ステラを買い、レイリーとステラと共にバテリラへ向かう事になった。
シャボンディ諸島を出発し、ランドに乗り南の海へ戻ってきた。
「もうすぐバテリラに着くぞ。」
レイリー「そうか、こっちもほとんど完成だ。」
バテリラへ戻る途中、レイリーにはルージュさんが滞在する家を作って貰っており、ちょうど家の外装が完成したようだ。
「よし、なら作ったベッドやイス、テーブルとか入れていくか。」
外装が完成したようなので俺やステラが作成した家具を家に入れていくことにした。
ちなみに俺が大きめの家具を作成し、ステラは小物を作成した。
レイリー「子供や妊婦のことを考えて丸みを付けているのか。」
「ああ、俺たちじゃあ考えつかなかったな。」
これはステラに女性目線のアドバイスをして貰い、家具をに丸みを付けたりするなど工夫を施したのだ。
家具を家に入れているとバテリラに着いたのであとはレイリーとステラに任せて俺は、ロジャーとルージュさんを迎えにいくことにした。
「ロジャー、迎えに来たぞ。」
ロジャー「よく来た!そろそろ海軍にバレそうだったからいいタイミングだ!」
「そうか。じゃあすぐに移ろう。荷造りはしているか?」
ロジャー「あとは着替えを入れるだけだな。持っていくものはほとんどまとめてある。」
ロジャーたちの所へ行くと最近海軍がここら辺を嗅ぎ回っているらしく、ロジャー達はそろそろここを離れようとしていたらしくちょうどいいタイミングだった。
「俺が荷物を持っていく。ロジャーはルージュさんを。」
ロジャー「任せろ!」
すぐに荷造りされた荷物を持ち、ロジャー達と共に船へ戻りランドへ向かった。
家を建てた場所へ着くと少し前に作業が終わったようでレイリーとステラが外で待っていた。
ロジャー「おお、レイリー!久しぶりだな!」
レイリー「ああ、最後にひと目会おうと思ってな。」
ロジャー「そうか、レイリー!俺の妻のルージュだ。ルージュ、こいつが相棒のレイリーだ。」
ルージュ「ふふ、妻のルージュです。主人がお世話になりました。」
レイリー「ああ、レイリーだ。よろしく頼む。」
「ルージュさん、このステラが世話係としてそばに居てくれる。」
ステラ「ステラです。よろしくお願いします。」
ルージュ「しばらくの間よろしくお願いしますね。」
ロジャー「よろしく頼む!」
「これから一旦南の海を抜け、カームベルトで海軍の目から逃げる。それでいいか、ロジャー?」
ロジャー「ああ!」
ロジャーとルージュさんへステラを紹介した後はひとまず南の海を離れ、カームベルトに向かい海軍から逃げることにした。
レイリー「それなら移動中にこれからロジャーがどう動くのか聞いておくか。」
「そうだな。俺たちはこのまま話すから家の中をルージュさんに説明してからベッドへ案内してくれ。」
ステラ「わかりました。」
移動中はレイリーの提案に賛同し、ロジャーのこれからの動きを確認するために話し合うことにした。