ソウル・オブ・ゼファー   作:部屋ノ 隅

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ヤマニンゼファー 10/10 中山ダートバ場「重」天候「曇り」第7レース「メイクデビュー」

──諦めずに努力を続ければ、いつかきっと夢は叶う。

 

そんな綺麗な言葉をバッサリと否定出来るほど、私は落ちぶれていない。かつて病魔を克服し、笑顔で休養寮を出て、数え切れない程の惨敗を繰返してなお夢を諦めなかった──みんなが「大先輩」と呼び慕うあの娘がレースで見せてくれた星のような輝きとファンへ向けた満面の笑みが、私に腐ることを許さない。

 

……鋼のような意思と極限にも思える努力で‘運命,すらも乗り越えてしまうウマ娘は、きっと他にも沢山いるのだろう。そういうウマ娘こそに世間は惹かれ、魅了されるのだろう。

 

──けれど、なら、だったら。

 

────なぜ今まで努力する事すらも許されなかったウマ娘達は、ただ初陣で惨敗しただけで「弱い駄バ」と断じられてしまうのだろうか。

 

 

「……あの娘らだって休みたくて休んでた訳じゃないってのに」

 

ボソリと小さく吐いた呟きは「きよせんせー!」という子供達の自分を呼ぶ声に掻き消された。中山レース場のメインスタンド、その一番前の席だ。思考の沼に落ちて半ばボーッとしていた清瀬は慌てて「なに?」と言いながら横を振り向く。

 

 

「さっきからボーッとしてるけどどうしたの? もしかして眠いの?」

 

服の裾をクイクイと引っ張っりながら心配そうに顔を覗き込んでくるその子供(ウマ娘)を安心させるべく、清瀬は取り繕ったような笑みを顔に浮かべた。

 

 

「なんでもないよ。ただちょっとだけ疲れ──」

 

「お腹でも空いたんじゃない? だってもうお昼過ぎなのにご飯まだだしね」

 

「分かる。私もそろそろ限界が近くて普通にお腹鳴りそう……お弁当つまみ食いしたい……」

 

「……まぁ事実ではあるし、あえて否定はしないよ」

 

清瀬が言葉を紡ぎ終える前に会話に割り込んできたのは、昨日の夜から食堂のキッチンを借りてお弁当(?)を造っていたウマ娘達だ。どうやら腹が減っているらしいのだがそれは彼女達だけではなく、清瀬が引率しているウマ娘達の約半分位が少しばかりやつれたような表情をしている。

色んな意味で前代未聞のデビュー戦に挑む事となったゼファーを励ますため、何名かのウマ娘と共に休養寮を出てから約四時間半。時刻は既に一三時を回っており、人間である清瀬自身もそこそこの空腹感を感じ始めた頃だ。次はいよいよゼファーがが出走する第7レース。

 

 

「ゼファーなら先に食べ始めてても怒らない……。きっと怒らな痛ったぁ!」

 

なにやらブツブツ言いながらリュック──もとい、その中にあるラップを幾重にも重ね掛けされたパウンドケーキ(フルーツケーキ)を取り出してそのまま齧りつこうとしたウマ娘の手と頭を、彼女の両脇に座っていた別のウマ娘が咎める様にピシャリと叩く。一人は昨日柴中に食って掛かろうとした口が悪いウマ娘。もう片方が、昨日の夜に食堂のキッチンで騒ぎ立てようとした三バカをド突きに行ったウマ娘だ。

 

 

「うぐぅ……。ゼファーが怒らなくても他に怒る娘がいたかぁ……」

 

「いやそれ以前の問題だから。ケーキを囓りつくように喰おうとするな。それもラップごと」

 

彼女の手からフルーツケーキを取り上げて、自分のリュックの一番奥にしまい直す。みんなで指定された席についた時から……もっと言えばレース場に着いた当初からバカ三人や子供達が小さな騒ぎを起こし続けた結果、周囲の観客達に「なんだこの娘ら」と言わんばかりの奇特な眼で見られてしまっている辺りもう完全に手遅れ感があるが、やはり付いてきて正解だったと思う。

 

正直今からでも他人のフリをしたい──もとい、この場から全力で逃げ出したいのだが、仮にも休養寮で「1グループのまとめ役(前にも言ったが不本意)」を担う者としてのプライドが、同僚達の暴走を認めなかった。……例え、この後のレースで色々と悲惨な目に合うだろうゼファーの姿を間近で目撃する事になったとしても。

 

 

「あんたらねぇ……。少しは集中しなさいよ! あともう数分でゼファー(アイツ)が出るレースが始まるのよ!?」

 

──なんで付いてきてしまったんだろう。

 

口から出る強気な言葉とは裏腹に、頭と心はまだそんな事を考えていた。

 

