「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲 作:ルコルン
今年も頑張りますルコルンです。
さて、今回はグランドクエスト突入回です
あれから、俺たちはアルンに到着したが、現実の時間が1時を超えていたので落ちることになった。
俺はツグのお見舞いをすることになっていたから、落ちてから直ぐに寝ることにした。
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バーン ドサッ
「HAHAw抵抗しなけりゃ殺さなかったのによ」
「父さん、母さん、しっかりして!!」
ここで俺の覚えている記憶は終わってる。
場面が変わって、SAOのとある場所。
「私、ルッコ君と出会えて。一緒に攻略出来て良かったよ」
「ああ、俺もツグたちと一緒に出来て良かったよ」
「でもね、なんで私だけ帰れないの......」
「えっ、ちょっ、ツグミさん......」
「ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ」
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「( ゚∀ ゚)ハッ!......夢か。たが......懐かしいけどとても嫌な夢を見るし、ツグミは病んでるし。疲れてんのかな」
体を起こし髪をセットしに行く時に気づいた。
「......いつの間にこんな傷つけたっけ?」
いつの間にか顔に傷がついていた。昨日の朝には無かったから、昨日のことを考えてみると......
「......もしかしてALOの中で付いた傷なのか?」
そんなことはあるはずがない......と思っているのだが、ありえなくは無い話だと思った。
準備し終わって病院へ向かう。道中で和人と会ってバイクに乗せてもらうことにした。
「ありがとな和人」
「これくらいいぜ!!あっそうだ、後で明日菜のところに見舞いに来いよ。妹も連れてくるからさ(*´罒`*)」
「行きたいのはやまやまなんだがな......場所がわからんのよな( ̄▽ ̄;)」
「後でメールで送っとくからさ。絶対来いよな!!」
「( ー́∀ー̀ )ヘイヘイ。んじゃ後でな」
そう言って通行パスを2つ貰ってから二手に別れた。
いつも通りの見なれたルートを通ってツグの所に行った。
いつもはツグのお父さんと会うことが多く、お母さんと出会うことがあまりないのだが今回はツグのお母さんが先客でいた。
「お邪魔しますm(_ _)m」
「あら、流己君。久しぶりね」
「そうですね。3週間ぶりですね」
「それより、流己君はいまつぐみのことどう思ってるの?」
「どう......と言われましても、自分はゲームの中のつぐみさんしか知らないです。けど、ゲームの中ではかなり真面目な子で、みんなのために色々やってくれてたいい子でしたよ。自分はつぐみさんの内面に惚れたんですよ。だから、約束のこともあるんですけど、それ以上につぐみさんと色んなこと話したいんですけどね......」
「......そっか。流己君の中で色々と考えてるんだね。なんでか知らないけど、つぐみと一緒の感じがするわね」
「そう言われると思ってなくてちょっと驚いてるんですけど............そう言っていただけると有難い限りですね
そろそろ次の用事があるのでこれくらいで失礼しますねm(*_ _)m」
「何時もいつもありがとうね。目覚めたら1番に連絡するからね」
「それでは┏○」
そう言ってツグの病室を出て、和人から送られてきた場所に向かった。
「......指定された場所はここだよな。さて、どこにあいつはいるのかな......っと意外と近くにいたわ。」
「おーい。流己、こっちだ〜」
和人に呼ばれたから早足で向かう。
「和人、ここ病院だぞ( ̄▽ ̄;)」
「すまんすまん。」
「お兄ちゃん。この人だれ?」
「スグ、1度は会ったことあるはずだぞ」
「久しぶりだね直葉ちゃん。俺だよ成宮流己だよ」
「えっ、流己君なの?久しぶりだね!!昔から変わってるから全然わからなかったよ」
「そうだよな。かれこれ10年くらい前の話だもんな( ̄▽ ̄;)覚えてる方がすごいよ」
「なんで流己君はあたしのことは分かったの?」
「和人のこと“お兄ちゃん”って呼ぶ人知ってる人の中で1人しか知らんからな」
