「黒の剣士」と「緑の戦士」と「幼馴染」の協奏曲 作:ルコルン
前回のお話を投稿した時に、UAが1500件超えてたんです。ありがとうございます(*^^*)。色んな人に見てもらっているのも事実なので、失踪はせずに完結まで頑張りたいと思います。
今回のお話では、タイトルの通りあのギルドが出てきますよー。
それでは本編を……(⊃σ▂σ)⊃ドウゾドウゾ⊂(σ▂σ⊂)
sideルッコ
「それでは、我らが≪月夜の黒猫団≫に乾杯!………そして、命の恩人キリトさん、ルッコさん両人に乾杯!」
「乾杯!」
「か、乾杯。」
「かんぱーい!」
11層の主街区≪タフト≫にあるとある酒場。そこで、7人のプレイヤー(5人パーティー+2人のプレイヤー)が、グラスをもって音頭をとった。
「2人ともありがとう!助かった。」
「キリトさん達が来てないと思うと……」
「本当に感謝だよ。」
「お…俺たちは、たまたまあそこに居ただけだから…あんまり気にしないでほしいんだが…」
「そうだな。本当にたまたまだったから、間に合ったからよかったよ。」
そう、先日俺の短剣が折れてしまった。代わりの短剣用の素材を集めたときに悲鳴が聞こえたので、急いで駆け付けただけである。
「あの、失礼だと思うんですけど、お二人のレベルっていくつぐらいなんでしょうか?」
「ケイタ、敬語は止めにしてくれ。デスゲームだろうがゲームの一種なんだ。敬語は必要ないよ。さてと、レベルは…25だよ。みんなと変わらない。」
キリトは、自分のレベルを隠して会話を続けようとした。
「おいおいキリト、自分のレベルを隠すなよ。隠しても何も起きないだろ。まぁいいや。俺はのレベルは43だよ。因みに、キリトのレベルは25じゃなくて45なんだよ。」
「おいルッコ、隠してることを言いふらすなよ(-_-;)」
「43レベに45レベ……ってことは、お二人は攻略組ですよね?」
「そうだよ。」
「なんでこんな所に?」
「それはな、俺のメインウエポンである短剣が折れちゃったんだよ。」
「(´・ω`・)エッ?それはヤバいんじぁ……」
「正直ヤバいが、刀スキルの強化もできるから、一長一短だな。( ̄∇ ̄)ハッハッハ」
「そんなもんですかね?」 「そんなもんよ(`・ω・´)b」
「なぁ、キリト・ルッコ。少しお願いがある。」
「どうした?」
「端的に言うと、俺たちを指導してくれ。」
「いいけど、具体的にはどうしてほしいんだ?」
「俺たちのお願いは2つだな。
1つ目は、俺たちの戦いのスタイルをどうしたらいいのかを教えてほしい。
2つ目は、サチ、ちょっとこっちに来てくれ。」
「はーい。」
5人のパーティーの唯一の女の子がこっちに来た。
「この子がサチ。この子のメインアームが≪片手槍≫なんだけど、盾持ち片手剣に転向させようと思うんだ。うちのギルドは見ての通り、人数少ないし、バランス悪いだろ。」
と言ってきたので、改めて5人の装備を見渡した。前衛が1人(盾持ち片手剣)、中衛が4人(槍使い2人と短剣持ち1人、メイス1人)ということになっていた。これはバランスが悪いが、サチを前衛に出さなくてもいいんじゃないかと思った。
「確かのバランスは悪いが、サチ以外にも前衛できそうなやつがいそうだがな。」
「そうなのか?」
「君たちのパーティー構成を見るに、前衛1・後衛4だろ。その後衛の中に、メイス使いがいるだろ。メイスは片手盾持てるからそっちの子でもいいと思うから、その子にも教えるぞ。」
「分かった。2人にお願いするよ。」
「指導だけでいいのか?」
「うん。もちろんギルドに入ってくれると嬉しいけど……」
「そうか。ちょっと待ってろ。」
そう言って、俺とキリトは外に出た。
「キリト、お前悩んでるだろ。」
「なぜ分かったΣ(・□・;)」
