明日死ぬらしいので寿命延ばしてもらったらお仕事貰いました。(仮)   作:仮面ライダールード

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08-おたえフィーリング

美咲さんという下ネタ大魔王との絡みから数時間。

みんな大好きお昼ご飯の時間だ。

 

こころ「中庭で一緒に食べましょう!」

 

コウジ「OKだぜ。」

 

美咲「包茎…?」

 

コウジ「1回黙ろうか。」

 

美咲「気にしてるの?」

 

コウジ「いやズル剥けだわ!!」

 

あっ待ってまだ教室の中に人はいっぱい…

 

先生「健康的ね。いい事だわ。」

 

周りの女子「/// ズル剥けだって…///」

 

やめて照れないで…

 

こころ「ねぇコウジ、美咲。」

 

コウジ「なんだ?」

 

この流れ知ってるぞ。

 

こころ「包茎って何かしら?」

 

美咲「それはね男の人の…」

 

コウジ「美咲、黙ろうか。」

 

美咲「スンッ( ˙꒳˙ )」

 

てなわけで3人で中庭に移動してきた。

しかしそこには先客がいたのだが…

 

??「あ、こころんー」

 

こころ「香澄!」

 

こころと香澄という女の子は抱擁を交わす。

その様子を見て他にいた4人も微笑ましいと言わんばかりの笑顔である。

 

こころ「はぐみはまだかしら?」

 

香澄「あ、トイレ。」

 

こころ「あらそうなのね、安心したわ!」

 

はぐみ「いやいや私トイレじゃないよー」

 

こころ「へ?」

 

はぐみ「職員室行ってただけだからー、かーくん嘘つきは嫌われるよ?」

 

香澄「ごめんごめんご」

 

この香澄って人、何となく女たらしのオーラがあるんだけど。

 

香澄「あ、大魔王。」

 

??「オ○二ー大魔王。」

 

と香澄さんに続いて金髪ツインテールの子が言う。

 

コウジ「えなにそのあだ名流行ってんの?」

 

??「大魔王は大魔王だからねぇ… あ、パン食べる?」

 

コウジ「あ、頂戴致します。」

 

??「そんなかしこまらなくていいのに…あ、りみのチョココロネもあるよ。」

 

りみ「ありがとうー」

 

この子今どこからパン出した?

あ、後ろにカバンがあったのね。

おしりから出したのかと思ってお兄さん焦ったよ。

 

??「ねぇねぇ。オッドアイ大魔王。」

 

と黒髪ロングの子に話しかけられる。

 

コウジ「オッドアイでも大魔王なのか…」

 

??「うちの家のうさぎとお揃いだね、オッドアイ。」

 

コウジ「へぇ、あ、これ写真?確かにお揃いだな。」

 

??「青と赤のオッドアイでラビットタンク。」

 

コウジ「何言ってんだ?」

 

??「気にすんな、おたえはいつもそんな感じだから。」

 

おたえ「今日と平常運転。」

 

コウジ「へ、へぇ…」

 

??「あ、私の名前は市ヶ谷有咲。有咲でいいよ。」

 

コウジ「よろしくな、アリス。」

 

有咲「いや『す』じゃなくて『さ』だよ。」

 

コウジ「え?サリス??」

 

有咲「どうしたらそんな間違えが起きるんだよ…」

 

コウジ「冗談だってアサリ。」

 

有咲「お前はっ倒すぞ。」

 

コウジ「あれおかしいな、いつもならこんな間違えしないのに…」

 

??「もしかしたらおたえフィーリングかも」

 

香澄「あ、おたえフィーリングか!」

 

コウジ「え、何それ。」

 

おたえ「私の周りにいる人が私みたいになるらしい。」

 

りみ「そうそう、どんなに真面目な人でもおたえちゃんみたいにボケちゃう。」

 

おたえ「えっへん」

 

遠回しにディスられてないかそれ。

ともまぁ、初日からオナ○ー大魔王になってしまったものの、交友が拡がって良かったぜ。




神様コメント:チョココロネ食べたい。
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