「そう言われればそうだね。流己君もお兄ちゃんに呼ばれて来たの?」
「d(*´Д`*)ゞソゥソゥそれで、この病室の人は......( 'ω')フェッ?!」
こんなところにアスナさんがいた。
「びっくりしたか?」
「びっくりするに決まってるだろ( ˙-˙ )<ドアホゥ!!!」
「すまんすまん。早くに伝えるべきだと思ったんだが、いかんせんタイミングが合わなくてな」
「とりあえず入っていいのか?」
「いィぞォ〜」
そう言われたから、ノックしてから入った。
「失礼しますm(*_ _)m」
「どなたかね?」
アスナさんのお父さんだろうか。すっごい社長っぽい人がいた。
「キリ......いや、和人君から呼ばれた成宮流己と申します。」
「君が成宮くんか。うちの娘を守ってくれてありがとう。」
「い、いえ。殆どは和人くんが守ってくれてたので俺に言うのはお門違いと言いますかなんと言いますか......」
「それでも、SAOのクリアまで導いた英雄の1人だろう?」
「英雄ってそんな......でも、お気持ちだけでも受け取っておきます。」
そこから先は、他愛もない雑談をして病室から出た。
それからすぐに家に戻りALOにログインした俺は、アルンの宿屋にいたことを思い出した。
すぐにほかの人も入ってきた。
「よっルッコ!!」
「トモエか。どした?」
「いやな。なんか嫌な予感がするんだよな」
「急にどした?」
「もしかしたら、グランドクエストの調整がクリア出来ないレベルなのかもしれないって思ったんだよ」
「あっ、言ってなかったな。グランドクエストは他ゲーのエンドコンテンツレベルだそうだ」
「......エンドコンテンツって何だ?」
「そっからか。簡単に言うとクリア後のやり込み要素って感じかな」
「かなりやばい場所っていうことは、何となくわかった」
こんなことを話してると、みんなが入ってきた。
「すまん、遅れた」
「別に構わんぞ。その分キリキリ働いてもらうけどなw」
「この人でなし、鬼、悪魔!!」
「ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)HAHAʬʬなんとでも言えばいいさ(^∀^ )ケラケラ」
「それじゃ、アルン中央市街の門まで行こうか」
『了解(です)』
宿屋を出て、中央市街の門まで向かった。
門の下に立った時、ユイちゃんが頭を出した。
「お、おい......どうかしたのか?」
「ママが......ママがいます!!」
「なっ、本当か?」
「間違いありません!!このIDはママのものです......しかも、ツグミさんのIDもあります!!」
『んなっ!?』
ユイちゃんの言葉に俺は衝撃が走った。
「それってホント!?ユイちゃん」
「ホントです」
「座標は!!」
「このまま真っ直ぐの上空です!!」
それを聞いた俺は速足で門を潜る。
この上にツグがいるなら、絶対に助け出してやる!!
階段をのぼり、俺たち7人はドームの前に立った。
すると、石像が動き出し持っている剣を交差させた。
「未だ天の高みを知らぬ者よ。王の城へ至らんと欲するか」
低音の声が響くと、目の前にクエストの挑戦意志を示すYes/Noのボタンが現れた。
迷わずYesのボタンを押した。
「さすればそなたの背の双翼の、天翔に足ることを示すが良い」
その声が聞こえた後、轟音が鳴り響き扉が開かれた。
俺もキリトも臨戦態勢に入る。リーファたちが何かをしゃべっているが、俺たちの耳には入ってこなかった。
中に入ると、ガーディアンがずらずらと出てきた。個々の力は少ないけど、いかんせん数が多すぎるのだ。
俺たちは1体ずつ倒していったけど、じり貧で負けてリメインライトとなってしまった。
今回はここまで。
最後の最後でしかグランドクエストのことを書けなかったです。
次回は、1月6日に2本投稿予定です。(理由は最推しの誕生日が来るからですね)
それでは次回をお楽しみに!!
オリ主たちの日常みたいなサイドストーリーみたいですか?
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みたいです!!
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別小説に分けるならみる〜
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要らないかな......