「暗い顔してたからな。キリトは入りたいのか?」
「俺は……アットホームな雰囲気はすごく好きなんだけど、俺が入って分裂させた時は責任取れんから、怖いんだよ。」
「(* ̄- ̄)ふ~ん。キリトにしては弱気やな。」
「なっ。そういうお前はどうなんだよ?」
「俺か~。俺らが入ってもギルドの分裂はしないだろうし、入ってもいいなって思ってるけど、あいつらに報告はしないとな。」
そう言って、俺はあいつらにに連絡を取った。
sideラン
「アイツ、今何してるかな……」
私は、今週は一緒にいるはずのルッコがいなくなって3日が経った。
「武器を探すだけにしては遅すぎる……」
そう。武器を探しに行ったはずなんだけど……嫌な予感がしたから、
「メールするか。」
と思ったときに、噂の人から連絡が来た。
「ラン、遅くなった。
まず、3日くらい連絡手(m´・ω・`)m ゴメン…。
それと、新武器の素材は調達はできた。
後、とあるギルドに入ることになった。名前は、≪月夜の黒猫団≫っていうギルドだ。また見に来てやってくれ。」
と。一瞬理解が追い付かなかった。
「(´・ω`・)エッ?何を言っているのかワケガンカラナイヨ・д・`*)」
「どうしたの?」
「ツグミ聞いてよ。ルッコの奴ギルドに入ったってよ。」
「(´・ω`・)エッ?、ほんとに言ってるの?」
「ホントのホントだよ。」
「なんだなんだ~二人で何はしてんだ~」
「ラン~ツグ~どうしたの~?」
「ラン~焦っても何も起こらないよ~」
「これが焦らずにはいられないよ。3人とも。」
「ツグが言うなんて珍しいな。」
「それぐらい大ごとなの。」
少女達説明中……
「エーーー、あのルッコがギルドだと~」
「ホントなんだよ。」
「明日見に行こうぜ。」
「さんせ~い。」
「じゃあ、明日朝にここ集合な。」
「了解(・ω・)ノシ」
という感じで明日の朝になるのを待った。
sideルッコ
「で、なんでここに皆がいるんだ?場所は教えてないはずだが?」
「アルゴさんに聞いたんだよ。」
「それで……どういう経緯で入ることになったのかな?(#^ω^)ピキピキ」
「話しますので怒らないでください。」
少年説明中……
「なんだ~人思いの行動だったのか~」
「そんなことなら、私たちにも手伝わせてよ。」
「俺の独断じゃ決めれんから、みんな呼んでくるわ。」
「よろしく~」
少年呼び出し&説明中……
「そんなことなら、宜しく頼むよ」
「こちらこそ。」
「それより、ルッコ。この子たちとの関係は?」
「このゲーム内で初めて会った子たちだよ。それ以外はない……はず。」
「なんだ~その不自然な間は?」
「もしかしてこの中に気になる子がいるのか?」
「゚∀゚) ゚∀゚) ゚∀゚) ゚∀゚) ゚∀゚):∵グハッ!!
そそそそそんな訳ないだろ///」
「おっこれ図星か~」
「あとで教えろよな~」
「ササマル、お前後で覚えておけよ。練習メニューほかのみんなより厳しくするからな(#^ω^)ピキピキ」
「すんませんでした~=≡Σ((( つ•̀ω•́)つビューン」
「あっ待て。あいつ逃げたな。まぁいいや逃げてる時間分増えるだけだし。」
(あっ。この人怒らしたらダメな奴だ)
「じゃじゃあ、今日から指導宜しくお願いします。」
こうして、俺+キリト+いつもの5人が教える≪月夜の黒猫団≫強化プログラムが始まった。
今回はここまで。「月夜の黒猫団編」は、あと2,3話続くかも?
どんな特訓をしていくのでしょう。そして、オリ主の恋愛事情も気になりますね~
できるだけ早く書き上げるように努力しますので、アンケートに協力をお願いします。
ではまた次回お楽しみに!
オリ主たちの日常みたいなサイドストーリーみたいですか?
-
みたいです!!
-
別小説に分けるならみる〜
-
要らないかな......