来週の更新は休みます。
前回のあらすじ
敵の増援を止めていたがおでんへの妨害を許してしまい、おでんはカイドウに叩きつけられた。
「ちっ、どけ!」
おでんがカイドウに叩きつけられた瞬間、俺はすぐに周りにいる御庭番衆を両断しておでんを回収しハクの所へ行く。
おでんがカイドウに負けた場合のことはすでに決めていたので、俺はすぐにおでんと気絶している錦えもん達を持って九里へ撤退することにした。
「リル!そいつらも出来たらもってこい!」
ハクと合流し、キングとクイーンを相手にしていたリルを呼んだ。
ちなみにキングとクイーンは満身創痍になっており、限界までリルを足止めしていたことが分かる。
キングとクイーンを連れて行く理由は、カイドウ達と交渉できるかもしれないからだ。
「ハク、リル連れて行け。殿は俺がする。」
ハクとリルがおでんと錦えもん達、侠客達を背中に乗せて九里の方へ逃がした。
ちなみにキングとクイーンは2人とも大きいので結局連れてこれたのはクイーンだけで、腕をハクとリルが咥えて引きづりながら連れていってる。
カイドウ「蒼雷、クイーンを連れてどこに行く気だ?」
「なに、今回はおでんが負けたから1回引くだけだ。」
カイドウ「ふん、クイーンは返して貰うぞ。」
「お前には無理だ、カイドウ。」
カイドウ「っ!?」
カイドウが追いかけてきたがカイドウもおでんとの戦いで重傷を負っているので簡単に一撃を入れることが出来た。
「このままお前を殺してもいいんだがおでんとの約束だからな見逃してやる。命拾いしたな、カイドウ。」
カイドウ「がっ!.....」
おでんからおでんが負けた場合でもカイドウを倒さないで欲しいと言われていた。
俺が生きている限り、ワノ国
倒れたカイドウを気絶させてからハクとリルを追いかけて九里へと向かった。
おでん城....
あの戦いから1日が経ち、おでん達はまだ目を覚まさない。
「トキ、おでん達はどうだ?」
トキ「命に危険はないわ。ただ、皆怪我のせいで眠り続けているわ。」
「そうか。おでんが目を覚ましたら教えてくれ。俺は康イエのところで話してくる。ハクとリルは残しておくから戦力は問題ないはずだ。」
トキ「わかったわ。」
おでんが眠っている今、これからの事は康イエと話す必要があるのでトキにおでん達を任せ、俺は康イエの所へ向かった。
康イエ「おでんはどうだ?」
「まだだな。」
康イエ「そうか、明日また九里へ行くか。それよりカイドウとオロチだ。」
「ああ、カイドウも眠っているはずだがオロチは戦力が少なくなったと言ってもまだまだ部下はいるから行動出来るはずだ。」
カイドウとオロチの戦力は昨日、俺がだいぶ削ったがまだそれぞれ鬼ヶ島と城にいるはずだ。
康イエ「ああ、確実におでんを殺しにくる。」
「都の住人が人質にされるな。おでんは住人を人質にされたら出るしかない。そして、カイドウとオロチはそれを率先してやるはずだ。」
おでんを確実に殺すためにカイドウ達は必ず人質を取ってくる。
これからの対応を康イエと話すことにした。
ここら辺すぱっと飛ばして原作のように過去編のようにすれば良かったと今思ったww