「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲 作:ルコルン
俺には珍しい月曜日投稿だ。とりあえず話が書き上がったから、投稿するぜ〜。えっ、木曜日の投稿は間に合うのかって?だだだだ、大丈夫(ガクガクブルブル)
こんなことは置いといて、本編を(⊃ ´ ꒳ ` )⊃ドゾッ
「(´-ω-`)ふーここまで来たな。あいつらはあの中に......」
何かがぶつかる音が聞こえる。
「どうした?」
「誰かが戦闘してる?もしかして......キリトたちが?」
「えっ、キリトさんもこの世界にいるの?」
「ああ、実はな......」
〜かくかくしかじか〜
「はぁ?ツグだけじゃなくてアスナさんもこの世界に囚われてるの!!」
「なんで伝えなかったんだよ!!」
「今すぐには話せないから後でな。それより、暗示魔法かけるからそこを動くなよ」
俺は暗視魔法を4人全員にかけて、洞窟の中を急いで駆け抜けた。
「ルー君早いよ〜」
そんな声が聞こえた気がしたが、気にしないで音の鳴る方へ飛んだ。
基本一本道の洞窟だったから迷うことも無くたどり着いた。
「サラマンダーのメイジ隊か。てか、サラマンダーって炎属性魔法が得意だったはずだが、地面属性の魔法も使えるのか......ついでに衝撃に強いと。キリトとは相性悪すぎたろこりゃ」
小声で呟いたけど、そんな戦況が変わるわけが無いので、後ろからこっそり斬りつける事にした。
〜sideキリト〜
俺たちはルッコたちが戻ってくるまで、2人で洞窟まで進んできたのだが......
「キリト君、回復するね」
「サンキュー、リーファ」
戦っていた。しかも、サラマンダー数十人ぐらいとだ。しかも、戦況はかなり不利だ。
後ろは土属性魔法の障壁があって下がれないし、前には8人くらいのタンクの人の後ろに4、5人くらいのメイジの人がいる。
後ろの方から倒したいのに、前に居てるタンクの人に弾かれて、後ろまで攻撃が届かない間にメイジ隊の人たちに攻撃をもらう。
「もういいよ、キリト君!!またスイルベーンから何時間か飛べば済むことじゃない!!奪われたアイテムだって、また買えば済むことじゃない!!だから......諦めようよ」
諦めるだって......そんなこと絶対にしない!!
こんなところで諦めたら......アスナを助けることなんてできない。
「嫌だ!!俺が生きている間は、パーティメンバーを死なせやしない!!絶対にだ!!」
そう俺が声をあげた時、敵の後ろの方から叫び声が聞こえた。
〜sideルッコ〜
「嫌だ!!俺が生きている間は、パーティメンバーを死なせやしない!!絶対にだ!!」
キリトが叫んでいる言葉が聞こえた。あいつは昔からこういった事には責任感が強いからな。
さて、あいつもああ言ってる事だし、こっちも仕事しましょうかね。
「数的に有利だとしても、後ろにご注意ですよ。サラマンダーのお方々」
「(°Д°; 三 ;°Д°)))ファッ!?ウギャァアァァァァアアァアァァァアァ」
「ど、どうした•́ω•̀)?」
「う、後ろから急に敵襲が......うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ナニっΣ(゚ロ゚;)、タンク隊。半分後ろ側に来い!!」
タンクの人が2、3人こっち側に来た。だが......
「そんなに壁を薄くして、大丈夫かい?」
「何を言って「ウギャァアァァァァアアァアァァァアァ」......は?」
キリトが何やら幻影魔法を使ったようで、あいつの姿は見覚えあるものに変わっていた
「あいつ、やべぇな。別ゲーのBOSSに姿が変化してるじゃん( ̄▽ ̄;)」
そう、今のあいつの姿は......SAOの74層フロアボスである《グリムアイズ》そのものだった。
「あんなことも出来るのか。っと、感心してる場合じゃないな」
俺はタンクの人たちの隙間を縫って剣技を打ち込む。
いつの間にか敵が残り1人になっていた。ほとんどキリトがやっていたのは言わなくてもわかるだろう......
