「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲 作:ルコルン
今回はあの子の誕生日回なので、番外編です。
まだ本編に出ていないシリカやリズベットも出ちゃうので、そういうのを見たくない方は、今すぐブラウザバック推奨です。
それでもいい方は、楽しんでご覧ください。
モカの誕生日(2021年版)
~とある方の誕生日の1週間前くらいのある日~
sideルッコ
「そういえば、彼女たちの誕生日聞いてなかったな。」
と思った俺だったが、誰に聞こうかをすごく迷っていた。
誰に聞いても一緒だろって思うのだが、サプライズ感を出したいのだ。
と考えていると、ふと思いついたのである。
「こうしたら……(・_・フムフム。てことは、全員にほかの人の誕生日を1人ずつ聞けばいいんだな。」
そう思い立った俺は即行動し、ランにモカの誕生日を、モカにヒマリの誕生日を、ヒマリにトモエの誕生日を、トモエにツグミの誕生日を、ツグミにランの誕生日を聞いた。その時、全員から俺の誕生日を聞かれたことは言うまでもないだろう。
そうやって知った5人の誕生日のうち、誕生日が一番近い人はモカということが分かった。
ということで、モカ以外の4人からモカの好きなものを聞くことにした。
結果としては、満場一致でパンだそうだ。(ツグミに限っては、山吹ベーカリーのパンて言ってたけど……)
それ以外なら、マンガとか、みんなでいる時間だそうだ。
下2つが無理そうだから、俺はパンと誕生日ケーキを作ることにして、プレゼントを探すことにした。
sideツグミ
私、焦ってます。なぜかというと……
「遅い時間にすまん。モカの誕プレ探すために手伝ってくれ。日時はそっちで決めてくれていいから。」
というメールがルッコさんから送られてきてたんです。昨日の深夜に(-_-;)
「分かりました。じゃあ明日の12時くらいでもいいですか?」
「了解。明日の12時だな。どこ集合にするよ。」
「そうですね。55層とかどうです?」
「了解。モカに喜んでもらえるやつ見つけないとな。」
「そうですね。お互い頑張りましょう。」
「じゃあ明日12時に55層な。」
「分かりました。遅れないでくださいね。」
「善処はする。」
約束できちゃったよ。これって、デートなのかな?もしそうだとしたら……
私の顔が赤くなるのがわかった。でも……
「この胸が苦しい気持ちは何だろう?」
こんな気持ちで私は明日になるのを待った。
sideルッコ
「ぁ~言っちゃたよ~。」
こんなことになってる。理由は言わずもがな、誕プレ探しという名目はあるものの、ツグとデートをすることになったのだ。
「明日どうしようかな?」
こんなことを考えていたら、翌日を迎えていた。
sideルッコ ~55層グランザム~
現在時刻11時30分、俺は待ち合わせをしている。
「おーい。ルッコさん。」
目当ての人が来たようだ。
「早かったなツグ。そんなに楽しみだったか?」
「ビクッ(−д−;))!! そ、そういうルッコさんこそ早くないですか?」
「:( ;˙꒳˙;): そそそ、そんなこと……有ったわ。」
「え……ぇっ」
「ととと、とりあえず、先に本題の物を探しに行こう。」
「そそそ、そうですね。」
という訳で、モカの誕プレ探しが幕を開けました。
~2時間後~
「なかなか見つからないな。」
「そうですね。」
「後1か所回ったら、今日は探すのをやめよう。」
「了解です」
ということで、最後に入ったお店は、アクセサリーショップ。
「おっ。これとか良さそうじゃないか?」
「そうですね。これにしますか?」
「そうだな。少し値が張るようだが。誕プレだから気にしないでおこう。すみません。」
こうして俺は、モカにあげる為のプレゼントを買うことができた。
~誕生日当日~
「キリト、アスナ、シリカ、リズ、急に集まってもらって悪いな。」
「気にするな、ルッコ。」
「そうだよルッコ君。モカちゃんも喜んでくれると思うよ。」
「そうですよルッコさん。私たちもお祝いしたいから集まったんですし。ね、リズさん」
「そうね。パーっと盛大にやっちゃいましょ。」
「みんなありがとう。じゃあ振り分けていくな。」
