伝説の魔物使いも箱庭に来るそうですよ?   作:60067

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風邪引いてしまった!

それだけです。ええそれだけですとも。それがこう遅れた理由ではないんですけどもね。やっぱこっちは書きやすい。書きやすいからといってクオリティが高いとは口が裂けても言えないが。


サブタイトルのセンスのなさェ…………。あの街なんか公式で名称がないんですかねぇ…………


訪問、箱庭の北側

“ノーネーム”の敷地内にある農園跡地。

その場に黒ウサギとメイド服に身を包み、美麗な金髪を特注のリボンで結んでいるレティシアと同じくメイド服に身を包んでこちらは銀髪を特に手を加える事をしていないアルゴールが来ていた。

 

 

「…………酷いな。ここがあの農園区とは、にわかに信じ難い。石と砂利しかないじゃないか」

 

 

レティシアの記憶では三年ほど前までは豊潤な土壌があったはずだった。それが最早今では見る影もない。

 

 

「申し訳ありません。せめて水の都合が付けば子供達でも手を入れる事が出来たのですが」

 

 

黒ウサギが沈鬱そうに顔を伏せながら言った。

だがむしろ黒ウサギはこのような状態となったコミュニティを問題児+αが来るまでどうにか保たせてみせたのだ。賞賛こそすれど、非難する理由はない。

 

 

「黒ウサギを責めている訳じゃないよ。そも、これは人の手でどうこうできる代物ではない」

 

 

そう言ってレティシアは足元の砂利を一握り掬って零し、土壌の状態を確かめる。

 

 

「もうこの土地は死んでいる。水があったからといって、生き物が巣食う余地が無い。…………しかし、驚異的な力だ。私も長生きはしていたつもりだが、これほどの力を持つ魔王となると片手の指程しか会ったことがない」

 

「そう?私はそこそこあるんだけど。私も霊格さえ縮小されていなかったらこの程度ーーーーゴメンゴメン、嘘だからそんなに睨まないで」

 

 

アルゴールがいらない口を出すが、そこでレティシアが睨めつける。アルゴールは慌てて言葉を否定して土壌を確認する。

 

 

「時間操作による土地の自壊…………ねぇ。なんだかクロノスみたいな奴ね。あいつ豊穣神と時の神といるし」

 

「これ程までに大規模な事が可能なのは“星霊”級以上、それも星の運行を支配する類でしょう」

 

「星の運行を司る星霊となれば、最強のフロアマスター・白夜叉か…………もしくはかの黄金の魔王、“クイーン・ハロウィン”と同クラスの怪物という事になる」

 

「箱庭“最強種”の魔王ーーーーでございますか」

 

「そういう事になるな。…………最悪の冗談だ」

 

「それ一応星霊で魔王だった私に対する当て付け?」

 

 

アルゴールが横で何か言っているが二人は無視して考えを馳せる。

この修羅神仏の集う箱庭の世界において尚、最強と謳われる三大最強種。

 

ーーーー生来の神仏である神霊。

ーーーー鬼種や精霊、悪魔等の最高位である星霊。

ーーーー幻獣の頂点にして系統樹が存在しない、龍種の“純血”

 

箱庭の最強種と呼ばれるこの三種は最早人智の及ぶ相手ではない。

ましてやその最高位となれば、外界ではお目にかかる機会すらないだろう。そんなものに眼をつけられたこと自体、ある意味では誇れるかもしれない。かつては魔王と呼ばれていたレティシアでさえも、その三種とは距離を取っていたほどなのだ。

…………その三種の一つに該当するアルゴールは横で「いいもん、アルちゃんちょー美人だし…………」と不貞腐れている。こちらもある意味見る影もない。

 

 

「しかしこれほどの力を有しているのなら、コミュニティの名前ぐらいは聞きそうなものだが…………何かわかった事は?」

 

「いえ。白夜叉様に聞いても、東側のコミュニティではないだろうという程度です」

 

「そうか…………白夜叉がそう言うなら、そうなのだろうな」

 

 

レティシアは苦笑しながらも、土地を荒廃させた凄惨な御技に身震いしていた。

そんな彼女を元気付けるつもりなのだろう。黒ウサギは苦境にもへこたれず、力強く笑う。

 

 

「だ、大丈夫でございますよ!今のコミュニティには強力なギフト保持者が四人もいるのですから!皆様が力を合わせれば、この荒廃した土地を復活させるなど容易いのです!」

 

「其の内一人が魔王候補ってなっているけどね〜」

 

 

いつの間にやら復活していたアルゴールが横から口を出す。その言葉に黒ウサギもグッと黙り込む。

レティシアは逆に考え込んだ。

 

 

