オリ主は地下空間を作成し、おでんはついにカイドウ討伐を決意した。
「これから俺たちはカイドウを討つ!準備しろ!」
錦えもん達はすぐさま部屋を出て、準備に向かい俺も準備のためトキがいる部屋に向かう。
部屋に向かう途中、文を白舞に送り康さんに家族の守りを頼んだ。
「トキ、もしレンが来たら伝えてくれ。勝手に始めてすまん。だが、もう待てんと。」
トキ「わかったわ。あと今日、レンさんは地下に篭ってるはずだから参戦するのは遅れるはずよ。」
「ああ、レンが参加しなくても俺がカイドウを討てばいいだけだ。」
トキ「そう、頑張ってねおでんさん。」
「ももと日和のことを頼んだ。」
最後にももと日和のことをトキに頼み、閻魔と天羽々斬を持ち腰に刀を差し部屋を出た。
部屋を出ると家臣が待っており、何も言わずついてくる。
城を出るとヒョウさんの配下が数十人、刀を差し準備していた。
「お前らもか?」
侠客「親分に守ってもらった身だが、今ここにいない親分の代わりに俺たちが協力する。」
「わかった。カイドウを討った後にヒョウさんも取り返すぞ。」
ヒョウさんの配下も加わり、兎丼の方へ向かった。
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「少し想定外だ....早すぎる。それにいささか用意が周到すぎやしねぇか?もう少し少ねぇ数を相手する予定だった。」
兎丼へ入ると想定外の数でカイドウが待ち構えていた。
当初では1500程を相手する予定だったが今目の前にいるのは倍の3000は居るように見える。
カイドウ「ウォロロロ・・・お前の所にスパイでもいるのかもな。お前が戦力を集めていると聞いてこっちも急いでかき集めてきた。」
レンが調べれていない鬼ヶ島や兎丼の工場、オロチの配下1000人のことを考えても数が多すぎる。
「外から持ってきたか」
恐らく外から連れてきたのだろう。
そうでも無いと、賊として各郷に百人以上の規模を出しているにも関わらずここにはカイドウの配下が2000もいる理由がわからん。
カイドウ「わかってるじゃねぇかウォロロロ! 大名達もいれば総力戦でも互角になり、危なかったがお前たちだけなら大丈夫だ。」
オロチ「ムハハハハ!お前が帰ってきた時は本当に危なかった。だが!今はもう危なくもねえ!戦力差が一目瞭然だからな!ムハハハハ!!」
カイドウの後ろから聞こえたオロチの声に思わず手に力が入るが我慢する。
「あの時の判断は間違ってねぇ。今でもそう思う。だがその話はもういい、話を未来へ進めようぜ。」
百獣海賊団「「「「「ウオオオオオオオ!!」」」」」
少し睨み合い、カイドウの手下共が突撃してきたことで戦いが始まった。
「この戦い、勝つぞ!!」
錦えもん「おでん様に続け!!」
錦えもん達に声をかけ、突撃してくるカイドウの手下の波へ向かってこちらも突撃し、錦えもん達も後ろからついてきてついに俺たち衝突し、戦いが始まった。