レースの結果など、すでに分りきっている。柴中がどれだけ規格外の超一流トレーナーだろうが、たった一週間足らずの短期トレーニングで休養寮のウマ娘を本校のウマ娘に勝てるように出来る訳がない。仮に出来たとしたら、それはもう「人間」ではなく「魔法使い」か何かだ。

 

応援や声援が「勝つ為に必要な要素」であるとするならば、そもそも勝ち目のないレースには端から必要が無い。ただ何度か一緒にリハビリをやったことがあるだけの同僚の為に、わざわざこんな遠くまで足を運ぶ意味など無い。……その筈なのに。

 

 

『応援してるのが俺だけってのは、流石に寂しいだろうしな』

 

 

その言葉を受けて脳裏に過ぎった光景がどうしても頭から離れず、気が付けばあの時隣にいた彼女と一緒に外出許可証を提出してしまっていた。こうして付いてきてしまった以上、一観客としてちゃんと応援はするつもりでいる。……レース後のゼファーにどんな慰めの言葉を掛けるべきか──そんな後ろ向きな事を、頭の片隅で考えながらだが。

 

 

「まぁまぁ……。あと少しの辛抱なんだし、みんな我慢しよう? 折角ゼファーの好きな物ばっかり作って貰ったんだからやっぱり一緒に──」

 

「あ、あの! あれゼファーちゃんだよね!? 今ターフに出て来たゼッケン13番の娘!!」

 

「あ、本当だ! おーい! ゼファー!!」

 

いよいよもってターフへ出て来た新バ達。その中にゼファーの姿を発見し、数人のウマ娘達から声があがる。

 

 

「負けるのは良いけど怪我だけはすんじゃねーぞ!!」

 

「無茶しないでねゼファー! ゴールまで走りきればもうそれで良いから!」

 

「大好きなフルーツケーキ作って来たんだけど、万が一勝てたら全部食べちゃって良いからねー!!」

 

全体的に後ろ向きな声援ではあるものの、結果を悟りつつもこうして素直に彼女を応援することが出来る娘達の事が、清瀬と二人のウマ娘は少しばかり羨ましかった。

 

 

 


 

 

『さぁ準備が整いました! 各ウマ娘、続々とゲートへ入っていきます!!』

 

「ふぅ……」

 

軽く息を吐いたあと静かに目を閉じて、数秒後に開く。背筋を反らしながら大きく空気を吸って、そのあと背中を丸めつつ深く息を吐く。スタート位置に設置されたゲートの前で、ゼファーは深呼吸を繰返しながらゲート入りの順番を待っていた。

 

……どうも先ほどからピリピリとした空気が辺り一面に満ちている。長きに渡るウマ娘レース人生で計2回しか出走する事が出来ない、そう遠くない内に1回しか出走権利が無くなるだろうと言われているメイクデビュー戦。その直前ともなればどんなウマ娘だろうとピリピリもするか。これでもかと漂ってくる緊張や不安、執念や焦りを肌で感じ取り、ゼファー自身も若干の緊張を覚えそうになった時。

 

 

──ザ ァ ア ……

 

 

気持ちの良い風、強くて暖かな春風が、それをぬぐい去るようにレース場へと吹き荒んだ。

 

 

「……あははっ!」

 

思わずポカンと呆けた表情をしたゼファーだが、次の瞬間にはクスクスと笑っていた。

最高のエールを貰った気分だ。何が吹き出すほどおかしかったのか分からないウマ娘達が怪訝な顔でこっちを見てくるが、もう気にもならない。

 

 

「次、ゼッケン番号13番。準備が出来次第ゲートへ」

 

「はい、大丈夫です! よろしくお願いします!!」

 

ゲート係のURA役員や、出走するウマ娘達に改めて一礼すると、ゼファーはすんなりゲートへ収まる。

 

 

 

 

 

中山──ダート1200──バ場状態「重」──天候「曇り」──第7レース「メイクデビュー」──

 

 

 

 

 

『さぁ16名の新バが全員ゲートに収まりまして……どうやら体制が完了したようです!』

 

 

──ガシャコン!