「あの“ペルセウス”のゲームを実質一人で攻略したのだろう?アルゴールが出ていたにも関わらず」

 

「そうなのですよ。黒ウサギは審判だから直接見てはいませんが、ジンぼっちゃんが見聞きしたのを聞いてみました。私達のために怒ってくれるのはありがたいのですが、少々やり過ぎなような気も…………」

 

 

やり過ぎというのは“ペルセウス”のメンバーは全員全治二〜三週間はかかる大怪我を負わせられた件である。まあ、金さえ払えば期間も短くなので気にする事ではない。

 

 

「なに、奴等に現実の厳しさを教え込んだだけだろう。しかし魔物を意のままに出来るギフトとはな…………。箱庭の中ですらそこまで数は確認されていないだろう?更に確認された者はどれもが強力な力を有していたと聞くし」

 

(ギフトの内容が仲間にした分だけ強くなるって事は言わない方が良いよね?そんな事知られたら霊格が縮小されているとはいえ星霊の私を仲間にしてるんだしその分の力が追加されているってわかっちゃうし)

 

 

アルゴールは白夜叉にだけ話した自分が主と定めた人物のギフトについて考える。敵を騙すにはまず味方からというが、今回はその限りではなく、あくまで仲間に危害を及ばせないための配慮であった。

…………この情報を聞けばリュカを狙って様々なコミュニティが“ノーネーム”に仕掛けてきてもおかしくないものだからだ。

誘い文句は「ただでさえ、“ノーネーム”という事で困窮しているのに、魔王候補を抱えるのは大変だろう。資金援助をするからその人材をこっちに寄越せ」。

こういう事を言ってくる輩がいるとしたら大方洗脳をかけるから大丈夫と思っているのだろう。だが残念だがリュカにそれは効かないし、仲間をバカにされて黙っているほど冷淡でもない。

 

 

「まあいいんじゃないの?別にマスターが魔王候補だろうと気にしなければ。寧ろマスターからすれば自分を体良く利用してくれみたいな感じだし」

 

「利用ってそんな…………。私達は仲間ですのに…………」

 

「仲間だからこそよ。このコミュニティは復興する為とはいえ途方もなくデカい事掲げたんだからそれぐらいはやらないと。少なくとも魔王候補一に元魔王が二と信憑性をます材料だけはあるんだし」

 

「まあその話はそこまでにしておけ。そんな話は後で好きなだけ出来る。今はコミュニティの今後の事を考えるべきだろう」

 

「そうですね…………。理想的なのは生活のサイクルが確立できることでございます。それが出来れば備蓄を蓄える事も、組織力を高める事も出来るのですよ!」

 

「ああ。まずは土地の再生…………となれば、南側で行われる収穫祭が目下の目標」

 

「YES!今は皆さんと一緒に力を蓄えておく時期なのです!」

 

「だが北側の大祭はどうする?収穫祭まで時間もあるし、主殿達が聞けば喜ぶと思うぞ?」

 

「お金が無いので行けませんってやつね。どうにかこうにか工面して一回分が限度だしねー」

 

「…………と言うわけでございます」

 

「…………貧乏は辛いな」

 

「で、ですがもう少しの辛抱でございます!十六夜さん達なら必ず南の収穫祭でギフトを」

 

「く、黒ウサギのお姉ちゃぁぁぁぁん!た、大変ーーーー!」

 

 

叫び声に振り向く三人。走ってやってきたのは割烹着姿の年長組の一人ーーーー狐耳と二尾を持つ、狐娘のリリだった。

 

 

「リリ⁉︎どうしたのですか⁉︎」

 

「じ、実は飛鳥様が十六夜様と耀様を連れて…………あ、こ、これ、手紙!」

 

 

パタパタと忙しなく二本の尾を動かしながら、リリは黒ウサギに手紙を渡す。

 

 

『黒ウサギへ。

北側の四〇〇〇〇〇〇外門と東側の三九九九九九九外門で開催する祭典に参加してきます。

貴女も後から必ず来ること。あ、あとレティシアもね。

私達に祭の事を意図的に黙っていた罰として、今日中に私達を捕まえられなかった場合三人ともコミュニティを脱退します。死ぬ気で探してね。応援しているわ。

P/S ジン君は道案内に連れて行きます』

 

 

黒ウサギは手紙を読んでまずは言葉を咀嚼するのに十秒。次に内容を吟味するのに十秒、そして飲み込むのに十秒とキッカリ三十秒掛けてから、

 

 

「な、ーーーー……何を言っちゃってるんですかあの問題児様方ああああーーーーーーーー!」

 

 

盛大に叫び声を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは地下三階にある書庫。

リュカは今日も今日とて読書に勤しんでいた。いつものように呪文書を読んでいるわけではなく、今回は医学書のようだった。

 

