「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲   作:ルコルン

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こんちゃ(*・‐・*)/ルコルンです。
今回はサブタイの通りです。
今回は、かなり時間軸が先に進んでます。
しかも、本編は短めです。
それでもいい方は、本編をどぞ(っ´∀`)っ


ツグミの誕生日(2022年版)

ALOの事件が終わって約1ヶ月という月日が経った。目覚めるまで色々あったけど、目覚めてからのつぐみの回復速度が異常すぎませんかね( ̄▽ ̄;)。目覚めてから1週間くらい経ったら元に戻ってるんやもん(KO〇MI感)。

 

まぁ、その話はさておき。今日は1月3日っす。4日後にとある人の誕生日なんですね。

 

そう、1月7日は俺の愛しの天使(彼女)の羽沢つぐみさんの誕生日なんですよ。

 

さすがに退院出来やんかなって思ってたから、後日にしようかなって思ったんやけど、なんか退院してるらしいから(ついさっき親御さんに聞いた。)盛大にはできやんけど、羽沢珈琲店を貸切にさせてもらいました。勿論、本人には内緒でね。

 

祝い方は考えたけど、つぐみさんに渡すプレゼントの方が問題なんだ。

 

ほかの幼なじみのみんなに聞いたけど、みんな決まってるらしいからあと俺だけなんだ。

 

だから、今日はプレゼントを決めるために近くのショッピングモールに来た......のだが。

 

(人多すぎじゃね......?)

 

そう、いつもにも増して人が多いのだ。なんか今日イベントでもあったっけ?と思いながら周りを見るとあっさりと原因がわかった。

 

「あ〜なるほど。奥のミニホールでライブがあるのか。でも、俺には関係ない事だな〜」

 

まぁ、数ヶ月後に周りに色んなことが起こるんだけどね。って何考えてんだ俺。

 

そんなことはさておき、プレゼントを探しに小物を売っている店に着いた。

 

「いざ探すとなるとこうも難航するのかね......おっと、これは」

 

お店が広いから滞在時間は1時間は超えプレゼント探しに難航している時、いいものが目に入った。値段もお手ごろだから、学生にはピッタリだ。

 

「さて、プレゼントは買ったから......あとはサプライズの件だな。上手くいくといいんだけど......」

 

〜3日後〜

 

「流己〜料理は順調にできてるか?」

 

「一応な〜。そっちはどうだ〜?」

 

「こっちもぼちぼちという感じだ」

 

「そっか。色々とありがとな!!」

 

俺は料理を作る担当になっていた。確かに一人暮らししてるけどさ、でも友達に......ましてや彼女に作るのは初めてなんだよ。

 

つぐみのお父さん......ナイス判断(*^^*)b

 

じゃあ誰が部屋の飾りしてるんだって?そんなん蘭やモカたちに決まってるじゃん。俺にそんなことできねぇよ。料理は得意でも盛り付けは苦手だからね。シャーナイ(´ー`)

 

とりあえず、色々と作ったぞ!!まぁ、大体は羽沢珈琲店の中にある軽食をちょこちょこアレンジしたものなんだけどね。

 

つぐみのお父さんにレシピを教えてくれって言われた時は焦ったな〜‪w

 

さてと、料理はほとんどできたからサプライズの用意をしようかね。

 

「つぐみさんのお父さんとお母さん。ちょっとこっちに来てください。」

 

そう言うと、直ぐにこっちに来てくれた。

 

「実はですね__________!!」

 

〜sideつぐみ〜

モカちゃんに呼ばれて買い物の手伝いをした後に、羽沢珈琲店でお茶しないかってことになったから、今向かってます。

 

お店が忙しくなかったら、今日は休もっかな?だって誕生日だもん。

 

そういえば、モカちゃんたちから「誕生日おめでとう」って祝ってもらったけど、流己くんからは祝ってもらってないな。もしお店に居なかったら呼ぼうかな。って考えてる時にスマホが震えた。内容はなんだろうと画面を見ると......

 

“つぐみ、誕生日おめでとう!!今つぐみの店の中にいるから、用事終わってたら来てほしいかな......別に無理してこなくていいからな。友達と一緒にいる時間も大切にして欲しいからな”

 

って流己くんからメール来ました。丁度噂してただけにモカちゃんと2人で笑っちゃったけど、嬉しいな( *´꒳`* )だから......

 

“ありがとう流己君。誕生日覚えてくれてたんだ!!用事終わって帰ってるところだから、モカちゃんも連れてくね”

 

とメールを返した。するとモカちゃんから

 

「愛しの彼氏からメール来たんだから、早く行こっか。つぐ〜(本日の主役さん)

 

「えっ、モカちゃん。それってどういうことなの?」

 

「あれ〜聞いてないの〜?それならなおさら早く行かないとね〜」

 

「ちょっと待ってよ〜」

 

〜side流己〜

料理もできたし、蘭たちにほぼほぼ任せてしまったけど飾り付けも終わった。今は出てないけどケーキもできた。あとは主役が来るだけなんだが......

