「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲 作:ルコルン
3人の誕生日近すぎて1人ずつ書いてると間に合わないと判断したので、3人分一気に書いてやろうという魂胆です。
さすがにSAOを原作にしているので、主要キャラはやってあげないとね。
それでは本編へ……Go!
「わかってるな、今日の主役はあの3人だからな。しっかり喜ばせるようにおもてなしをしていこう。」
「「「「「ラジャー(^^ゞ」」」」」
急にどうしたのかって?決まってるじゃないか。誕生日が近い3人を一気にお祝いするんすよ。(´・ω`・)エッ?当日に1人ずつ祝えばええやんって?本当はそうしたかったんだけど、つい先日知ったんだよ。これも全てこの作品を書いてる作者が悪い。
話を戻して、あの3人というのは、幼馴染であり「黒の剣士」の肩書きをがあるキリト、最近よく相談に乗っていおり、「閃光」のふたつ名を持っているアスナ、中層から頑張って攻略組になろうという強い意志を持った「竜使い」のふたつ名を持つシリカの3人である。という訳で、3人分の料理の買い出しをしている。ツグと2人で。
「さて、そうは言ったものの、何を作ればいいのやら……誕生日パーティ用の料理なんてなぁ……ケーキは確定として、他をどうしようか……」
「意外と何でもいいと思うよ。女性陣は、その気持ちだけでもありがたいんだから。」
「そういうもんなんかね?飾りつけ隊も頑張ってるはずやから俺らも頑張るか。」
「そうですね。」
俺らはそんなこんな言いながら、食材を探しに行った。思いもよらぬ食材もあったとか何とか。
~数時間後~
「いや~まさかS級食材と出会えるとは」
「ホントですよね。」
そう。俺たちは、またまたS級食材である≪ラグーラビット≫に出会ってしまった。しかも、3体と出会って肉自体は6個取れた。こういう面でリアルラックを発揮されても困るのだが……でも、これで最高のものができる。ありがとう茅場。
「さて、思いもよらぬ収穫もあったけど、ほしいものは全部買ったから戻るか。」
「そうした方がいいですね。時間もギリギリそうですし。」
「間に合うか?これ。」
3人を呼んだ時間まで残り5時間……大丈夫だと鼓舞しながら作り始めるとしよう。因みに、今回いるのは、俺+Afterglowのメンバー+リズ+クライン+エギル+主役の3人の計12人である。多すぎぃ。ラグーラビットの肉6個で足りるのか?という疑問を残しつつ料理を作っていた。
~3時間後~
「ふー、何とかあと少しのところまで来たな。」
「そうですね……あとは、煮込むものを煮込んで、ケーキの飾りつけをするくらいですかね。」
「ちょっと休憩にしよう。12人分の料理を2人で作るもんじゃないな。楽しいけどさ……」
「楽しいのは分かります。けど、この量はしんどいですね。向こうだとこんなに作ることあんまりないですからね。美味しいって言ってくれたらいいんですけど……」
「そうだな。でも、少しは自信持とうぜ。いつもより量が多いだけで他はいつも通りで作ったなら大丈夫。」
そう言いながら、ツグの頭を撫でた。
「(*´°`*)はう///そ、そうだよね。自信がでてきたかも、ありがとうルッコくん//」
可愛すぎやん。天使かよ。守りたいこの笑顔。
「よし、それで良い。んじゃ飾り付け隊を見に行こうか。」
「( 'ω')/ ハイ!」
という訳で、飾り付け隊の方へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
「出来てるようで何より。というか綺麗すぎん?俺がやってもこうはならんぞ。」
「ありがと。ほとんどヒマリとリズが考えたやつをみんなで飾ったやつだから褒めるならあの2人だよ。」
「そっか。本当は俺1人で準備しようと計画してたから助かった。あとは、あの2人がちゃんと買ってきてくれるかどうかだな。」
「もうそろそろ……( ´-ω-)σ ピンポーン♪丁度いい。空いてるから入ってくれ。」
「お邪魔するぜー。俺達も呼んでくれてありがとな。」
「全然構わんよー。ところで、頼んでた物は?」
「あぁ、準備できてるぞ。これだよな?」
そう言って取りだしたのはワイングラス的なコップだった。
「流石です。エギルさん、クラインさん。これである程度様になりますよ。助かりました。」
「あまり持って来れなかったのは残念だが、確か大人は俺らだけのはずだから、これだけあれば足りるだろ。」
「そうですね。お酒は一応料理酒として使った赤ワインみたいなやつがありますので、それ飲んじゃってください。一応女性陣は紅茶系の方がいい人もいると思うからティーカップも出してますが……あとクラインさんナンパはダメですからね。」
「俺そんな信用されてない(゚´ω`゚)」
「今までの行動を振り返ってみ?」
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
クラインさんは精神ダメージが蓄積したのかぶっ倒れ、他のみんなは苦笑していた。後で謝っとこう。
「んじゃ、3人にとっての最高の1日にするために、最終準備に取り掛かりますか。」
「「「「「「「「(*òωó)ノ おー」」」」」」」」
〜sideキリト〜
「ルッコからアスナとシリカ呼んでここに来いって言ってたけど、時間間違えたかな?」
「多分時間は間違ってないと思うよ?」
「そうですよ。先にいるだけですよ。」
2人がそう言うならそうなんだろうな。なんか真剣そうな雰囲気がメールから漂ってたから心配して損したわ。けど、この3人の共通点ってなんだ?
