「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲   作:ルコルン

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はい、ルコルンです。
戦闘描写をあーでもないこーでもないと作っては没にしてたら1ヶ月空いてしまいました。
やっぱりこういう系統の文は下手だなぁ......どうにかしないと。



44話:作戦実行

ここまで話して、ふと思ったことがある。その確信を得るためにシノンさんに少し質問をしてみることにした。

 

「そういえばですけど、シノンさんって一人暮らしですか?」

 

「ええ、そうだけど......それがどうしたの?」

 

「鍵はどうしてますか?」

 

「掛けてるけど......うちも初期型の電子鍵で......チェーンは掛けて......無いかもしれない!?」

 

やばい、シノンさんもターゲットだったのか......じゃないとあの黒い拳銃を向けないし、向けてるってことは準備できてるってことだもんな。

 

「シノン......ルッコから聞いたけど、死銃は君黒色の拳銃で撃とうとしてたんだよな」

 

「え、えぇ......」

 

「......落ち着いて聞いてくださいね。死銃は準備が出来てる、ということになります」

 

「な、なんの準備よ......?」

 

「端的に言うなら......君が死銃にあの黒い拳銃で撃たれる所をですね」

 

「あぁ。しかも、それで撃たれたら現実世界の君も死ぬ......可能性がある」

 

俺とキリトが告げた推測をシノンさんが目を見開いた。

 

「うそ......嘘でしょ!?そんなの絶対に......!?」

 

シノンさんは俺が見ても分かるくらい、大きく体を震えさせ、呼吸は大きく乱していた。

流石に今ログアウトするのはマズいと俺もキリトも思った。

 

「落ち着くんだ、シノン!!」

 

「シノンさん、落ち着いてください!!今ログアウトしたら何が起きるか分かりませんよ!!気持ちを落ち着かせてください......!!」

 

こんな言葉で落ち着けるかと思いながら、アミュスフィアの強制ログアウト機能発動寸前のシノンさんを落ち着かせる。

 

「はぁ......はぁ......はぁ......」

 

何とか落ち着いて、脱力したシノンさんを優しく抱きしめたた。

一応、強制ログアウトは免れたらしい。

 

「あいつが、死銃が持っている黒い拳銃に撃たれるまで......彼らは君には何も出来ない」

 

「でも、自動ログアウトをして、共犯者の顔を見たならシノンさんの命は保証できないですね」

 

「でも......だったら、私はどうしたらいいの!?」

 

今にも泣きそうな顔でこちらを見つめながら、そう聞かれた。

 

「方法なら......一つだけあります。死銃を殺すんです。そうしたら奴らのルールが崩れるから共犯者は踵を返す可能性が高いと思います。ただ......」

 

「ただ......?」

 

「シノンさんはターゲットの身。あの拳銃で打たれたら、死ぬ可能性がある。だから行ったらダメですね。そして、俺は顔とアバターがバレてる。なんなら、あの時殺し損ねてる。だからキリトには申し訳ないけど、死銃を倒してもらう」

 

「別に構わないけどさ、ルッコはどうするんだ?」

 

「もう一人いるだろ?倒さなきゃ行けない人が。俺はそっちに向かう。シノンさんはどっちと合流します?」

 

「わ、私?それならキリトの方に着いて行こうかしら」

 

「分かりました。キリト、絶対にシノンさんを守りきるんだぞ。何かあったらお前を血祭りにあげるからな!!」

 

「わ、分かってるよ。しっかり護衛しながら死銃を倒すから。だけど、終わったら奢りな」

 

「分かってるよ。それじゃ俺は外に行くな」

 

「ルッコくん!!」

 

「......どうしたんですか?」

 

「絶対に死なないでよね。貴方は私が倒すんだから!!」

 

「......善処はします」

 

そう言って洞窟から出た。そのタイミングでレーダーのサーチが行われた。キリトとシノンさんはすぐに見つかったし、俺の目的である人もいた。俺はその方向に向かって歩みを進めた。