こうして、俺たち4人はモカの誕生日会の準備に取り掛かった。
~数時間後~
「( ´Д`)=3 フゥこれで全部かな。アスナ、手伝ってくれてありがとう。」
「どういたしまして。それにしても、この量は多すぎないかしら?」
「まぁ、人多いしこれくらい妥当……ではないな。」
ということでつくった分量は軽く10人前を超えている気がする。
とはいえ時間も迫っているので、キリトたちの様子を見に行くことにした。
sideキリト
「シリカ。その飾りもうちょっと左に」
「了解です。」
「リズ。この花瓶の中に、この花入れといてくれ。」
「了解。」
俺は指示を出していた。もちろん俺も飾り付けをしながらだ。そこへ……
「おっすキリト。どんな感じになってる?」
「よぉルッコ。こっちはこういう感じだ」
「いい感じじゃん。こっちも何とか終わったぜ(`・ω・´)b」
「そうか。ならよかった。」
料理ができてるなら飾りつけを終わらさないとな。
~数分後~
「これをここに置いたら……っとこれで良し。」
最後のほうは、ルッコとアスナに手伝ってもらえたから何とか終えることができた。
「後は主役を待つだけだな」
「そうだな(ですね)。」
sideツグミ
「今日は楽しかったよ。みんな、ありがとう。」
「楽しんでくれたならよかった。」
「ほんとにね~」
「こんな状況に置かれても、幼馴染なのは変わらない。ただそれだけだよ。」
「モカちゃん。本当におめでとう!」
て言っているときにメールが来た。
「こんな時に来るってことは……やっぱりそうだ。」
「ツグ~、どうしたの?」
「大丈夫だよ!こっちの話だから。それより、今から50層にある、あるところに行かない?」
「行こうよ。モカ」
「仕方ないね~みんながそう言うなら行こうかな~」
ということで、ルッコさん達が待つパーティー会場に向かいました。
sideモカ
「ツグ~いつになったら着くの~?」
「もうチョットしたら付くから、頑張って歩こう。」
ツグに聞いてもはぐらかされてばかりです。ツグ以外に聞いても〔知らない〕の1点張りだし。
私たち以外に私の誕生日知ってる人いないよね。
って考えてたら目的の場所に着いたようです。
「モカちゃん。一番最初に入って。」
「いいよ~」
私は疑うことをせず入ったら……
「モカ(ちゃん)、誕生日おめでとう‼‼」
「エッ……嘘……なんで……私の誕生日を……皆が?」
「それは、私からルッコに教えたんだ。」
「そこから、キリト、アスナ、シリカとリズの4人に教えたんだよ。」
「そうだったんだね~モカちゃんすごくうれしいよ(o^―^o)ニコ」
「これだけで満足してもらっては困るな。なぁルッコ?」
「いきなり俺に振るな。( ´ー`)フゥー、えっと俺から2つのプレゼントを贈ることにした。
1つは、モカへの誕生日パーティー。もう1つは……これだ。」
といって、ルー君から、1つの箱をもらいました。
「開けてもいい~?」
「いいよ(`・ω・´)b気に入ってくれたらいいな。」
箱を開けると、ペンダントが入っていました。
「モカに似合うと思って買ったんだ。」
「そうなんだ。今ここで付けてみていいかな?」
「いいよ。」
そう言ってもらえたからつけてると……
「おー」
「どうかな皆~」
「……似合ってるよ。」
「よかった~」
「なんでお前が喜んでんだよ」
「だってさ、もし似合ってなかったらまた探しに行かなあかんかもしれやんやろ。」
「さすがにそんなことは言わないよ~。ルー君。ありがとう。大事にするね。」
(またルー君にお返ししないとね。)
「それじゃあ、こっからが本題だな。」
ということで、ルー君主催の誕生日会が始まりました。
今回はここまで。
そして、遅くなりましたが、青葉モカちゃん。誕生日おめでとう(o^―^o)ニコ。
モカちゃんの誕生日ということで、頑張って書いてみました。
オリ主君優しすぎでしょ。
最近バンドリを再開しようと思ったら、データ消えてた。( ゚∀゚)・∵. グハッ!!。1からやり直しますチ───(´-ω-`)───ン
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