 

「ペスト…………別名は黒死病。齧歯類がまず感染して感染した齧歯類の血をノミが吸ってそれから人に感染する、と。何ともまあ、恐ろしい病気だ。あれ?そういえば奴隷だった時に皮膚が段々黒ずんでいた人がいたような…………?気のせいか」

 

 

彼が如何に丈夫な体をしているかが手に取るようにわかる発言をしていたが今はそんな事はどうでもいいだろう。

暫く医学書を読んでいたら物凄い勢いで書庫に誰かが近付く音が聞こえた。

バァァァンッ!と扉が勢いよく開かれる。下手すれば壊れそうな勢いだった。

 

 

「黒ウサギ。書庫では騒音は禁止だよ」

 

「あ、はい。申し訳ありま…………って違います!今はそれどころじゃないんです!」

 

 

リュカに窘められつい謝りそうになった黒ウサギだが即座に自分の目的を思い出し側から見たらドン引きされそうになるくらいの剣幕でリュカに近寄る。

 

 

「リュカさん!問題児様方を見ませんでしたか!」

 

「さっきまで此処にいたけどえーっと何だっけか?そうそう、“火龍誕生祭”って招待状を見て凄く興奮したのかジン君を連れて何処かに行ったよ」

 

「くっ、蛻の殻でしたか。ですが今ならまだ間に合うはず…………!」

 

「盛り上がっているところ悪いんだけど何があったんだい?」

 

「ああ、それはですねーーーー」

 

 

黒ウサギは一旦平静を装ってリュカにこれまでの顛末を説明する。それを聞いたリュカは少し考え込む。

 

 

「成る程…………十中八九冗談なんだろうけど、それでも言って良いのと悪いのがあるよね。今回は明らかに悪い方だ。よし、なら黒ウサギ。君は外門に行くんだ。確か“箱庭の貴族”は境界門の起動に金が掛からないはずだ。それで今すぐ祭が行われる場所で待ち伏せをしておくんだ」

 

「はいな!…………って、リュカさんはどうするのです?招待状を送っていただいた以上、私達“ノーネーム”も今回の祭には参加する事となりますが」

 

「まあ僕は僕なりの手段で其処に行かせてもらうよ。気にしなくていい。さ、行った行った!」

 

 

黒ウサギの背中をそっと手で押してやり、黒ウサギが行動を起こすように促す。

黒ウサギはリュカの思いを受け取り、問題児達にOHANASHIをするべく外門へと急ぐ。

その様子を確認してからリュカは再び椅子に座りなおす。

 

 

「いや、まさかそこまで大胆な行動を起こすとは予想外だった。こういう事があった以上、一人につき最低一匹見張りさせておく必要があるかな…………?」

 

 

一人につき最低一匹とは勿論仲間である魔物の事である。

リュカと共に鍛え上げられた魔物達ならば十六夜は流石に無理でも今の耀のレベルなら抑え込む事は出来るだろう。飛鳥は言わずもがなだ。

 

 

「まあ気にする必要ないんじゃない?それでマスターはどうやって目的の場所に行こうとしてるの?」

 

「アルゴールか。いやなに、ちょっとばかしコネを使うだけだよ」

 

 

リュカが考え終わった瞬間アルゴールが現れた。まあ彼女は蛇であるからしていつの間にやら現れてもおかしくはないだろう。

 

 

「さて、それじゃあ僕も出掛けてくる。アルゴールは…………今回は留守を任せていいかな?子供達だけだと防衛に不安があるからね」

 

「ん、りょうかーい。まあこんな辺鄙な場所に押し込み強盗する輩なんてそうそういないでしょうけどねー」

 

「ありがとう。必要に応じて呼ぶかもしれないからそこのところはよろしく頼むよ」

 

「任せなさい。なんたってアルちゃんはちょー美人だし、ね」

 

 

アルゴールに“ノーネーム”を任せてリュカは外へと出る。今からやる事は外に出ないと間抜けな絵面になるからだ。

 

 

「ルーラ!天空城へ!」

 

 

リュカの体を青い光が包み込みそのまま空高くへと舞い上がる。目的地は天空城。その場まで亜光速で向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………っと、到着っと」

 

 

天空城へと着いたリュカはそのまま歩を進める。目指す場所はこの天空城にはある“旅の扉”と呼ばれる場所だ。

“旅の扉”とは彼の世界にあった移動距離を短縮するためにあったものである。箱庭における“境界門”との違いは金銭を支払う必要がない事と、移動場所が限定されている事だろう。

此処からリュカは先日知り合ったエイトが所属しているコミュニティ“集いし英雄”の本拠へと赴きエイトないしヤンガスに連れてってもらおうと思っていた。エイトにヤンガスは今から向かいたい場所に行った事があるらしいのでルーラないしキメラの翼で行けるだろう。

