オハラに着き、学者達と文献の避難を手伝い始めた。
目の前に発生した嵐を見てクザンはため息を吐きながら、これを発生させたのは誰か考えていた。
クザン「参ったな。こりゃあ誰の仕業だ?」
スパンダイン「クザンさん!」
クザン「あ?なんだ一体?」
嵐の原因について考えているとスパンダインからダグラスバレット襲撃の報を聞いた。
クザン「ちっ、誰が相手をしている!」
スパンダイン「サカズキさんや他の中将だ!」
クザン「俺もすぐ行く!」
スパンダイン「助かるぜ。あ、お前らもクザンさんたちの援護をしてこい!ここでバレットを止めねぇと俺たちが死ぬぞ!」
CP「「「はっ!」」」
クザンはすぐにバレットの方へ向かい、スパンダインもクザンが向かったことで安心したがすぐにまだ使える駒が自身に残っていることに気づき、生きるために指示を出した。
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時はレンがオハラに乗り込む少し前に遡る。
海兵「大変です!サカズキ中将!」
サカズキ「なんじゃあ!!」
海兵「後方の軍艦にダグラス・バレットが現れました!」
サカズキ「なにぃ!?すぐにセンゴクさんと他の中将、サイファーポールに伝えろぉ!!」
サカズキはバレット襲撃の報を受け、部下に命令を出しすぐさまバレットの方へ向かった。
バレット「カハハハハッ!バスターコールなんておもしれぇことしてるじゃねぇか!!」
サカズキ「ぬぅん!わざわざバスターコールに突っ込んできたのか貴様!!」
バレット「ああ゛?カハハハ、その通りだ!せいぜい、俺を楽しませろ!!」
サカズキとバレットの戦いは圧倒的にバレット優勢で進んでおり、それはクザン以外の中将が加わっても変わらなかった。
クザン「間に合ったか!’’アイス
バレット「カハハハハ、中将にサイファーポールか...これで揃ったな!」
サカズキ「クザン!何をしとったんじゃ!」
クザン「うるせぇ!こっちも色々あったんだよ!!」
バレット「お前らは余裕がありそうだな。ここからはもっと上げていくぞ!カハハハハッ!!」
クザンとサイファーポールが加わり、今回の政府側の最大戦力が全てここに集まった。
しかし、バレットとの戦いはまだ政府側の戦力達には早く、この戦いで成長しているサカズキとクザン以外は言葉を交わす余裕もなく戦っている。
バレット「お前ら2人以外はもういなくてもいいな。」
クザン「っ!?警戒しろっ!!」
クザンとサカズキ以外ではもう楽しめないだろうと感じたバレットは残りを片付けることに決め、吹っ飛ばした。
クザン「くそっ!サカズキまだいけるか。」
サカズキ「誰に聞いとんじゃ。お前はまだいけるんか?」
クザン「ああ。」
残りが吹っ飛ばされ残り2人となったクザンとサカズキはそれぞれの状態を確認し、バレットと戦っていく。
しかし、その戦いは長くは続かなかった。