 

あれから数分が経ち、俺は荒廃した街の中にいた。狙撃してくるかなと思ってたけど、何もせずゆっくりと歩いてきた。

 

「来たな、『パラリティックポイズン』......いや、『クラディール』」

 

「よく分かったな《神速の全攻撃(フルアタッカー)》」

 

「大体察しはついてたけど、お前が噛んでるとは思わないだろうな。目の前で牢獄に入れてなかったら可能性から除外してたからな......んで、お前はなんでこんなことをしているんだ?俺やキリトへの復讐か?」

 

「へっ、そんなのには興味は無いね。俺はある人から貰ったあの力でお前と戦う為だけに勝負をしに来ただけだね」

 

「あの力?」

 

全くもってピンと来てないが......ヤバイものは持ってると本能的に悟ったので、いつでも戦える体制を取る。

 

「お前も使ってたんだがな......まぁいい、身をもって知ることになるからな“Skull”」

 

「......マジかよ!?」

 

そう、クラディールが取りだしたのはスカルメモリと、ロストドライバーだった。

 

「変身......さて、殺戮ショーの始まりだ」

 

そのままスカルマグナムを取り出し俺を狙う。それを間一髪で躱した俺は反撃をしようとSMGを向けて撃った。しかし、全て躱された挙句、そのまま撃たれて4割ほど俺のHPが吹っ飛んだ。

 

「はぁ!?何その火力......こりゃ逃げるしかねぇぜ」

 

「おいおい、変身はしないのか?しないならしないで一方的にいたぶるだけだけどな!!」

 

そう言って、奴は銃口をこちらに向ける。今更だけど、GGOの世界の中にスカルマグナムはないので、予測線なんてものは映らない。このままだど一方的にやられるだけだ。

何とか形成を変えなければと思った俺は廃墟ビルの中に窓から飛び込み、そのままインベントリを開きながら階段を昇った。

 

「なんか打開策ねぇのかよ......なんで俺の持ち物の中にこれがあるんだ?」

 

そうブツブツ言いながら階段を昇っていると、屋上に辿り着いた。

 

「これ以上登れないな......あいつが来ないことを祈r「鬼ごっこは終わりだぜ《神速の全攻撃》さんよ」祈るもクソもないのね」

 

「お前さんを殺して黒の剣士も俺が倒すんだよ“Skull maximumdrive”」

 

「くっそ、一か八かだ!!」

 

スカルマグナムにスカルメモリを装填して放つ《スカルパニッシャー》を俺に向けて放ってきた。俺はとあるものを取りだした。急いでベルトを腰に巻き、メモリと1本装填した。

 

「ふん、死んだな。さて、黒の剣士の所へ行くとするk「誰が死んだって?」な、なぜ生きている!?」

 

爆風の奥に、俺が変身した《仮面ライダーW ルナトリガー》が立っていた。

 

「ふぅ......相棒に助けられたな。後で感謝を言っておこうか」

 

「......それなら今言ってよ」

 

「ありがと、そしてゴメンなツグ」

 

俺はトリガーマグナムを構え、こう伝える。

 

「さて、クラディール。ここからが本番だぜ......覚悟しろよ」




ここまで読んでいただきありがとうございますm(*_ _)m

悩んでいる内に、5月になっていました。アリブレは2.5周年らしく限定が3人追加と......魔王キリトで石をぶっ飛ばしたのだが?
まぁとやかく言ってる暇は無いので、欲しかったら出すしかないよな。ちなみに限定リズは出しました(STEP5までかかりましたけどね)次は限定シリカだ!!(現在STEP3まで引いてます)

それ以上にホーム限定キャラのユウキが可愛すぎてご購入してしまった......これからは無課金ではなく微課金として生きていくことにします。

次回は未定ですが、お待ちいただけると幸いです。

この小説でのユウキさんはどうしましょう?

  • 生存ルートで(、._. )、オナシャス
  • 任せるンゴ
  • 原作通りでGo
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