明日死ぬらしいので寿命延ばしてもらったらお仕事貰いました。(仮) 作:仮面ライダールード
あと本編の時系列的にはシーズン1から始めていきます。
シュイーン
コウジ「あ、重力が重い…ほんとに地球なんだなぁ。」
俺が元住んでいたのはコロニー、つまり宇宙空間だ。
段違いとまではいかないものの、重力に関してはかなりの違和感を感じてしまう。
コウジ「てか、家なくね。」
そうだよ、家ないじゃん。
普通の異世界転生とかなら、ガチモンの異世界だから独自の通貨で宿に泊まるとか、人生再スタートしてるから家があったりとか、そういうもんじゃん。ごめん神様、詰んだかも。
コウジ「というか神様と連絡取ったりできねぇのか…そういや能力があるならできるはず… って無理かぁ。」
とりあえずハーレムを作るのが俺の使命…
しかも神様がイチャコラしていた女の子達と…
いやいやいやいや無理無理無理。
コウジ「てことは戸籍とかもないんじゃ… オワタ…バイトできない…」
??「君、どうしたの?そんなにうずくまって。」
俺が頭を抱えているとボーダーの服を着た黒髪の女性に話しかけられた。よく見るとかなりの美人だ。
コウジ「え…あ…戸籍がないからバイトできないし、家もないから終わった…って…」
??「じゃあウチくる?」
コウジ「え!」
??「私の名前は月島まりな、とあるライブハウスで働いてるんだけど、なかなか家事とかできなくて…住み込みで働かない?」
どうする…知らない女の人についていくのも…
でも選んでる余地はないし…
それに美人さんやし、多分ハーレムの1人になるよこれ!
コウジ「はい!働きます!」
まりな「ありがとうー、家事とか色々とよろしくお願いします!」
こうして奇妙な同棲生活が始まるのであった。
まりな「そういえば、歳はいくつ?」
コウジ「あ、高校1年生です。」
まりな「え(もしかして私ってショタコンなの…かな…?)」
コウジ「あ、未成年だからマズイ…とか?」
やべぇこれじゃあチャンスが…
まりな「まぁ大丈夫!そこら辺は何とかするよ!うん!」
あぁ、良かったぁ…
コウジ「まりなさん…」
可愛いなぁ。
コウジ「可愛いなぁ。」
まりな「ふ、ふふぇ!?えっ、いや…もう私なんておばさんだよ…//」
コウジ「え、いくつなんですか?全然20代前半って感じしますけど。」
まりな「褒めても実年齢は出てこないよ…///」
コウジ「えっとまぁ、色々とよろしくお願いします!」
そういや学校とかも戸籍ないから入れないのか…
なんとかならんかなぁ…
<その頃とある豪邸>
黒服「街の防犯カメラに奇妙な映像が。」
??「ん?何かしら?」
黒服「何も無い所から青年が現れ、月島まりなと接触。笑顔になったり、何か悲しむような顔になったりと、何か複雑な事情があるようですが… 調べておきましょうか?」
??「何も無い所からね… それはとっても不思議なことね!ぜひ会ってみたいわ!」
黒服「では、こちらで調査しておきます。」
??「うん!ありがとー! にしても不思議ねぇ、早く会ってみたいわ!きっとすぐにハロハピのみんなとも仲良くなれる気がするわ! でも何故かしら、何か胸が少しキュッとなるわ…もっと不思議…」
そう金髪の女の子は呟き、バンドの練習へと向かう。
神様コメント:まりなさんも攻略するつもりなん?え?