兎に角、そうしようと暫く歩いていた時に前方から人がやってくる。そしてそれはリュカの知り合いだった。

 

 

「あっ!リュカだー!久しぶりー!」

 

「やあ、ベラ。こんなとこで会うとは奇遇だね」

 

 

かつて妖精の世界において雪の女王を倒すために協力した仲間である妖精のベラがそこにいた。因みにリュカがその気になれば仲間にできない事もない。

 

 

「ところでリュカはどうやって此処に?箱庭の世界にまで来れるなんて…………」

 

「今所属しているコミュニティのメンバーに召喚されたんだ。ベラは何か用事でもあったのかい?」

 

「私は流石に“サウザンドアイズ”には劣るけれどそれでもそこそこの規模は誇っている商業系コミュニティ“妖精達の庭”に所属しているのよ。で、懇意にしているコミュニティの一つである“天空城”に品物を納入しに来たの」

 

「成る程…………。あ、そうだ。今から北側で行われるという火龍誕生祭に行きたいんだけど開催場所をベラは知っているかい?」

 

「知っているも何も丁度今から向かおうと思っていたところよ!私もお祭り騒ぎがしたかったからね!」

 

「そうだったのか。それなら…………と、そうだ。キメラの翼を今持っているかい?」

 

「持っているけどそれがどうしたの?」

 

「じゃあそれを僕が買い取ろう。この箱庭における値段で構わないよ」

 

「えっ。そんなの悪いわ。私達は友達だから別にタダでいいのに」

 

「いやいや、僕としては連れてってもらえるだけで嬉しいんだからせめてこれくらいはさせてよ。それに祭の時に使えるお小遣いが増えるよ?」

 

「むむむ…………。しょうがないわね。キメラの翼は私達にとっては貴重な代物というわけでもないんだけど箱庭全体で見たらとても貴重なアイテムよ。でも卸売店を仲介していないからこれだけ引いて、あとは私達は友達だしそれで割り引くと…………まあこんなものかしらね」

 

「どれどれ…………。うん、確かに僕達の世界に比べてかなり高くなっているけど問題はないね。はい、じゃあこれ」

 

 

リュカは財布から銀貨を数枚取り出しベラに手渡す。

ベラはそれを受け取ると腰に付けていたポーチの中に入れて代わりにキメラの翼を取り出す。

 

 

「そう言えばどうしてキメラの翼が割高になっているんだい?」

 

「それは流通経路を私達が独占しているからよ。それに魔物のキメラを退治したところで完成品であるキメラの翼が落ちてくるのなんて極々稀なことよ。だから私達はちょくちょく依頼を出してまだなんの手もつけられていないキメラの翼を加工して私達がよく知るキメラの翼として販売しているわ。その分の手間とあとは一度行った場所でさえあれば境界門より安く済むからこその値段ってとこかしら。本当はもっと安くてもいいんだけど境界門が一人通る度に金貨一枚なのに実際本来の値段だと銅貨数枚ないし十数枚程度にしかならないわよ」

 

 

「需要はあるけど境界門というシステムがある以上余りに安すぎるのも考えものって事か…………。商売って難しいんだね。僕には国を治めるだけで精一杯だよ」

 

「いや寧ろ国を治めれる事の方が凄いわよ⁉︎話には聞いていたけどあんなに小さかったリュカが一国の王になるなんてね…………。まあ、今は取り敢えず向かいましょうか」

 

 

ベラは取り出したキメラの翼を天高く放り投げる。するとキメラの翼は青い光を放ちリュカとベラを亜光速で飛ばした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュカとベラは飛んでから大凡数秒だと思われる時間で目的地に到着する。

 

 

「別に私がこの街を仕切っているわけじゃないけど言わせてもらうわね。ようこそ、リュカ。東と北の境界壁へ。心ゆくまで楽しんでね!」




ま、こんなもんでさぁ。

酷いサブタイトルの裏切りのような内容だったような気がするが、すまんな。頭がボーッとしてるんだ。一々覚えていられない。

あと質問の中でどうもアルゴールが原作において池田ァ!臭がするキャラクターと化したらしいので今作もそれに合わせていく風潮で。ちょいちょい口癖的なアレを入れておきます。
つーか、記憶が確かなら小ネタで勝手にペルセウスに〜〜〜〜〜〜みたいな事を書いた記憶が…………うん、仲間にはなったけど嘘をつかないとは言っていない。これでいいや。


次回のお話はまあ火龍誕生祭をリュカさんも楽しむってだけなんじゃないですかね?ではでは皆さま良いお年を
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