 

 

『スタートしました!!』

 

ゲートが開いた瞬間、16名のウマ娘が一斉に飛び出していく。

 

 

『ほぼ揃ったスタートとなりました。真ん中から12番バンコソンガーが出て行って、それを追うように内から4番ガーディドレス。ガーディドレスがまずは先手を取ってそれと競り合うように外から14番ヤマガタシツジ、6番ボクシングソンガーが続いています!』

 

「……ああっもう!」

 

赤坂(妹)の気合の入った実況をよそに、休養寮のウマ娘の殆どがスタート直後200メートルの展開を見て既に悲痛な顔で頭を抱えたり「ですよねー」とでも言いたげな呆れた表情を浮かべる。……それもその筈。

 

 

「ゼ、ゼファーちゃん……」

 

「だから言ったじゃない! 無理に決まってるって!!」

 

ヤマニンゼファー──200mを過ぎて後ろから5番手。先頭との差は約9バ身。スタートダッシュそのものは悪く無かったのだが、100メートルと経たない内に後方へズルズルと置いていかれてしまい、その後は付いていくので精一杯といった様子。

懸念だったスタミナをあまり消費しない短距離ならあるいはと始まる前は思わなくもなかったが、端からこれではまるで話しにならないだろう。

 

 

「……?」

 

だがそんなゼファーを見て、他のウマ娘とは違った怪訝な表情を浮かべるウマ娘が一人だけいた。元々はレース科に所属していた、例のまとめ役ウマ娘だ。地方のそれとはいえ模擬レースにも選抜レースにも出走したことがあるその経験が、ゼファーの走り方に些細な違和感を感じさせていた。

 

 

「ま、まぁまぁまぁ! レースに絶対は無いんだし、最後まで応援を……。どうしたの?」

 

「いやその……私の思い違いな可能性はあるんだけどさ──

 

 

 

──幾ら何でも遅すぎじゃない? 流してる……というか『頑張って』すらいない気がするんだけど、あれ」

 

 

 

 

 

『さぁ先頭集団第3コーナーを回って残り600Mを切りました! 1番人気のバンコソンガーは外側から3番手に付いて脚を溜めつつ様子を見守っています!』

 

(ダメダメ。まだだよ……まだ我慢しなくちゃ……)

 

雨に濡れた砂の香りが風に交じって鼻をくすぐる。「とっとと行こうぜ?」とでも言いたげな風を感じつつも、ゼファーは必死に頑張らないように頑張りながら(・・・・・・・・・・・・・・)後方に待機していた。

 

柴中に言われた作戦--『頑張るな』を忠実に実行している結果なのだが、やはりどうにも自分の脚と作戦が噛み合っていない。それを承知の上でやっているのだから当然と言えば当然なのだが、本来の走り方をしないだけでこうもやり辛くなる物なのか。まるで大好きなご飯を前に飼い主から「待て」という命令を受けた犬のような気分になりながら、ゼファーは集団に埋もれないように少しずつ外へ外へと自分の位置をズラしてゆく。

 

 

『先頭集団残り400Mを通過して最後の直線コースへ入っていきます!』

 

(あと少し……)

 

レースはもう終盤も終盤。本来ならば全神経を集中してもって当たるべき大事な場面だというのに、ゼファーは柴中とウイナーから言われたことを思い出す。--二人は言っていた。ゼファーのレースに掛ける願いの一つ。正式にチームへ入る時に一番最初に二人に告げたそれを、彼らなりの「命令」として口に出してくれた。

 

 

『残り300M! ガーディドレス、ヤマガタヒツジ、フェンスザヒメ、ヨビリンスコール、ボクシングソンガーの5名が横に大きく広がってこれは混戦となりそうでしょうか!?』

 

(もうちょっと……!)

 

 

──淀んだ空気も、下らない規定概念も、理由を盾にした諦観も──

 

 

 

『おおっと! それを纏めて差そうと外から1番人気バンコソンガーがスパートを掛けてそのまま先頭に代わりました! 残り200(・・・・・)!!』

 

「今だ!!」(──!!)

 

 

 

──お前が全部吹き飛ばせ!

 

 

 

柴中の合図とゼファーの判断はほぼ同時。彼女は予定通り頑張らないことを止めた。──次の瞬間

 

 

先頭に代わったバンコソンガーは、必死に食らい付いていくフェンスザヒメは、置いて行かれまいと粘るヤマガタヒツジとボクシングソンガーは、力尽きて後方へと下がってゆくヨビリンスコールは

 

 

 

 

 

──ゴ ウ ッ ツ ! !

 

 

 

 

 

後方の大外から吹いてきた『何か』に纏めて吹き飛ばされるような錯覚を覚えた。

 

 

 

「たぁああああああああああああああああ!!」

 

「は……ぁ?」

 

溜めに溜めた脚でより全力を出すためにゼファーは腹の底から吠え、レースをしているターフの上から、観客のいるスタンドから、関係者しか入れない特別席から、中山レース場のあちらこちらから誰が呟いたかも分からない声が漏れる。

 

 

──まず最初に4人──残り150m

 

 

『……や、ヤマニンゼファーです!! 大外からヤマニンゼファーが突っ込んで来ました!!』

 

「……うそ」

 

一瞬前まで声すら出せずに諦観的な表情をしていた休養寮のウマ娘達は、その光景を疑うように大きく目を見開いた。

 

 

