。その理由は言えるか?」

紫苑「えっと…まず、私達は入間ちゃんの部屋についた瞬間、開かなくてパニクった。そして、それを使って、真宮寺くんは嘘の悲鳴を出した。そして、大神ちゃんが扉を開けた音と同じく、草むらに隠れた。そして、私達が出た瞬間、外に逃げた。」

鳴花「では…真宮寺さんはまだ近くにいる…?」

紫苑「ううん。そこからは…わからない…」

九頭龍「いわゆる…行方不明ってことか?!」

ペコ「では、どこに行ったのだ?!」

弐大「ここ以外出れる場所はないぞぉ?!」

紫苑「だからこそ…わからないんだよ…」

朝日奈「なんか…寒くない?」

茉莉花「もー!そんなこと…言わないでっ!」

紫苑「…ねぇ、モノクマ。ここ以外出れないよね?外には。」

モノクマ「うーん…行ってみる?」

紫苑「え?」

モノクマ「お…僕は知ってるよ?出口。」

 

 

ー古神社ー

 

ヒュウウウ…

紫苑「ひぃっ…不気味っ…」

田中「なんだ、この不快な風と声(多分生ぬるい風と虫の声)は…」

左右田「俺帰りてぇ…」

小泉「っ…怖いっ…」

紫苑「小泉ちゃんは私に捕まってて。絶対に守るから。」

弐大「しかし、不気味じゃのお。」

モノクマ「はい、到着。」

紫苑「え?」

モノクマ「この大木の穴から逃げ出すことは可能。だけど…」

茉莉花「だけど?」

モノクマ「…行方不明になることが多いんだよね…」

みんな「えええええええええええ?!」

日向「よ…容易に入るなってことか…」

紫苑「さ…さっきの推理に追加すると…」

 

真宮寺くんは逃げ出した後、この大木の穴を見つけて、入った…けど、行方不明になってしまった…てことか…

 

澪田「ぎゃあああ!怖いっすよ!」

天海「ガチ怖っすね…」

鳴花「…行方不明になった、真宮寺さん。聞こえていますか?」

ヒュウウウ…

???「…ゴ…メ…ン…」

みんな「…ぎゃああああああ!聞こえたぁーーー!」

鳴花「…こ…怖いですよっ…」

紫苑「もう…無理っ…」

小泉「ひぃっ…無理っ…」

左右田「なんなんだよっ…怖え…」

田中「あああ…◇▲◀◇▶⬛◀☆▲▶⬜○▽☆…」

弐大「なんだ…この大木は…」

大神「不気味な木だな。」

朝日奈「怖いぃ…」

腐川「はぁ…もう帰ろ…」

十神(兄)「ゆ…幽霊現象なんて信じないからな?!」

モノクマ「みんなビビってんじゃん…」

 

!学級裁判閉廷!

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