「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲   作:ルコルン

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今回からこの小説を書かせていただきますルコルンです。
この小説は、ソードアート・オンラインを原作とし、いろいろ原作の設定を改変していく可能性がございます。
そして、BanG Dream!のAfterglowの5人が出てきます。なんというか、見切り発車で始めたソードアート・オンライン×BanG Dream!という一体何番煎じなのかはわからないですが、頑張って綴っていきたいと思います。
それでは、本編へ……Go!!



≪アインクラッド編≫
1話:出会いと異変


 

「やっとこの日が来たな。そろそろ起動しなきゃな」

 

昼食を食べ終えた俺こと成宮流己(なるみやるい)はいつの間にかこうつぶやいていた。

今の時刻は午後12時30分の少し前くらい。昼食で使った道具や食器を洗い物を始めないと、とあるゲームのスタートに間に合わなくなると思った俺は、急いで洗い物を終え冷蔵庫の中の物を確認し、今日の夕食を作るぐらいの食材があることを確認した後に、自分の部屋に戻る。

とあるゲームというものは、今話題沸騰中の「ソードアート・オンライン」通称「SAO」というVRMMORPGというジャンルのゲームなのである。残念なことに俺は、βテストに当選しなかったので先行販売で購入したものなのである。誰に話してるんだこれ?そんなことを思っていると、時刻は、12時50分を超えていた。

 

「これはやばい、早くどうして初期設定とキャラメイクをしないと」と思っていた俺はナーヴギアを頭にかぶり、こう宣言する

 

「リンク・スタート」

 

ちなみに「ナーヴギア」とは「ソードアート・オンライン」を遊ぶためのゲームハードで、頭を覆い脳そのものに直接接続することで、使用者の脳に直接情報を送り込む。これを「フルダイブ」と表現するらしい。しかも、脳から体に伝わる信号は全て遮断・回収しているらしい。

 

さっきから「らしい」って言っているなって思ったそこの君。初めてこの「ナーヴギア」を使って何かしらゲームをするのは、これが初なので色々調べたんです。

 

その直後、「新規アカウントを作成します。容姿を選択してください。」と、画面と鏡が目の前に出てきたので、キャラクリエイトをすることにしようと思ったが、時間がなかったので性別だけ男性に固定してランダムクリエイトを5回連打して出てきたアバターを選択した。

 

その直後に、「名前を入力してください」と出てきて、俺は「Rukko」と入力した。

「その直後これで初期設定を終了します。それでは、ソードアート・オンラインの世界をお楽しみください」と出てきた後に視界が真っ白になったので反射的に目を閉じてしまった。

 

人の声がしたので目を開けると、ゲームスタート地点の「始まりの町」に降り立っていた。俺はすぐに右手を握ろうと右手に力を入れると、右手を握れたのでここは現実かと戸惑ってしまったが、すぐに記憶を思い出しここが「SAO」の世界の中なのかと感心してしまったのはここだけの話にしておこう。

 

「さて、とりあえず武器を買ってフィールドに出てみるか」

 

ということで、武器屋を探そうとしたとき

 

「すみませ~ん。ここの近くにある武器屋知りませんか~」

 

と聞かれてしまった。しかも、女子高生くらいの子に。どうしたもんかと考えていると、後ろから

 

「ひーちゃん。この人困ってるよ」

 

「ひーちゃんの行動力は凄まじいんだから」

 

「待ってよひーちゃん」

 

「ごめんなさい。今少しお時間大丈夫ですか?」

 

遅れてきた4人の女子が順に語り掛けてきたので、俺は

 

「今は時間大丈夫だよ~でもごめんね。俺もこの場所に初めて来たんだよ」

 

と無意識のうちに言っていた。まぁ嘘は言っていないからこれで引いてくれると思ったのだが

 

「お兄さんもですか?私たちも一緒でついさっきこの世界にログインしたんですよ」

 

最初に話しかけてきた子がこう続ける

 

「じゃあ一緒に武器屋を探しませんか」

 

俺はすごく間抜けな声を出しかけたのをぐっとこらえ、後ろの4人も驚き、少し固まっていた後にその中の一人が

 

「すみません。いきなりこんなこと言って。お話聞いてくれてありがとうございます」

 

と言って立ち去ろうとしたとき

 

「遅いぞ~まったくお前は」

 

という声が聞こえて、俺は後ろを振り向くと、そこに見知らぬ人がいたので、俺はふと......