 

「なんでこんなに緊張してるんだろう......?」

 

「珍しいじゃん。成宮が緊張するなんて」

 

「ちょっと蘭。流己も人間なんだぜ〜緊張する事くらいあるだろw」

 

「巴、それフォローになってないんだけど」

 

「俺、蘭にどう思われてんの?」

 

「えっ?人間だけど色々とハイスペックな人( ´∀`)b」

 

「それって褒めてる?」

 

「8割は褒めてる」

 

「残り2割は何だよ」

 

「( ˙꒳˙ )チョトナニイッテルカワカンナイ」

 

「ナンデヤネン( ・`ω・´)っ でも、緊張は少し和らいだかな」

 

「後でつぐにも聞いてみたらどうかな?」

 

「それいいな!!聞いてみようぜ、流己の印象」

 

「(’ω’)ファッ!!マジすか......ヤベェ別の方向性で緊張してきた」

 

「そんなこと話してるうちに、つぐみが帰ってくるよ。ほら、クラッカー持つ」

 

「(。-`ω´-)ぅぃ」

 

こんな話ししてるうちに10分経ってたよ。時の流れってやつは早いな。そろそろ帰って来ると思うんだが......

 

|˙꒳˙)ノ|Ю カランカラン

 

とか言ってるうちに来たよ、主役。さて、祝いますか。

 

『パーン ・:*:・。(〃・ω・)ノ つぐみ!!誕生日おめでとう!!』

 

呆気にとられてなかなか入ってこないつぐみの背中をモカが押して主役登場!!

 

「ほら、プレゼント。成宮からでいいでしょ」

 

「マジ?俺から......コホン俺からのプレゼントはこれだ。」

 

そう言って、俺はプレゼントの入った小さめな箱を渡す。

 

「開けていい?」

 

「ここでダメって言うと思うか?」

 

暗に開けていいって伝えると、喜びながら開けてくれた。喜んでくれたらいいな。

 

「これって......髪飾りかな?」

 

「へ〜流己のセンスいいじゃん」

 

「今つけてほしい......かな?」

 

「う......うん//分かったよ」

 

そう言って一旦自分の部屋に戻った。

 

「るーくん、つぐに似合いそうな髪飾り買ってたんだね」

 

「さすがに誕生日プレゼントなしはやばいだろ?」

 

「そうだね(*^^*)」

 

「そういえば、他の人にもプレゼント渡してるもんな」

 

「そういやそうだな」

 

そんなことを話してるとつぐみが戻ってきた

 

「どう......かな//」

 

『............』

 

髪飾りをつけただけで可愛さ爆上がりですよ。そら無言になりますよね。

 

「あの......何か言ってよ。みんな〜」

 

「......可愛いよ。その、髪飾り1個つけるだけでこうも可愛くなるんだな//」

 

「( 'ω')フェッ?!」

 

「流己君?男の人からそんなこと言われるのと、友達から言われるのととは違うんだよ。ましてや彼氏からそんなこと言われると......ね?」

 

もしかしてやばいこと言いました?

 

「とりあえず、つぐみの思考回路がショートしてるからどうにかして戻してきて。私たちは先に居てるからね」

 

「えっちょ待って。置いてくなよ!!気まずいだろ〜」

 

そう言ってみんなは奥に行った。

 

「さて、つぐみさん?大丈夫かー」

 

つぐみの目の前で手を振る。が、反応がない。

 

「これでダメなら......こうだ」ユサユサ

 

つぐみの肩を持って優しく揺さぶった。

 

「......( ゚∀ ゚)ハッ!ダ、ダダダダダ大丈夫だよ?そろそろ奥に行こっか?」

 

「そうだな。じゃあ一緒に行こ?」

 

そう言って手を差し出した。

 

「うん。一緒に行こっ!!」

 

そう言って奥に行った。手を取ってね。

 

誕生日会も終わり、今はつぐみと2人で近くの公園にいる。

 

「そういえば俺の印象ってどうなんだ?」

 

「えっ!!どうしたの急に」

 

「別に気になっただけだよ」

 

「そうだね〜......器用なところがあって、真面目で、優しい人かな。」

「なんか過大評価しすぎじゃね?」

 

「そんな事ないよ〜。じゃあ私の印象って?」

 

「......真面目で、素直で、優しい人かな。」

 

「......そっか//」

 

少しの間沈黙ができてしまう。

 

「実はな、俺つぐみの家の家族になるんだ。」

 

「フェ(・・)?どういう意味なの?」

 

「そのままの意味だよ。俺親がいないって話しただろ?」

 

「うん、そんな話してたね」

 

「この世界に帰ってきた時にそういうのに詳しい人と話して、つぐみの親御さんに許可もらえたから」

 

「だからってうちに来るってこと?」

 

「うん」

 

「ホントに?」

 

「ホントだよ。」

 

「ある種の同棲って感じだね//」

 

「あの〜つぐみさん?ある意味でかい爆弾発言してますよ?」

 

「あっ//」

 

言わなきゃ良かったかな?

 

「(´ρ`*)コホンそ、それより!!なんか1個いうこと聞いてあげるからなんか無い?」

 

「そうだね〜......じゃあまたあの時みたいにつぐって私の事呼んで欲しいかな?」

 

予想の斜め上の返答来たよ。しかも上目づかいで。

 

「分かったよ、つぐ」

 

「ありがと、流己くん」

 

そう言って抱きつかれた。小柄ながらも積極的なつぐみが俺の隣にいる。

 

こんな日々がずっと続けばいいのにと思った。

 

そして、つぐみに何かあったら、今度こそ守ってやると決意した瞬間だ。




今回はここまでっす!!
改めて羽沢つぐみさん誕生日おめでとうございます。
最推しなんでbirthdayガチャ来たらガチで当てに行きます。
そのために石残してるんで(約50連分)。
結果は次回の時にでもお話しようかな?
それではまた次回!!

この小説でのユウキさんはどうしましょう?

  • 生存ルートで(、._. )、オナシャス
  • 任せるンゴ
  • 原作通りでGo
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