テゾーロと合流したが送りをレイリーに頼み、オリ主は魚人島に行くことになった。
魚人島に着き、2ヶ月と少しが経った。
ネプチューン「レンよ、助かるんじゃもん。」
「ロジャーが起こした時代だ、ただの船長の尻拭いだ。気にするな。」
ネプチューン「それでもありがたいんじゃもん。」
今日の海賊狩りは、最近修行が終わりかけのバレットに任せ俺はネプチューンと話している。
「一応、お礼は受け取っておく。」
ネプチューン「そうしてくれるとありがたいんじゃもん。それにしても海賊はあとどれだけ来るのか....」
「俺の存在は伝わっているから少なくなってはいる。ただ俺がロジャー海賊団の一員ってことがバレた訳じゃあないからな。」
ネプチューン「うむ。無名のレンだとあまり抑止力になっていないんじゃもん。」
「ロジャー海賊団ってバレてもそれはそれで面倒だからな。 ん?」
ネプチューン「どうしたんじゃもん?」
これから魚人島にどうやって奴隷狩り目当ての海賊を来ないようにさせるか考えると魚人島の外縁部近くで見知った気配同士の覇気の衝突を感じた。
右大臣「ネプチューン王!」
ネプチューン「どうしたんじゃもん!」
右大臣「外縁部でバレット殿と白ひげ、ニューゲート殿が戦いを始めました!」
「たぶんバレットが喧嘩を売ったな。島に配慮しているが一応止めてくる。」
ネプチューン「頼むんじゃもん。」
恐らくバレットが白ひげを見つけたので殴りかかり、白ひげがそれを防御しているのだろう。
白ひげに迷惑をかけるのも悪いのですぐに止めに行くことにする。
バレット「カハハハハッ!白ひげぇ!」
白ひげ「ちっ!前と比べれねぇほど強くなりやがって。」
やはり俺の予想は合っていたようでバレットが白ひげに殴りかかり、それを白ひげが防御している。
流石に覇王色は纏ってはいないが先程の覇王色の衝突によって何人か白ひげの船員が気絶しているのが見える。
「あらら〜。白ひげ自体はわかってくれそうだが船員達の対処めんどいからバレット回収したらさっさと撤収するか。」
白ひげは近づく俺に気づいているがバレットは白ひげに夢中になっているので俺に気づいていない。
バレットが気づいていないようなので気絶させるために右手に軽く覇王色と雷を纏い後頭部をぶん殴った。
バレット「っガッ!!」
「よし、気絶したな。白ひげ、悪かったな。じゃあ俺たちは撤収するから魚人島のこと頼んだぞ〜。」
白ひげ「あ゛?おい!待てあほんだらぁ!!」
白ひげの言葉を無視してバレットを担ぎ、ネプチューンへの挨拶のため走り去る。
ついでに白ひげが追ってこないように覇王色で威圧するのも忘れずしておく。
ネプチューン「また来るんじゃもん。レン達は魚人島の恩人じゃもん。」
「ああ、また来させて貰うよ。」
ネプチューンに別れの挨拶をしながらまだ気絶しているバレットをリルの背中に乗せる。
「ん?」
別れの挨拶が終わり、バレットが魚人島に来るために使った船に先程買った新聞を読みながら向かう。
「これいつのだ?....急ぐぞ、リル!」
その新聞にはオハラの調査船が海軍に捕まったことが書かれており、すぐさま日付を確認し、魚人島を急いで出発した。