「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲 作:ルコルン
本編投稿は3週間ぶりですかね......。本編の構想に時間がかかってしまいました。
楽しみにしてた方、いらっしゃいましたらすみませんでした。
ルッコ「もう一個言うことあるだろ?」
作者「はい......4月19日の0時頃にもう一個の作品用のお話を誤ってこちらで投稿してしまいました」
ルッコ「それに対しての言い訳とかあるなら今のうちだぞ」
作者「はい、単なる確認不足です。現在は削除してあります。皆さまにご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」
ルッコ「後で作者をメッタ刺しにするのでそれでお許しください」
作者「マジすか......それ」
ルッコ「ちなみに、お前に拒否権はない」
作者「ですよね(´;ω;`)」
ルッコ「とりあえず早く本編を書け!!」
作者「サーイエッサー」ε≡(*ノ`>ω<´)ノ
ルッコ「うちの作者がすみません。後できつく言っておきますので。それでは本編をどぞ(っ´∀`)っ」
洞窟の中に入ってすぐ、シノンさんが聞いてきた。
「ルッコくんは向こうの世界で人を殺めたことがあるの?」
「......えぇ。殺めたのは6人ほどで、未遂は3人ほどですかね」
「......えっ!?」
「ちなみに、キリトも俺より少ないが殺めたことはあります」
「......えっ!?」
「俺とキリトがSAO
「俺もキリトもあの時、大勢の人々を守るために奴が所属していた殺人ギルド『
「ならキリトも......」
「えぇ、その時に......」
ここから先を話すために、大きく息を吸って気持ちを落ち着ける。そうしないと、その時の記憶が、俺にこれ以上話すなと言わんばかりに蘇る。
「自分のした事を忘れていた訳では無いんですが......昨日奴と会った時に思い出したんです」
「それじゃああの男は。デス・ガンは、君が戦った『笑う棺桶』の......」
「討伐戦で捕まえて、牢屋におくった生き残りの人の1人のはずです。だからこそ、ここであの戦いを終わらせなきゃいけないんです。これ以上誰も傷つけないためにも......」
ここまで言って自分の足元を見る。外の風の影響か、砂埃が立っていた。
「ルッコくん、1つだけ教えてくれない?」
「......俺に分かることなら」
「君はその記憶を......どうやって乗り越えたの!?どうやって......過去に勝ったの?なんでそんなに強くいられるの?」
ここまで言われて思い出した。シノンさんは俺よりも前からこの気持ちを知っている。それに抗っているんだ。
「......俺はその記憶を乗り越えたわけじゃない」
「えっ......?」
「全てとは言わないけど、俺はあいつと出会ってSAOで6人殺したことを思い出しました。その人たちが死ぬ前に出した声......その時の表情を忘れることは無いと思います」
「......それならどうしたらいいの......?わ、私......!?」
「まだ話は終わってませんよ、シノンさん。その事を覚えていることが重要だと俺は思うんです」
「えっ......」
「あの時殺したことの重さと重圧、その事に対しての意味を真剣に考える材料だと思います......あの時に誰を殺して、何を守ることが出来たのか......その事をしっかり受け止めて、しっかり前を向いて進む。それが今の俺に出来ることだと思ってます」
「受け止めて......前を向いて進む......」
シノンさんなりに納得してくれたのかな?俺の言葉を繰り返し、呟いていた。
「お二人さん。こんなところで密会ですか〜」
「キリト!?」
「来たなキリト。いつからそこにいたんだ?」
「ついさっき着いたところだよ。色々あったんだからな」
「すまんすまん。それじゃあ情報共有しよう」
俺はキリトに起きたことをそのまま伝えた。
シノンさんがデス・ガンに襲われかけたこと。
銃士Xはデス・ガンでは無かったこと。
デス・ガンは光学迷彩を使用しているということ。
キリトからも色々と聞いた。
ムーは戦って離脱させたと聞いた時はホっとしたけど、キリトが数人に囲まれたと聞いた時はマジって思ったよね。しかも、剣1つで勝ったんだろ?もう訳わかんねぇや。
「とりあえず、デス・ガンに仲間はいなそうね」
「この世界ではだけどな。現実世界ではどうかわからん」
「えっ......それって」
「そのままの意味だ。聞いた話なんだが、ゼクシードや薄塩たらこの死因は脳の事じゃなくて心不全だったらしいんだ」
「ほう......なら共犯者は絶対にいるな」
ここまで言って考えてみる。ペイルライダーを最後に撃った場所は脳を撃っていた。もしかしたら手口が変わっているかもしれない。
「そういえばデス・ガンに襲われた時に違和感はなかったか?」
「そうね......」
「特に違和感は......あったわ」
「どんな違和感だ!!」
キリトが前のめりになって、俺の顔に近づく。
「ち、近い......」
「すまん。それで違和感って?」
「シノンさんとデス・ガンに襲われた時に黒い拳銃じゃなくてスナイパーライフルに持ち替えて俺に反撃してきたんだ......そのまま拳銃で打っていれば倒せたのに」
「それは妙だな......捉え方によっては
「まだ準備が出来ていない......か。本当に共犯者がいたりして......」
そこまで言ってもう1回考えて見る。ゼクシードや薄塩たらこの死因は心不全......もし、ペイルライダーの死因も心不全なら......
