「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲 作:ルコルン
約1年更新が滞ってしまって申し訳ございません
スライディング =͟͟͞ _|\○_土下座
サボりって訳ではなくですね……資格習得のための授業が重なりまくって泣きそうなところに、片腕を折り休養したあとまた忙しくなる……どうしてこうなった( ・∇・)
この作品を書き続けようか迷っていたのですが、元々目標にしてたマザーズロザリオ編までかけてないじゃん……ってことに気づき、気持ちを新たに書いていこうと思います!!
ブランクあるので、書き方グダグダになってます。ですので苦手な人は今すぐ後ろ向いてね!!
そんなの関係ねぇって言ってくれるイケメンな方がいましたら……
「覚悟は出来ているか……?」
「……はい」
〜ザシュッ〜
「……うちのバカ主がすみません。改めまして本編をどうぞ」
44話:時明けとデュエル
時は2026年1月4日 ALO第22層のログハウス内にて
「あけおめ〜キリト、アスナ、ユイちゃん」
「あけおめ、ルッコ!!」
「あけましておめでとう、ルッコ君」
「あけましておめでとうございます、ルッコさん。約10日ぶりになりますね」
そう、前回ALOにログインしたのが先月の25日。ほんとに10日ぶりである。年末年始にかけて伊勢志摩まで行って泊まり込みで特別授業するとは思ってなかったんだ……もちろんゲーム機なんて持ち込み不可だったので、デイリーどころかログインすらまともに出来ない日々を送っていたのだ。行ったのは俺だけで、何故か逃げ場はなかった……と゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛
「それで、キリトさんよ。お前年末ぐらいに取りに行った
そう、あろう事か年末に俺抜きで『エクスキャリバー獲得クエスト』に赴き、獲得して帰ってきたではありませんか。満面の笑みで持ち上げてる写真が送られてきた時は血の涙を流したのは言うまでもないだろう。
「あぁ〜あれなんだけどな…………」
「うん、どうした?歯切れが悪いぞ?」
〜カクカクシカジカグタグダトントン〜
「はぁ!?キリトが扱えないだと!?お前何のためにみんなが死力を決して取りに行くの手伝いに行ったと思ってるんだ!!」
俺はキリトの肩をブンブン振って聞いた。
「ま、待て!!は、話せば分かるゥァァァァァァ!!」
「問答無用!!アスナさん、ユイちゃん、キリト借りますよ!!」
「はーい!!」 「行ってらっしゃいです!!」
「えちょ!?なんで止めてくれないの!?」
「だってキリトくん
「それなら、これからはしっかり運動するから
そんなことを言ってるからキリトの首ねっこ掴んで外に引きずり出した。そこから1時間ほど青年男子の叫び声がこだましたとかなんとか……。
〜1時間後〜
「ぜぇ………はぁ」
「よし、スッキリした〜」
「スッキリしたじゃねぇよ!!」
「こうでもしないと運動しないだろ?」
「ぐぅの音も出ません……それはそうと、最近面白い話を聞いたぞ?」
「ほう、面白い話とは?」
「最近“絶剣”というプレーヤーの話なんだがな……」
帰りながらそんな話をしていた。簡単に要約すると……
・去年の年末から毎日午後3時に新生アインクラッドの24層の北部にある小島に現れ、立ち会いを希望している。
・ルールは1VS1
・地上戦と空中戦のどちらかを挑戦者が選べる。
・勝つと片手剣11連の
・誰も彼女のHPを半分も削った人はいない。
普通にエグくね?だってアスナが《スターリィー・ティアー》(片手細剣5連撃)ユージーン将軍が《ヴォルカニック・ブレイザー》(両手剣8連撃)だろ?それを超える11連撃って……。俺の《疾風迅雷 百式》で20連撃だけど、作るの必死こいてやったんだぜ。速度バフモリモリに付与してさ。何ならキリトの《ジ・イクリプス》なんて俺以上に時間とバフかけてたぞ。
「んで、その人に勝てた人はいるのか?」
「こんなこと言うんだからわかるだろ?誰も勝ててない」
「だろうな。ちなみに何人挑んだんだ?」
「30人強」
「はっ!?…………まじかよ。誰が挑んだ……?」
「リーファにリズにシリカ……あとはクラインも挑んでたな。クライン以外は3割は削ったのを確認してる」
「クラインはさておき……そのメンツが挑んで、誰も勝ててないとか……さては結構強い?」
「結構強いんじゃないのか?アスナはまだだけど……俺は今日挑む予定でいてる。お前も見に来るか?」
「ぜひ行かせていただきます」
そのまま、少し2人で他愛のない雑談をしながら帰った。
そのままアスナさんとユイちゃんを連れ、24層にある小島に向かった。島の外周には、かなりの見物客がおり、人多いなと思いながら見ていたら、見覚えのある方々もいた。
