明日死ぬらしいので寿命延ばしてもらったらお仕事貰いました。(仮) 作:仮面ライダールード
俺は剣崎コウジ、神様からハーレムを作るように言われて異世界に転移してきた存在だ。
そんな俺はさっき、Afterglowというバンドの練習中のスタジオに転移してしまい、異世界から来たことを話した上でメンバーのひとりである羽沢つぐみちゃんの家でお世話になることになった。
つぐみ父「まぁいいんじゃないかな。」
つぐみ母「つぐみがいいって言ってるなら私も。 それにちょうどバイトも募集しているところだったし、助かるわ。」
コウジ「ありがとうございます、一生懸命働きます!」
つぐみ母「あ、でも学校はしっかり行ってね?」
コウジ「いや別に通信制の高校とかでも大丈夫なんd…」
つぐみ父「青春を送る、これも若者の仕事だ。君はつぐみと同じ、羽丘に行って勉強する。そしてその学費は給料として私たちが出そう。」
コウジ「なんか…何から何まで…」
つぐみ父「いいのさ。まぁ覚えてもらうことはいっぱいある、ひとまず今日は休みなさい。ちょうど風呂も溜まったことだし。」
コウジ「じゃあお言葉に甘えて入ってきます。」
つぐみ母「つぐみ、覗いちゃダメよ?」
つぐみ「え、えぇ!?///」
それ普通は男に言うセリフじゃ…
まぁいいや。
『チャポン』
コウジ「いい湯だぜぇ」
やはり地球の水というかお湯は凄くいい。
うぅん最高!
にしてもなんだろう…何か大事なことを忘れているような…
つぐみ父「湯加減はどうだい?」
コウジ「あ、すごい(地球のお湯が)久々で感動してるんです!」
つぐみ父「え、久しぶり?(もしかして虐待か何かから逃げてきたのだろうか…それにしては身なりはいい…なんなんだこの子は…)」
やばい失言かこれ
コウジ「あ、久しぶりっていうのは家族の温もりというか…」
つぐみ父(虐待かよぉぉぉ!!)
失言かもぉおぉ!!!
いやこれ虐待受けてたけど引き取られた子がいう言葉やん!
まぁでもこんなに普通に体動かせるって考えたらほんとに久々の感覚すぎて感動や…
コウジ「涙出てきそう」
つぐみ父「君には私たち家族がいる…ゆっくり羽を伸ばしてくれ…」
コウジ「ありがとうございます!」
なんやかんやで仲良くやっていけそうだ。
<その頃とある家では…>
??「おねーちゃん!今とあることを思い出したの!それでね、おねーちゃんにはコウジって人の記憶ない?」
??「誰かしらその人、知らないわ。」
??「そっか… やっぱり運命って変えられないのかな…でもきっと、コウジくんは羽丘に来てくれる…ってことだよね!」
??「そのコウジって人が誰なのかは知らないけど、あなたはアイドル、あまり男の名前を口に出さない方がいいわ。」
??「うーん…確かにそうだね!(前の時間軸でも言われたような…)」
1人の天才が動き始めていた。
神様コメント:双子の女神に選ばれた存在、面倒だが欠片の回収には使えそうな女だ。