「なぁキリト、もしかしてだが......」
「ルッコも気づいたか。この事件には現実世界に共犯者がいるかもな」
「そうだよな。そうだとしたら何もかもの辻褄ががっちり合う」
「辻褄......?」
「簡単な話です。仮想世界からは心臓を止められない......ということは現実世界から止めてるだけなんですよ」
「
「でも、どうやって殺す人の住所を特定するの?」
「そりゃ、光学迷彩だろ。あれを使ってBoB参加者の住所を盗み見るんだろ。あそこは個室じゃなくてオープンスペースだっただろ?」
「だ、だけど......!!もしそれが可能だとして、BoBの大会の最中はログアウトはできないのよ。どうやって現実世界に細工をしてるって言うのよ!?」
「......ここで共犯者の出番なんですよ。デス・ガンは現実世界も含めると2人以上いると考えていいでしょう」
「手順はこうだ。デス・ガンがこのゲームの中であの拳銃を使って人を撃つ。それに合わせて、共犯者が現実世界にいる人を......殺す」
「っ!?」
「そう考えたらあの十時のジェスチャーも、共犯者に何かを伝えるためなら納得がいきます」
「でも、共犯者はどうやって中に入ったの?」
「これに関しては電子ロックをハッキングしたとしか考えられないだろうな。ゼクシードや薄塩たらこの家は初期型の電子ロックだったらしいからな」
「お前......それ誰から聞いた?」
「えっ......菊おk....o(`^´)θ蹴リッ!「それ以上は何も言うな」へい」
「あとは死因だが、毒物か薬物だろう。あの2人の発見は死後3~5日経っていたらしく、ヘビーユーザーによくある食事や睡眠を取らずの連続ダイブの病死と判断された。もし、跡を残さずに侵入し、毒物を混入させたのなら、まず気付かれないだろう」
「......そんな!?デス・ガンはそこまでするの......」
「それは......あいつが
SAOと同じようにレッドプレイヤー......つまり、殺人鬼であり続けたかったんだろうな」
お読みいただき感謝します。
魔王キリト......やっぱり限定できますよね。勇者ユウキと姫アスナが限定だからそんな気はしましたけどね。キリトは意地で出しましたよ。残り2人のうち、アスナさんは引きたいんですよね。無属性特殊フィールド付与できる心意を打てるキャラは持ってないですから狙うべきだと思うんですよね。次ステップ5で星4キャラ確定だしもしかしたら引くかもですね。
ルッコ「それじゃ作者。死ぬ準備は出来たかい?」
作者「あ、ホントにやるんですね......」
ルッコ「当たり前だ」グサッ
作者「それでは、また、次回、まで、お待ち、くだ、さい」チ───(´-ω-`)───ン
ルッコ「......後で蘇生だけでもしといてやるか」
この小説でのユウキさんはどうしましょう?
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生存ルートで(、._. )、オナシャス
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任せるンゴ
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原作通りでGo