「あけましておめでとう、シノン、クライン」
「あけおめだぜルッコ!!」
「あけましておめでとう、ルッコ。それで、リアルは落ち着いた?」
「まぁ、入れてるから多少は落ち着いたんじゃないのかなと思ってる……もうちょっと
「了解。今日はあんたも“絶剣”に挑みに来た感じ?」
「まぁ挑めるなら挑むけど、キリトが勝ったら挑めないしな〜」
「全てはこのバトル次第……てか?」
「そうですね…っとそろそろ始まるらしいですよ」
ふとバトル会場に目を向けると、残り3カウントでデュエルがスタートする前だった。
静かに3カウントを待ち、バトルが始まる。すると、一瞬にしてキリトのHPバーが少し短くなった。
見た感じホリゾンダルをキリトが受け止めきれずに受けたようだ。
「はっ……速い」
「何度も観客席から見てるけど、相変わらず速いわね……」
『相変わらず』
シノンさんがこういったってことは、基本的にハイペースな試合展開が多いと予想しながら見ていると、次の展開に入ったらしい。2人のソードスキルの応酬が凄まじく、言葉に表せない程であった。すると、デュエルのWINNER表示が現われ、表示を見ると目を疑ってしまった。
「えっ!?」
「おいおい、マジかよ!?」
WINNER表示に書かれていた名前はキリトでは無かった。
絶剣の残りHPゲージを見ると半分を少し切ったくらい。誰よりも善戦
正直キリトが負けるなんて想像してなかったから、嘘だろと言う反面、気を引き締めないと二の舞になるなと想像しながら“絶剣”を見据えた。
「えっと……それじゃあ、次挑戦したい人〜」
そう言われると周りが少しざわつき始めた。無理もない、知る人は知るあの“黒の剣士”の2つ名を持つALO最強格のプレイヤーであるキリトですら彼女に負けたのだから。
そんな彼女に挑む人はほとんど居なかった。ので、手は中々上がらなかった。
かくいう俺も、キリトが勝てなかった相手に勝てるのかという不安の方が強かったが、意を決して手を挙げた。
「……誰もいないなら俺が行こうかな」
「じゃあお兄さんで!!こっち来て〜」
俺が手を挙げ参加する旨を伝えると、また観客席がざわつき始める。理由は伏せるが……正直心地いいとは思わない。
その状態のまま前に進み、キリトに声をかけられる。
「ルッコ……」
「どした?」
「奴は……彼女はVR世界の申し子だ。油断するなよ」
「…………!……了解!!」
そのまま前に進み、“絶剣”と視線を合わせる。
「さてと、お兄さん。ルールは大丈夫かな?」
「あぁ」
「翅はどうする?」
「ありでもなしでもいいが……なしで行こう」
「それと……お兄さん刀2本使う?」
「まぁ使わないでいいなら使いたくないけど……」
「僕はどっちでもいいや。これしか使わないけど……ね」
そう言って、右手に持っている黒い剣を少し上に掲げる。
挑発か無意識か……どちらとも取れる言い方をされてしまったら乗るしかないよなぁ。
「わかった。それじゃあ始めから2本使わせてもらおう」
「おっけい!!それじゃ……はじめよっか」
その言葉と同時に目の前にデュエルの申請画面が表示された。
名前は〈Yuuki〉……ユウキね、だいたい分かった。
そのままYESのボタンを押す。
すると空中に30と書かれたカウントダウンが始まった。
深呼吸して絶剣を……ユウキを自分の眼に据える。するとユウキの肩が一瞬震え、目に焦りが見えたが、すぐに我に戻った。勝負慣れしてるのかこの子。
そんなことを思っているとカウントが減少していた。カウントが0になる前に最終確認をする。
刀よし、スキルよし、身体よし、メンタルよし……絶対に負けない!!
・・・・3、2、1、0・・・・
「「……!!」」
本気の勝負がスタートした!!
今回はここまで
えっ、ルッコVSユウキのデュエルはって?
リハビリって言ってる奴に満足いくクオリティのものは書けなかったよ( ̄▽ ̄;)
絶対にこの章は完結させますので……(生)温かい目で見てやってくださいm(*_ _)m
書ける時に書いて投稿したい……少しづつ忙しくなってるけどヾ(・ω・`;)ノ
感想や意見、誤字脱字報告など待ってますので、じゃんじゃんコメントをください!!
ではまた〜( ´ ▽ ` )/
この小説でのユウキさんはどうしましょう?
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生存ルートで(、._. )、オナシャス
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任せるンゴ
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原作通りでGo