「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲   作:ルコルン

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こんちゃ(*・‐・*)/ルコルンです。
前回のあとがきで書いた推しの誕生日が1日ズレてました。
出すまえに気づけてよかったよ。
ということで、明日1話出します。
それより、書きたいことはあるのに言葉に出来ないこのもどかしさ。書いてる方なら分かるはず( ̄▽ ̄;)
まぁ、こんな話は吹っ飛ばして......本編をどぞ(っ´∀`)っ


32話:《無理ゲー》という概念をぶっ壊す

俺はリライントメントになっている。

 

体がなくても意識があるところに違和感しかないが、状況ははっきりと分かっている。

 

キリトもやられたらしく、同じようになっている。

 

VRMMOで死んでしまったのはこれが初だ。まぁ、SAOは死んだら現実でも死ぬからなのだが......

 

目の前に《蘇生猶予時間》の表示と、少しの数字が見える。

 

ガーディアンたちはキリトを倒してから元の場所に戻っていきましたよ

 

死んだらどうなるのかなって考えたらリーファさんがそっと入って来て俺とキリトのリライントメントを回収して入口に戻った。

 

途中ガーディアンに攻撃されてたから感謝と謝罪を伝えなきゃな。

 

すると、リーファが俺のリライントメントになにかをかけた。すると、俺の体のまわりに魔法陣が展開されて体を取り戻した。

 

周りを見るとお怒りのランとトモエの後ろにジト目のモカとヒマリが。キリトの蘇生をしているリーファが俺の隣にいた。

 

「バカ!!無茶して。」

 

「1人で戦うのは無茶がすぎるよ〜」

 

「あたしたちも頼って欲しいな」

 

「そーだよー。一応戦えるからねー」

 

そう言われて自分の行動を振り返る。我ながら無茶したと思うわ。

 

「キリトくん!!......1人じゃ無茶だよ!!」

 

「それでも、行かなきゃ行けないんだ!!」

 

隣でキリトも復活して、また直ぐにグランドクエストに挑もうとしている。

 

「お前な!!俺と2人で挑んで負けたんだぞ!!1人だなんて無理に決まってる!!少し冷静になれ!!」

 

「それでも......それでも行かなきゃならないんだ!!アスナに......アスナに会うために」

 

「...いま......今なんて言ったの」

 

「ああ............アスナ、俺の探している人の名前だよ。」

 

「でも......だって、その人は......もしかしてお兄ちゃん......なの?」

 

俺たちは目を見開いた。

 

「えっ............スグ、直葉?」

 

「嘘だよ......酷いよ......こんなのあんまりだよ......」

 

そう言い残してリーファはログアウトした。

 

「あっ、スグ!!」

 

キリトが声を上げるが、リーファはこの場所にはいない。

 

キリトは唖然としている。動きそうになかったから声をかける。

 

「キリト、1回話してこい。そんで和解してこい。しなかったらアスナを助けに行けないだろ?」

 

「そう......だな。1回話してくる」

 

キリトもログアウトした。ここに残されたのは俺たち5人だけだ。

 

「......なんか色々起こりすぎだな」

 

「というかルッコは何か聞いてなかったの?」

 

「一応、キリトに妹がいるのは知ってた。けど、それがリーファだとは......思いもしなかったよ」

 

こんな話をしていると、キリトが戻ってきて、俺たちに見向きもせずに空へ飛び去った。

 

次にリーファが現れたので、声をかけようと思ったのだがキリトと同じように見向きもせずに空へ飛び去ってしまった。

 

 

 

 

 

 

「えーっと、どういうことが説明してくれね?2人とも」

 

あの後しばらく待ってたら2人が一緒に戻ってきた。

 

リーファの表情は吹っ切れた感じになってた。

 

「世界樹の攻略をするの。ここにいる7人で」

 

「ふーん......っていいのか?」

 

「ユイ、さっきの戦闘でわかったことは?」

 

「無視するんですね。そうですね」

 

「はい、強さ的にはそこまで強くありません。しかし、数が多すぎます。あれでは攻略不可能な難易度に設定されてるとしか思えません」

 

「やっぱりな......ってことは......ブツブツ」

 

「どうした、ルッコ?」

 

「えっ、ああ〜もしかしたら俺たちなら瞬間的な突破ができるのかなって思ったんだよ」

 

「その手段で行くか!!もう一度だけ俺たちのわがままに付き合ってくれ!!」

 

「俺からも頼む!!」

 

「......仕方がないな〜あたしたちも頼ってくれるならいいよ」

 

「それじゃあ、もう一度行くぞ!!」

 

『おう!!』

 

また世界樹の中に入った。2度目のグランドクエストが今始まる。

 

全員翅を振るわせ、空を飛ぶ。と同時にガーディアンが現れる。それを俺とキリトが倒し、道を一瞬作るが直ぐに埋められる。

 

「さて、作戦実行しますか。キリト、俺が道作るからさっさと通れよ」

 

そう言いながら、片手剣《グランイーター》を装備し、その剣に巨大化魔法をかける。

 

「了解(*`・ω・)ゞ」

 

「みんなもキリト押し出す準備しとけ!!」

 

『おkΣd(´∀`*)』

 

こんなこと言ったら巨大化魔法がかかったようで、元の刀身の10数倍はあった。

 

「うそーん」

 

キリトのこんな声が聞こえた。

 

「これでも喰らいな!!ガーディアンども!!ウルトラソード!!」

 

俺は空間をぶった斬るレベルの斬撃を放った。ほとんどガーディアンを倒したのだ。

 

「さすがに2発目は撃てねぇ!!早く行くぞ、キリト!!」

 

「お、おうわかった。」

 

「リーファ!!ランたちを連れて外へ出ろ!!そっちにヘイトむくぞ」

 

「わ、わかった。」

 

リーファたちが外へ出たのを確認し、キリトを追った。ギリギリ道が残ってたようで、さっさと追いつけた。

 

キリトは石造りのゲートに剣を差している。

 

だが、ゲートが開かないようだ。

 

「やべぇ、敵がこっちに来る。ユイちゃん早く開けてくれ!!」

 

「わ、わかりました。ルッコさんは?」

 

「もう一度だけヘイト稼いでやるよ。最悪、キリトだけでも中に入れろ」

 

「はい!!解析を開始します。」

 

扉の前にたち、キリトたちの前に立つ。

 

「これが門番たちの気持ちなんだな。だが、これ以上は通さねぇ。俺たちにも意志があるんだよ!!」

 

ガーディアンたちがこっちに来る。ギリギリまで引き付けて......

 

「さっきと同じだが......振る方向を変えてやる!!ウルトラソード!!」

 

今度は水平斬りを放つ。先程と同じくらい倒した。しかし、MPが切れたので《グランイーター》の巨大化が解けてしまった。

 

「くっそ!!これ以上はキツイぞ」

 

「ルッコさん!!こっちに」

 

ユイちゃんに呼ばれたからそちらに向かう。

 

「解析できたのか!!」

 

「はい、転移します!!捕まってください!!」

 

そう言って俺たちは転移した。




今回はここまで。
なんか駄作感が否めない......
しかも短い気がするけど、ここで分けないと長くなるからね。
ちなみに作品のストックなんてものは始めからないです。だから、毎回毎回締切に追われてる感じです( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
これぞ1週間クオリティ
次回は推しの誕生日の方が早いので1月7日に更新予定です
それでは次回もお楽しみに!!

オリ主たちの日常みたいなサイドストーリーみたいですか?

  • みたいです!!
  • 別小説に分けるならみる〜
  • 要らないかな......
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