オリ主がおでんと合流し、戦いに参戦した。
「っ!?これはバリバリの実か、めんどくさいな。」
攻撃をしようとすると目の前にバリアが貼られた。
黒炭せみ丸のバリバリの実の力だ。
ひぐらし「キョキョキョ!おでんも破れなかった!いくらお前でも無理さ!」
「ほぉーおでんが破れなかったと.....」
せみ丸「そうじゃ、いくらお前が強かろうとバリアは何者も寄せつけぬという理屈じゃ。お前でもバリアは破れまい。」
ひぐらし「おでんが破れなかったからあんなことをしていたのさ!」
ひぐらしとせみ丸はバリアが破れることは無いと確信したのかで意気揚々とおでんが我慢することになった時のこと話してくれた。
他にもバカにするためかおでんのことを馬鹿にしながらおでんを騙し、カイドウとの戦い中に気を引いたことを話した。
「よし、話してくれてありがとな。もう用済みだな。」
ひぐらし「へ?ぎゃーー!!!」
せみ丸「がっ、ぐぅー!」
聞きたいことは聞けたのでバリア内に電気を発生させ、攻撃した。
バリバリの実は確かに強力だがバリア内を直接攻撃出来る方法があればバリアは関係ないのだ。
「ほう。意地でもバリアを貼り続けているのか。ならこのまま海に落としてやろう。確かひぐらしの方も能力者だったろ?」
攻撃を受けたひぐらしは気を失ったがせみ丸の方は意識がぎりぎりあるようでバリアしっかり維持している。
しかし、バリアを貼っていてもバリアは空間を固定するものではないので吹っ飛ばすことは可能だ。
「飛んでけっ!」
バリアをアッパー気味に思いっきり殴り、ひぐらしとせみ丸をワノ国の外まで吹っ飛ばした。
ついでに殴った後に気絶するレベルの電気を発生させたので吹っ飛ぶ途中にバリアが解除されているのが見えた。
「これで確実か?一応確認はしておくか。」
確実に仕留めることができたはずだが万が一を考えて見聞色の覇気で見張りながらカイドウの部下を倒していく。
「あ、鯉に当たって滝に落ちた。」
カイドウの部下が残り500人となったところでひぐらし達は鯉に激突して死に、滝に落ちていったのが見聞色で確認できた。
「もう気にする必要はないな。他の奴らも片付けておくか。」
カイドウの部下「「「「う、うぉー!!」」」」
刀に着いた血を振り払いながら残りの500人を片付けようと振り返ると、残りが一斉に突撃してきたので電気を放電し一撃で片付けた。
「固まって来てくれたから楽だったな。」
倒れた500人を無視してカイドウとおでんが戦っている場所に目を向けた。
おでんとカイドウは互角の戦いで一進一退の攻防が続いている。
おでん達の戦いは最初、どちらも覇王色を纏っていなかったが今は両方とも覇王色を纏い始め使いこなしている。
「これ、参戦したら邪魔になるな。」
おでんとカイドウは、戦いながらこんなことがなかったらいい喧嘩相手になっていたのではないかと思うほど笑っていた。
「ん?あいつはオロチと逃げてなかったか?まぁいいか。」
戦いを眺めていると都の方からオロチとカイドウの部下と思われるものが1000人ほどさらに出てきた。
オロチはいないようだが福ロクジュなどといったオロチと逃げていた筈の側近が率いてきたようだ。
とりあえずおでんとカイドウの邪魔をさせない為にすぐに片付けることにした。