──続いて3人──残り100m

 

 

『9番手から3番手まであがってそのまま一気に先頭に代わろうという勢い!』

 

「おいおい……」

 

「……マジかよ」

 

スタンド席でレースを見守っていた青年二人は、予想と大きく違う凄まじい激走に思わず呟いた。

 

 

──最後に2人──残り50m

 

 

『ヤマニンゼファーこれは強い強い! あっという間に先頭に立って2バ身以上のリードを開いた!!』

 

「……ちょっと拙かったけど、まぁ予定通りかな?」

 

関係者席にいた柴中は、周囲の唖然とする様子を気にも止めずに最後の最後までレースだけを見ていた。

 

 

──遮る者がもう誰一人としていなくなったそよ風が、ゴール板を駆け抜ける。

 

 

『そしてそのままゴールイン!! なんという強さでしょうかヤマニンゼファー! 第4コーナー手前ではまだ中段後方! 残り200を切ってから一気の末脚で前方のウマ娘達をまとめて薙ぎ払いました!!』

 

予想を裏切る劇的な展開。素晴らしい激走だったというのに、スタンドから歓声は殆ど上がらなかった。あまりに信じられない事が目の前で起きたため、殆どの観客が声すら出すことが出来なかったのである。

 

 

『場内が唖然としております! 勝ったのは大方の予想を大きく裏切り12番人気のヤマニンゼファー!! つい昨日まで休養寮の方に所属していたという事ですが、一体どんなトレーニングを────え?』

 

「……詐欺だろう……!」

 

ゼファー並びにレースに出ていたウマ娘全員がゴール板を駆け抜けた後、ゼェゼェと息を切らしながらターフの上でウマ娘の誰かが叫んだ。

 

 

「詐欺だろうこれは!! なんでこんな重賞レース級の化け物がいる!? なんでこんな奴がつい昨日まで休養寮なんかにいたんだ!? なんで──!!」

 

『た、ただ今彼女を担当しているトレーナー、もとい中央トレセン学園から提出された最新のトレーニング経歴を確認したのですが……。し、信じられません!! なんとヤマニンゼファー選手! 本格的なトレーニングを始めたのはほんの六日前!! しかもその七割以上の時間をウイニングライブの練習を兼ねたダンストレーニングに割いております!! それ以外はスタートダッシュを兼ねたスピードトレーニングのみで……え、あの、この書類正しいものなんですよね!?』

 

半ば放送事故のようになってしまっている実況がレース場に響く。観客やレース関係者、それどころかゼファーと共に暮らしてきた筈の休養寮のメンバーや、今まさに彼女に吹き飛ばされたウマ娘達ですら現実を疑っている理由がそこにあった。

 

話は少し変わるが、ウマ娘レースという競技においてURA*1が定めた規定の一つに『レース出走前の一定期間内におけるウマ娘のトレーニング内容の提出』というものがある。

 

レースに出走するウマ娘がどのような状態にあるのかをURAが把握するだけではなく、観客へ向けても発信することでウマ娘レースの楽しみである『勝者予想』のヒントとする為だ。具体的な内容や成果まで提出してしまっては情報の過剰漏洩となるため、各種トレーニングを『スピード』『スタミナ』『パワー』『根性』『賢さ』の五つに分類し、‘どの分野に該当するトレーニングをどれだけの時間行なったか,という程度の物だが、観客はURAから公開されたその情報や今までのレース結果を元にして‘どのウマ娘がレースに勝つか,を予想するという訳だ。

 

無論、関係者でもなんでもないただの観客(ファン)が行なう予想に過ぎないので大きく外れることも時たまあるのだが……。今回の場合、URAへ事前に提出されたゼファーの詳細資料に書かれていた内容が大問題だったのである。

 

‘休養寮出身,で、本格的なトレーニングをし始めたのは‘一週間前,。それもトレーニングの7割がウイニングライブの練習を兼ねた‘ダンストレーニング,。──この情報が正しければゼファーは『碌なトレーニングを積んでいない病み上がりの新バの筈』なのだ。100人中100人が『なんでこれでレースに参加した(させた)んだ?』と疑問を持つような状態での出走。それでも最下位人気にならなかったのは休養寮のメンバーと、担当が‘あの柴中,だと分かり「もしかして……」と勘ぐった一部のファンや、逆張り好きの物好き達が票を入れていたからだった。

 

 

『……これはとんでもないメイクデビューとなりましたヤマニンゼファー。ウマ娘レース界に蔓延っていた常識を強風の如く吹き飛ばし、初のレースでみごと勝利を飾りました!!』

 

 

 

*1
正式名称を『Umamusume Racing Association』主にトレセン学園、トゥインクルシリーズ、ウイニングライブなどを企画運営している国家経営の団体のこと。

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