「さて、残りはあんた1人だ。誰の命令かは最低限吐いてもらうぞ!!」
「殺すなら殺しやがれ!!」
「なら......」
「いや〜危なかったな」
キリトがピリピリした空気を壊した。
「よう、ナイスファイト!!いい作戦だったな。ただ、後ろには気を付けないといけなかったけどな。」
「急に慰めなんていらねぇよ」
「そこでよ、ここで相談なんだがな、これ、今の戦闘でゲットしたアイテムとユルドだけど、俺たちの質問に全部答えてくれたらあげようかな〜って」
「( 'ω')フェッ?!」
「あ、彼らとも話してるんだけど、彼らも質問に答えたら彼らがゲットしたアイテムとユルドをくれるんだってさ」
「何言ってんだw別にいいけどさ」
「............マジで?」
「マジマジ!!」
サラマンダーのメイジの人とキリトはニヤリと笑ってた。
サラマンダーの人人との交渉の結果、分かったことがある。
なんでも、キリトたちが狙われたのはサラマンダーの上層部からの司令だったらしい。実は俺も含まれてたようだが、居なくて焦ってたらしい。
なんでも、「作戦の邪魔になるから潰してくれだそうだ。
そして今日、大人数の部隊が北に向かって飛んで行ったとの事らしい。
世界樹攻略の話などをするのかなと思っているけど、そういうのとは違うらしい。
情報は貰ったから、約束通り(キリトの策略)サラマンダーのの人にアイテムとユルドを渡して釈放した。
「それより、後ろから奇襲ありがとうなルッコ」
「なんかデジャブだよね」
「確かにw」
「デジャブってなんだよ!?」
(※読者さんたちは24話を参照だ!!)
「(」⸝⸝⸝•O•⸝⸝⸝)」お────い!!ルッコードコー? (・.・乁))。。。。。..... .....。。。。。((厂・.・) ドコー?」
「おっ来たか。こっちだ〜」
「来たって誰がですか?」
そっか。リーファはSAOにいなかったんだよな。
「ルー君、ちょっと後ろも気にしてよね」
「ほんとだよな......って、キリトさんお久しぶりですm(*_ _)m」
「あ、ああ。ランたちか。久しぶりだな」
「なになに、君たち知り合い?」
「ああ、キリトと同じタイミングで知り合ったみんなだ。ほれ、1人づつ自己紹介して」
〜少女達自己紹介中〜
「へ〜。君たちもキリトくんたちと一緒にの世界で出会ったのね」
「そうなんです。リーファさんはこの世界がVRMMOの初めてですか?」
「そうだね。あと、敬語はなしでいいよ〜」
「そっか。わかったぜリーファ」
「うん、ところでランたちがルッコの言っていた友達ってことね」
「ああ、そうなんだが......」
「ルッコ......リーファに教えておいて私たちには教えてくれなかったの?」
「それは............ウギャァアァァァァアアァアァァァアァ」
俺は怒られまくったし、斬られまくった。
これからは女の子をむやみやたらに怒らせないでおこう。と心に決めたルッコであった。
「さて、サラマンダーが言っていた大人数の部隊が北方向に飛んで行ったっていう話なんだが......もしかしたらなんかあるのでは?」
「そうだね。ちょうど進行方向だし」
「それじゃあ飛んでいくからね〜。てな訳で出発ヾ('ω'⊂ )))∑≡ 」
北に向かったことが、物語の分岐点となることを今の彼らは知る由もなかった。
今回はここまでです。
物語を書くのは色々と難しいってことを最近悟ってしまった( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
でも、この作品はどんなに時間がかかっても完結はさせますので。
それではまた次回をお楽しみに!!
オリ主たちの日常みたいなサイドストーリーみたいですか?
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みたいです!!
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別小説に分けるならみる〜
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要らないかな......