前回のあらすじ
ついにカイドウ達との戦いが始まった。
〜オリ主side〜
「もう始まっているのかっ!ハク、錦えもん達が死にそうだから助けてやれ!リル、お前はカイドウの幹部を抑えておけ!」
おでんとカイドウの覇王色の衝突を感じながらハクとリルに指示を出す。
錦えもん達をハクに、キングとクイーンはリルに任せ、俺はとにかくおでんの所へ向かうことにした。
いつ頃始まったのか分からないが戦い場所は、兎丼の九里寄りの場所で戦っている。
おでん達以外の数は読み取れる気配で1500人ほどいる。
そしてどうやらオロチもいるようで、原作よりも敵の数が多いのはオロチ達がいるかららしい。
「よし、このまま突っ込むぞ!」
遠目だが獣人型のカイドウが見えたので仮面を被り、そのまま突っ込むためさらに速度を上げた。
そして速度を上げたまま、突っ込みそれぞれ別れて目的の場所へ向かい、俺はおでんの所へ着いた。
おでんは既にカイドウとの戦いで傷を負っており、頭から大量に血を流している。
錦えもん達も満身創痍でほとんど気力だけで戦っている様子だ。
「おでん!」
カイドウ「あ゛?」
オロチ「ああん?」
おでんまでの途中にいた敵を一刀で首を斬り落とし、おでんの横に立ち、カイドウを見る。
おでん「はぁはぁ......来てくれたのか。」
「ああ、もう少し早く来れたら良かったんだがな。」
カイドウ「なんでロジャーん所の奴がいるんだ?いや、お前もロジャーの所にいたなおでん。」
オロチ「知ってるのか?カイドウ!」
カイドウ「ああ、あの戦いから1回も忘れたことがねぇ。今やっても勝てるか分からねぇな。」
ロジャー海賊団の時はほとんど遭遇しなかったのでカイドウと関わったのはゴッドバレーの時のみだ。
あの戦いのから覚えていたらしく、俺を見る目はギラギラしている。
「俺がやるか?」
おでん「カイドウは俺がやる。レンにはあいつらを殺ってくれ。」
「おっけ、あいつらは俺が殺っとく。」
断られるのは分かりきっていたが一応カイドウと代わりに戦うか聞いてみたが、やはり断られた。
しかし、おでんはひぐらしがいる方向を差して俺に頼んできた。
やはりあいつのせいでここまでおでんが不利になっていたのだろう。
ひぐらし「ひ、ひぃ!!」
オロチ「か、カイドウ!助けろ!」
カイドウ「ウォロロロ!俺の戦いを邪魔した奴なんか知るか。」
オロチがすぐに助けるようカイドウに求めたが酒を飲んでいたせいか気分よく笑っていたが、ひぐらしを死んでも当然の存在だと思っているような目つきだった。
「よし、なら殺っとくわ。錦えもんの方はもう大丈夫そうだから安心しろ。」
おでん「助かる!」
錦えもんは俺達か来たのがわかってから安心したのかすぐに気を失って倒れており、今はハクが錦えもん達を集めて守っている。
「じゃあ遅れた分だけ取り返すとするか。」
背後で再び始まったおでんとカイドウの戦いの音を聞きながら神威を抜き雷を纏わせて、ひぐらしの方へ歩いていった。
おでんどうしよ....
オリ主が参加してからおでんが死ぬ未来が想像できないw
なるべく結果だけは原作に沿いたいけど難しい....錦えもん達助けちゃったしw