凍土で迷子の子供オオカミを見つけ、群れに返した。オオカミの群れと一緒に修行した。
〜1年後〜
「つい、この群れと離れるのが辛くて長居してしまった....w」
凍土での修行を始めて1年がたった。凍土でする六式の修行自体は半年ほどで終わったが子供のオオカミが予想以上に懐いてしまい離れづらくなってしまったのだ。
「ハク、ミラそろそろ次の場所に向かうぞ」
「ワフッ」
「ん?お前も行くのか?」
しかし、流石に長居しすぎたので次の場所へ行こうとハクとミラへ声をかけると子供のオオカミが鳴き、返事をしてきた。
「こいつも連れて行って大丈夫か?」
「「「「「ワフッ」」」」」
群れに聞くとどうやらすでに話はついていたようで了承が返ってきた。
「なら行くか。お前の名前は......リルにする。」
俺は連れていくことを決め子供のオオカミに名付けをした。
「じゃまたなー。よし、行くか!」
「ガウッ」
「ギャウッ」
「ワフッ」
俺たちはオオカミの群れに別れを言って次の場所へ向かった。
「さて、次はどんな場所かな?砂漠か水没林とか色々あるからな......」
「お、砂漠か......」
次の場所がどんなところか考えながら歩いていると砂漠が見えてきた。
「これは暑そうだから涼しいところを拠点にして修行しますか.....」
俺たちはさっそく拠点を探し、修行を開始しようとしたが.....
「ピュイッ」
赤色の鳥がこっちに飛んできて、俺の頭の上に乗った。
「んお?こいつなんかすぐに懐いてきたな....まぁいっかさっさと修行しますか」
俺は気にせずに修行に入ることにした。
〜半年後〜
「よし、ハク、ミラ、リル、ヤタそろそろ次に行くぞ」
「「「「ガウッ/ギャウッ/ワフッ/ピュイッ」」」」
あれから俺は残りの六式の修行をし、鳥にはヤタと名前を付け一緒に修行した。
「これでようやく1周か.......まだ島の浅層しか踏破してないんだよな...次はどんな所かな?」
俺はまだ島の浅層しか踏破していないことを思い出しこれから修行を行うだろう中層以降を楽しみに次の場所へ行った。
「よし、最初の拠点に戻った!....ん?これは.....」
最初の拠点に戻った俺は拠点に落ちている手紙と変な模様をした実を見つけた。
「立風 蓮さんへ
お久しぶりです。魂の管理者です。ひとまず島の1周おめでとうございます。約束通り距離が約半分になったので悪魔の実をお渡しします。これからの中層と深層の修行頑張ってください。
魂の管理者より
追伸
ちなみに他にも島には4つほど悪魔の実があるので探して見てください。」
「場所が分かるってそりゃ目の前にあれば分かるよ。他の悪魔の実はハク達に食べてもらうか....」
俺は手紙を読み終わると目の前にある悪魔の実と最初の手紙にあった悪魔の実が分かることについて笑い、他にある悪魔の実について考えた。
「まぁひとまず悪魔の実を食べて能力に慣れますか.....ハク、ミラ、リル、ヤタ俺が能力に慣れている間お前たちだけで修行しておいてくれ。また1周してきていいから」
俺はハクたちにこれからのことを伝え能力の把握を始めた。
オリ主 13歳
リルはフェンリルから取りました
ヤタはヤタガラスから取りました
移行終了です。これからも少しずつあげていくのでよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