魚人島で魚人狩りを妨害していたら白ひげが来たのであとは(勝手に)任せてオハラに向かった。
バレット「おい!ラギア!!」
「お、起きたか」
気絶から目が覚めたバレットはすぐさま俺の方へ向かって殴りかかってきた。
バレット「よくも邪魔しやがったな。」
「魚人島だと全力出せないから別にいいだろ。」
バレット「なら全力が出せるここでお前が相手しろっ!!」
「あー、しょうがない。少しの間だけだぞ。」
魚人島から浮上している所のため、オハラまでまだ時間がある。なのでとりあえずバレットの頭が冷えるまで相手をしてやることを決めた。
ランド「西の海に着きました。これからオハラに向かいます。」
「了解、バレット終わるぞ。」
バレット「ん?ああ。」
それから半日ほど経ち、ランドが西の海に着いたのを報告して来たのを機にバレットとのじゃれ合いを止める。
バレット「それで、なんでオハラなんかに行くんだ?」
「あーバレットは知らないか。オハラはなポーネグリフの研究をしている。」
バレット「なんだと?」
「それでこの新聞だ。」
バレットにオハラで何が起こるのか教えるためにオハラの学者達が乗った船が捕まったことが書かれている新聞をバレットに渡す。
バレット「カハハハハッ!バスターコールか?」
「だろうな。バレットは存分に暴れろ。」
バレット「カハハハハ、面白ぇ!誰が来るんだろうな。」
「残念だが恐らくガープは来ないな。サイファーポールはいるだろうが。」
バレット「ああ、あいつは来ねぇだろう。だが中将5人にサイファーポールか。カハハハハッ。」
これから海軍と政府相手に存分に暴れられることが分かりバレットの機嫌は最高潮まで上がっているようだ。
バレット「お前は何をするんだ?」
「俺はお前が暴れている間に知り合いを助けに行く。」
バレット「いるのか?」
「ああ。俺がロジャー海賊団に入る前、旅をしていた時に1回オハラに行った時の知り合いとそれよりも前に世界中を冒険していたクローバー博士と海の上で知り合ってな。」
バレット「そうか。今度は邪魔しないよな?」
俺がオハラを助ける理由には聞いてきた割に興味があまりなく、俺の邪魔が入る可能性の方が知りたいらしい。
「ああ、ついでにオハラの件が終わればあとは自由にしろ。修行もほとんど終わっただろ。どこにでも喧嘩を売りにいけるぞ。」
バレット「カハハハハッ!!」
特に邪魔はする気はないので肯定すると笑みを浮かべ、さらに俺の提案を聞くと心底嬉しそうな顔をして笑いながら肯定した。
バレット「どれくらいで着く?」
「明日には着くな。今のうちに休んでおけ。」
バレット「速いな....なら食べて寝る。」
現在、ランドが全速力でオハラに向かっているので明日には着くだろう。
そのことを聞いたバレットはランドの速さに驚きながらも休憩に行った。
次の日、オハラ近海に着きバレットはすぐに海軍へ突撃していった。