「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲   作:ルコルン

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タイトル通りですね、はい。
それじゃあ本編をどぞ(っ´∀`)っ


1周年記念!!オリ主VS原作キャラ 前編

ある日のこと……

 

「そうだ、ルッコ。デュエルしようぜ!!」

 

「……えっ!?も、もう1回言ってもらえません?」

 

「だから!!俺とデュエルしようぜって言ってんだよ!!」

 

「……はい」

 

逃げ場なんてなかったんや。

 

「やるのはいいんだが、場所はどこだ?」

 

「……決めてない」

 

「はぁ。んじゃ決めとくからどういう感じでやるかを決めといてくれ」

 

「はいよぉ。決まったらメールしてくれ」

 

「OK!!」

 

さて、どこにしようか……一応ALOの新生アインクラッドはいま20層まで解放されている。まぁ、1ヶ月後に21層以降が開放されるから1ヶ月待ってもいいんだろうけど、あのキリトのことだ。1週間以内にやるんだろうなぁ。聞くの忘れてたけどw

 

翌日には詳細が送られてきていた。こういった所は見習いたいと思う。

 

“えっとだな、やる場所は20層のひだまりの森の一角でやるぞ。時間は14:00くらいな”

 

なるほど。ってか時間しか書いてないじゃん。

 

“了解。時間しか書いてないんだが、日にちはいつだ?”

 

“忘れてた。今日から3日後な。詳細なルールは当日に話す”

 

“v(。・ω・。)v ウッス”

 

まさかのルールが分からないパターンなのね……まぁいいけどさ。絶対に観客とかいたりするんだろうな……キリトの方を応援する観客だろうな。てか、知っている人だけにしてほしいわ。

 

こんな事考えてたら悲しくなるから思考を切りかえて……キリトとの戦いだよな。あいつの怖いところはSAO時代に二刀流スキルの習得条件でもあった、常人離れしている反応速度だよな。味方だとめっちゃ頼りになるのに、敵に回るとやばいんだよなぁ。秘策……使えるようにセットしとかないとな。

 

〜翌日〜

 

俺はALOにあるお店に来ていた。なぜここに来ているかと言うと、Afterglowの全員と話していた。

 

「珍しいな、ルッコがこっちで呼ぶなんて」

 

「カクカクシカジカなことがあってだな……」

 

「おお〜ルッコ君がキリトさんと戦うんだね」

 

「でも、なんで急にこんな話をしたんだろう?」

 

「俺には分からん。できるだけ勝てるように努力はするつもりだ。秘策も使う予定だし……」

 

「秘策って、最近作ったって言う()()()()()?」

 

「まぁそれもだし、最近作った新武器2種を使おうと思ってる」

 

「新武器!?いつの間に作ったの!?」

 

「昨日できたもので、今までの武器よりかは強いんだよ。あとは、新スキルをどこで使うかだな」

 

「ちなみに何連撃なの?」

 

「あんまり言いたくないけど……まぁいいか。ヒントを言うと《鏡花水月 明鏡止水》より多い」

 

「ということは、暗殺者(アサシン)の中では最多連撃のスキルなんですね」

 

「そうなんだ~。私たちも応援しに行くからね~」

 

「任せろ……と言いたいところなんだが、もう1個位は作戦考えたいよな」

 

「それなら……これとかどう?」ゴニョゴニョ

 

「やったことないけど……挑戦だけでもしてみるか」

 

 

〜2日後〜

 

「よォ来たか〜」

 

「来た……けど、思ってたより人多いな」

 

指定された場所に定刻通りに向かうと、俺が呼んだAfterglowの5人とアスナ、シリカ、リズさん、アルゴさん、リーファ、シノン、エギルさん、クラインさん挙句の果てに翔太郎さんとフィリップさんまでいた。

 

「いやー、アスナたちに告知したら色んな人に伝わっちまったぜ」

 

「まぁええわ。ルールの詳細を教えてくれ」

 

「わかった。簡単に言うとだな……EXスキルのみ縛りだ」

 

「(´-ω-`)ふーん.....別に構わんけど、その縛りはそっちだけが不利になるんだよな」

 

「お前のユニークスキルである暗殺者(アサシン)のスキル少なすぎるからな」

 

「キリト……お前言ってることメタいぞ」

 

「そうだよキリトくん。ほら、この話を書いてる投稿主さんの顔がだんだん白くなってるよ」

 

「いや、アスナも言ってること十分メタいよ」

 

「その通り過ぎて草も生えないな」

 

「まぁ……大体分かった」

 

「それじゃ、そろそろ始めるか?」

 

「おぅ。それで、デュエルの内容は全損決着でいいよな」

 

「その通りだ。あとは空中戦なし、ジャンプはありでやるぞ」

 

そう言われてすぐ、目の前にデュエルの承諾ウィンドウが現れた。

俺はデュエル内容をしっかり確認し、承諾ボタンを押す。すると、空中に数字が浮かび60秒のカウントダウンが始まった。

 

俺は、武器を刀2本。右手に月影(つきかげ)左手に光獄(こうごく)という最近作成した武器を持った。2本とも自身で作った片手剣《グランイーター》とほぼ同等の攻撃力をもち、クリティカル率が既存の武器より高いものになっている。これ武器が俺の考える対キリト専用武器である。

 

キリトは右手にディバイネーション左手には俺が見た事ない武器を持っていた。(あとから知った話なんだがユナイティウォークスという新生アインクラッド15層のボスドロップ品だそうだ。\\\\ ┏(`ω´)┓////チクショウ)

 

ふとカウントを見ると残り20秒となっていた。キリトの方を見ると、ヒースクリフとの闘いの時みたいな目を俺に向けていた。

 

その目を見ていると、冷や汗が1滴右手の甲に落ちた。

 

──────3

 

キリトが武器をかまえ、

 

──────2

 

俺も武器を構え、

 

──────1

 

刀を持つ手に力を込める。

 

──────0

 

「「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

俺とキリトは同時に動きだし、キリトはダブルサーキュラーを。俺は《暗殺者》突進2連撃スキルである《疾風突(はやてづき)》を放った。辺りに属性余波の煙が発生し、周りの人からは何も見えなくなった。




今回はここまでだ(/・ω・)/にゃー!

どうにか書き上げようと、まとまってない話をどうにかここまでまとめて書き上げました。

1周年という記念の日なので、ここで感謝を。
途中からテストだったり、最終課題だったりが重なった時で出せなくなった時があったのですが、そんな中でも続けてみてくださった方、お気に入り登録をしてくださった方、感想を書いてくださった方。本当にありがとうございます!!皆様のおかげでここまで続けれました。

後編は8月21日までに出そうと思います。その日に出てなかったら「あっ、忙しかったんだな」と思っていてください。

それではまた次回です!!

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  • 生存ルートで(、._. )、オナシャス
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