明日死ぬらしいので寿命延ばしてもらったらお仕事貰いました。(仮)   作:仮面ライダールード

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ついにバンドリキャラ出ます。
あと本編の時系列的にはシーズン1から始めていきます。


02-あの…ウチくる?

シュイーン

 

コウジ「あ、重力が重い…ほんとに地球なんだなぁ。」

 

俺が元住んでいたのはコロニー、つまり宇宙空間だ。

段違いとまではいかないものの、重力に関してはかなりの違和感を感じてしまう。

 

コウジ「てか、家なくね。」

 

そうだよ、家ないじゃん。

普通の異世界転生とかなら、ガチモンの異世界だから独自の通貨で宿に泊まるとか、人生再スタートしてるから家があったりとか、そういうもんじゃん。ごめん神様、詰んだかも。

 

コウジ「というか神様と連絡取ったりできねぇのか…そういや能力があるならできるはず… って無理かぁ。」

 

とりあえずハーレムを作るのが俺の使命…

しかも神様がイチャコラしていた女の子達と…

いやいやいやいや無理無理無理。

 

コウジ「てことは戸籍とかもないんじゃ… オワタ…バイトできない…」

 

??「君、どうしたの?そんなにうずくまって。」

 

俺が頭を抱えているとボーダーの服を着た黒髪の女性に話しかけられた。よく見るとかなりの美人だ。

 

コウジ「え…あ…戸籍がないからバイトできないし、家もないから終わった…って…」

 

??「じゃあウチくる?」

 

コウジ「え!」

 

??「私の名前は月島まりな、とあるライブハウスで働いてるんだけど、なかなか家事とかできなくて…住み込みで働かない?」

 

どうする…知らない女の人についていくのも…

でも選んでる余地はないし…

 

それに美人さんやし、多分ハーレムの1人になるよこれ!

 

コウジ「はい!働きます!」

 

まりな「ありがとうー、家事とか色々とよろしくお願いします!」

 

こうして奇妙な同棲生活が始まるのであった。

 

まりな「そういえば、歳はいくつ?」

 

コウジ「あ、高校1年生です。」

 

まりな「え(もしかして私ってショタコンなの…かな…?)」

 

コウジ「あ、未成年だからマズイ…とか?」

 

やべぇこれじゃあチャンスが…

 

まりな「まぁ大丈夫!そこら辺は何とかするよ!うん!」

 

あぁ、良かったぁ…

 

コウジ「まりなさん…」

 

可愛いなぁ。

 

コウジ「可愛いなぁ。」

 

まりな「ふ、ふふぇ!?えっ、いや…もう私なんておばさんだよ…//」

 

コウジ「え、いくつなんですか?全然20代前半って感じしますけど。」

 

まりな「褒めても実年齢は出てこないよ…///」

 

コウジ「えっとまぁ、色々とよろしくお願いします!」

 

そういや学校とかも戸籍ないから入れないのか…

なんとかならんかなぁ…

 

 

<その頃とある豪邸>

 

黒服「街の防犯カメラに奇妙な映像が。」

 

??「ん?何かしら?」

 

黒服「何も無い所から青年が現れ、月島まりなと接触。笑顔になったり、何か悲しむような顔になったりと、何か複雑な事情があるようですが… 調べておきましょうか?」

 

??「何も無い所からね… それはとっても不思議なことね!ぜひ会ってみたいわ!」

 

黒服「では、こちらで調査しておきます。」

 

??「うん!ありがとー! にしても不思議ねぇ、早く会ってみたいわ!きっとすぐにハロハピのみんなとも仲良くなれる気がするわ! でも何故かしら、何か胸が少しキュッとなるわ…もっと不思議…」

 

そう金髪の女の子は呟き、バンドの練習へと向かう。




神様コメント:まりなさんも攻略するつもりなん?え?
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