 

「すみません。どちら様でしょうか」

 

と聞いてすぐに俺の耳元で

 

「お前の幼馴染の桐ケ谷和人だぞ」

 

と言った。そこで俺は頭をフル回転し、思い出した。そういえば和人に誘われて始めたんだった。そこでその人の耳元で

 

「お前が和人か」

 

と聞くと相手から

 

「そうだが、ここではキリトと呼んでくれ。逆に聞くが、お前こそ流己なのか」

 

と聞かれたので

 

「そうだ。あとこの世界での俺の名前はルッコと呼んでくれ」

 

と伝えたときに彼女たちを置いていっていることを思い出したので、彼女たちに

 

「ちょっと待っててくれ。すぐ戻ってくる」

 

と言ってキリトと彼女たちと離れてこう尋ねる

 

「お前βテスターだろ。俺たちに武器屋の場所や戦い方をレクチャーしてくれないか」

 

「別にいいが、お前何か言いかけてたんじゃないのか」

 

「お前を探す口述のために、あの場から立ち去ろうとしていたんだ。でも、キリト探す必要がなくなったからこれでいいんだ」

 

と言って2人で彼女たちの場所に戻り、俺は

 

「お待たせ。この人が知っているからこの人も一緒に連れて行ってもいい」

 

と聞いたら、彼女たちは話し合い最初に聞いてきた子が

 

「ありがとうございます。ではお願いしますね」

 

といったので、俺たちは一安心して武器屋に歩みを進めた。その間に、俺たちはお互いに自己紹介をし、彼女たち5人+キリトとフレンドになった。因みに、キリトは俺以外の人とフレンド登録をしなかった。

 

因みに、最初に話しかけてきた子がひーちゃんこと「ヒマリ」その後に話しかけてきた子たちが、「トモエ」,「ラン」,「モカ」,「ツグミ」という子である。

 

俺たち7人は、武器屋に行って「キリト」「トモエ」「ラン」が片手剣を、「ヒマリ」「モカ」「ツグミ」が細剣を、俺はしっくりしたものがなく少し悩んだが素早さ重視にしたいなってキャラ育成の方針が決まっていたため、短剣にした。

 

武器やポーションなどの必要最低限の物を買ったのでフィールドに出て戦い方を教えてもらっている。その最中にキリトは赤いバンダナを巻いたクラインさんという人と出会い、フレンド登録をした(俺だけ)そしてクラインさんを含め俺とキリト以外のレベルが3上がった。俺とキリトは5レベルも上がっていた。

 

これまで集中して外の景色や時間を見ていなかったが、クラインさんが「もう5時か」といったことに気づいて周りを見ると、きれいな夕焼け空になっていた。その景色に見とれていたら、急にクラインさんが「俺5時半にピザのデリバリーを頼んでいるからな」と隣にいる俺に向かって言ってきたので「そうですか。じゃあなんかあったら声かけてください」とクラインさんに声をかけ、ログアウトするのを見守っていたら突然

 

「ありゃ。ログアウトボタンがないぞ」

 

そんなことはないと思ったので、すぐにシステムウィンドウを開き一番下にある「ログアウト」ボタンがないことに気づき

 

「ほんとに無いですね。クラインさんは一応GMコールをしといてください。キリトに相談してきます」

 

「おう、わかった。反応がなかったらそっち行くわ」

 

「お願いしますね」

 

そういう話をした後すぐにキリトのもとに行くと、キリトも気づいているのかこう聞かれた。

 

「お前もログアウトボタンがないのか」

 

「そうだな。因みに、クラインさんのとこにもなかった」

 

「マジか。こっちもツグミやランからログアウトボタンがないって聞いて慌てて自分のも見て確認したけどなくて相談しに行こうと思ったところだ。」

 

「そうだったのか。これはもしかして」

 

「全員のログアウトボタンがないのか(だろうか)」

 

その時、キリトやクラインさんに青い光が出てきていた。そうこうしているうちに、俺の体にもそれは現れ、少し遠くにいるヒマリやラン,トモエやモカ,そしてツグミの体にも青い光が現れ、そして俺以外の人が順に青い光に呑まれて消え、俺も青い光に呑まれてしまった。

 

 

目を開けると、そこは「始まりの町」にいていたが、光景が異質すぎた。なぜなら、この「始まりの町」の中には、今このゲームにログインしているのであろう約10000人の人がところ狭しと並んでいる光景を目の当たりにしてしまったからだ。

 

 




今回はここまで。GM出せなかった
初めて書いたので書き方がまずいとかあったら教えてほしいです。因みにソードアートオンラインのほうを原作としますが、BanGDreamのほうで出てくる方は、そちらのほうの人間設定になります。ヒロインは誰になるでしょうね~( ´∀` )。一応考えておりますゆえ気長にお待ちくださいませ。
週1から月1以内に投稿したいと考えています(夏休みや冬休みは例外といたします)。
ではまた次回お楽しみに!

オリ主たちの日常みたいなサイドストーリーみたいですか?

  • みたいです!!
  • 別小説に分けるならみる〜
  • 要らないかな......
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