「キリト君、顔怖くなってるよ。笑顔笑顔。」
「うわっ、ちょ、アスナ、何するんだ。」
「そうですよ。キリトさんが暗くなったらあたしたちまで暗くなっちゃいますよ。」
「シリカにもそう見えたか。気をつけるよ。じゃあ入るか。」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ「「「おじゃまします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」」」
そう言ってはいると、ルッコが出迎えてくれた。何故かタキシード姿で。
「お待ちしておりました。キリト様、アスナ様、シリカ様ですね。」
「えっ、あっ、はい。そうですが。俺達なんかしたか?」
「いえいえ、今回は3名とも主役なので入口からエスコートしなければと思いまして。」
「さ、左様ですか。」
俺は戸惑いながら2人の方を見ると……
「「か、かっこいい。」」
見事に惚気けていた。多分この調子だとあの人がルッコということに気づいてないだろうな。なんか悔しい。
「それではお席までご案内させていただきます。」
「お、お願いします。」
早くネタバラシしてくれ〜俺の精神がもたん。
そしてルッコがドアを開けると ・:*:・。(〃・ω・)ノ パーン
「「「「「「「「キリト、アスナ、シリカ、誕生日おめでとう!!」」」」」」」」
「ウェ?マジで?あれ、でも俺の誕生日ルッコしか……」
「えっ、私誕生日ルッコくんにしか教えて……」
「私もです。誕生日はルッコさんにしか教えて……」
「みんな気づいたか?」
「「「エッ?」」」
「本当は1人ずつお祝いしようと思ったんだが、誕生日が近すぎて無理だった。だから、3人まとめてでもやってあげようと思ったんだよ。後、2人ともこの姿かっこいいって言ってくれてありがとな。」
「「「エッ……ェェエェェエェエェΣ('A`ノ)ノエェェエェェエ 」」」
「さてと、俺もいつもの服に戻してと、みんなでパーティしようぜ。3人のために色々用意してるからよ。」
そんなことがありながら、みんなでパーティーを楽しんだぜd(≧▽≦*)。まぁ、ラグーラビットの肉を使ったシチューはさすがに驚かれたが。味も良かったらしい。
〜その後〜
〜sideルッコ〜
「どうだった?3人とも。」
主役の3人に聞いてみた。
「まあ、単純に嬉しかったな。でも、なんでみんなが誕生日知ってるんだって最初は思った。」
「私もです。でも、ルッコさんは善意でこのパーティーの企画をして、人手が足りなかったからみんなに協力してもらったんですよね。」
「これは、ルッコくんの誕生日の時に気合い入れてお祝いしてあげないとね。」
「それまでにこのゲームがクリアしてたらいいな。あと、俺からの誕生日プレゼント渡さないとな。」
そう言って、俺は3人に包み紙に包装されているプレゼントを渡した。中身はと言うと……
「おっ、俺のは黒のグローブだ。」
「私のは赤いブレスレットです。」
「私のは……白いブレスレットね。」
そう、俺が3人に渡したのは、アクセサリー系だ。
「これ、どこで買ったの?」
「これか?全部俺のハンドメイドだぞ。一応、ステータスも3人に合わせて作ってあるから、大事に使ってくれよ。」
「分かってるって。大事にするよ。」
「ありがとうございます。大事にしますね。」
「なんか悔しいけど、いいもの貰ったからにはここから頑張らないとね。」
アスナさ〜ん、負けず嫌い発動してますよ〜。
残り40層弱頑張らないとと心に決めた4人であった。
今回はここまで。何とか書ききれた。
前書きでもちょこっと触れましたが、改めて。
9/30にアスナ、10/4にシリカ、10/7にキリトの3名、一気にですが、誕生日おめでとう。2次元のキャラたちやからできることはそこまでないけど、伝わってくれたら嬉しいな。
因みに、誕生日プレゼントわからなかった人へ。
オリ主君は、黒グローブはキリトに、赤ブレスレットはシリカに、白ブレスレットはアスナに渡しました。
それではまた次回、お会いしましょう。( ´ ▽ ` )/バーイ
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