あ。
はい、短いです。
ごめんなさいm(_ _;)m
短すぎてなろうで投稿できてもこっちでできなかったので、最後らへん加筆してあります(なろうの方も同様に修正)。
「お兄ー!できたからはよこーい」
お花摘みの一件の後、俺はスマホを持って一度自室に戻っていたため、妹が呼んでくれた。さ〜て、いっちょ妹作の飯を食べに行ってみるとするか!・・・ご飯と言う名の真っ黒な炭じゃないよな?
「んで、何つくったんだ?」
「まぁ、今日は無難にチャーハンつくったよ」
「・・・ふ〜ん?ちゃんと食える物なんだよな?」
「どーゆー意味だコラ」
指をパキパキ鳴らしながら近づく妹から距離を取りつつ反論する。
「いや、お前が小学生の時の頃のアレ忘れたのか?」
「?」
「オイコラてめぇ」
「え、なんかあったっけ?」
やべぇ、めっちゃイラッとした。あの悲劇を忘れてるとか、いくら妹でも許さんぞ・・・!
「なんか弁当つくってもってこい的なやつでさ、お前だし巻き卵つくったろ」
「あったようななかったような・・・」
「そん時お前がつくった失敗作があったんだ。それはもう真っ黒になった柔らかい炭みたいな物だったんだわ」
「・・・・・・」
「なんでも、『焼きすぎちゃった』らしくてな?側面を見ればかろうじて巻いた跡はみえたんだが、まあ見事に全部の層が黒かったんだわ」
「あっ・・・、」
「そんでな?お前曰く『もったいない』ってわけでさ、その黒い物質、どこ行ったと思う?」
「ごめんなさい許してください私が悪かったです」
お、妹をやり込めることに成功したようだ。よし、このネタたまに使ったろ。
「まぁいいや。じゃあ早速、実食タイムといきましょーか」
「だ、大丈夫だから。そんなヤバい物は作ってないから」
額に汗を浮かべた妹が皿に盛り付けられたチャーハンを持ってくる。おお!ちゃんとチャーハンだってわかる見た目だ!普通にうまそうだな。
「では、いただきます」
「・・・・・・(ゴクリ)」
「・・・うん、普通に食える。うまいな」
「・・・・・・(ホッ)」
なんか妹の顔見りゃなんて言いたいのかわかるくらいにはコロコロと表情が変わってる。ちょっとおもろい。
さて、これで俺の口内の安全が確認できたことだし!改めまして、いただきます!
「お
「あぁ、う〜んと、あれだ、アレ」
「アレって何って聞いてるんだけど・・・」
「あ〜っと、欠席の連絡をし直したんだよ」
「なんで?」
「いや、だってさ体調不良って曖昧過ぎな気がしてさ。それでまぁ、ちょっと、ね」
「はぁ・・・で、なんて書いたの?」
「ん?そりゃ正直に『ちょっとTSしちゃったので念の為に自宅で様子を見るため』って。あと、病院に行ったことも備考欄に書いた」
「マジか。この
「ん?どした?」
「いや、ちょっとお
「いやしつれーな。何がおかしいんだ。全部事実だぞ?」
「はぁ」
なんか、妹にかわいそうな子を見る目で見られました。嘘なんて書いてないのに。
いやね?ちょっとネタに走ったかんじにしたのはホントだけどさ。一つ言っとく。
現実逃避でもしなきゃ突然TSしたっつうこの状況についていけるわけねぇだろ〜〜〜〜〜〜〜!!!?
ちなみに、弁当持ってくやつは作者の体験からです。ちなみにあんな失敗はしてません。
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ドMじゃないですよ?