ダンガンロンパ4〜絶望学園とコロシアイ監獄〜 作:ダンガンロンパ4作者
捜査編
その翌日。私達はホテルに泊まり、レストランで朝ごはんを食べることになった。
ーレストランー
紫苑「…」(普通に美味しいよね…)
ソニア「し〜お〜ん〜さ〜ん!」
紫苑「うわっ…ソニアさんか。」
ソニア「…昨日左右田さんとラブラブしてましたよね?」
紫苑「っ…ちょ…」
ソニア「見てましたわ、ナイトプールで涼もうとしたら…」
まさかの左右田さんと紫苑さんが重なり合ってましたから!
紫苑「あ…」
ソニア「うふふ。」
紫苑「待って…内緒にしてて、お願…」
さやか「紫苑さん!まさかのキスしたんですか?!」
紫苑「?!」
日寄子「紫苑ねぇ、色々と左右田にぃとやってんだね〜」
紫苑「待っ…待って!」
ペコ「おめでとう…」
紫苑「ペコちゃん?!」
江ノ島「男子もこんな感じになってるよwww」
紫苑「ええええ?!」
由李「良かったねぇー、ラーブラブ♡」
紫苑「…もう恥ずかしい…」
夢野「お主もやるのぉ。」
紫苑「あ…私からじゃなくて…」
入間「お前も結構エロいことやってんだな」
紫苑「やってないっ!」
紅葉「お姉ちゃん嬉しい…」
紫苑「お姉ちゃんは落ち着いてっ!」
茉莉花「…おめでとう。」
紫苑「茉莉花っ?!」
セレス「おめでとうございます。よかったですわね。」
紫苑「あのねぇ…違うって言ったら違うのっ!」
ドカーン
紫苑「…え?」
何か…爆発音した…?
赤音「おい!花村のところから火が出てるぞ!」
紫苑「!花村くん?!」
ーハナムラテルテル 部屋ー
バァン!
紫苑「げほっ…けむたいっ…」
左右田「紫苑は外にいてろ!」
紫苑「で…でもっ…」
左右田「早く!」
紫苑「…っ、わかった!」
ゴオオオオ…パチパチパチ…
紫苑「…」
モノクマ「死体が発見されました、死体が発見されました!」
紫苑「…花村くん…」
カジノで起きた最悪な事件。
こんなにも辛いことはある?
これで最後のコロシアイなのに。
最後ぐらい、皆で生きたい。
モノクマ「とりあえず、捜査する?」
紫苑「…うん。」
ー捜査開始ー
紫苑「…花村くん…なんで死んだの…」
さやか「今回は火災ですが、何か…血の匂いが…するんですよ。」
紫苑「血の匂い?」
さやか「そうなんです。」
百田「確かに匂いするな。」
星「んで、凶器はこれだな。」
紫苑「それは…」
刃物セットだった。
紫苑「それはモノクマから全員に配られた護衛用の…」
九頭龍「なら、誰かないやついるんじゃねぇの?」
紫苑「…でも、無償で貰えるから…」
七海「倉庫には沢山あるから…盗めば取れるよね?」
紫苑「その問題もあるんだ…」
石丸「でも、ここから倉庫までは遠いはずだが。」
???「それはここにもあるよ。」
紫苑「…え?」
戦刃「ここにもそれはあるってこと。」
江ノ島「残姉ちゃん!」
紅葉「戦刃ちゃん!」
戦刃「ただいま、遅くなった。」
紫苑「えっと…」
戦刃「あ、はじめましてだね。私は戦刃むくろ。超高校級の軍人だからよろしく。」
紫苑「えっと…なら、ここにもあるってこと?」
戦刃「そう。ここの裏の倉庫にも刃物セットはあるの。」
茉莉花「あるとならば…全員持ってる。」
紫苑「ということは…」
大和田「ちょっと待ってくれ。これ、飛び散り方が違うくねぇ?」
紫苑「え?」
大和田「烏岳ならわかるはずだろ?」
紫苑「飛び散り方…?…あ!」
この飛び散り方…プロの人だけができる飛び散り方…!
紫苑「私でもできないんだよ?これができるのはプロの殺し屋だけ!」
最原「そんなのわかるんだね…」
紫苑「これで学級裁判に行けそう…!」
ー捜査終了ー