おでんが交渉結果を教えて貰い話し合った。
おでんとカイドウ達が交渉してから数日が経ち、ついに処刑当日の日となった。
ちなみに2日前、おでんと錦えもん達が刀を身につけず丸腰でカイドウ達に捕まり、処刑となることがすぐさま各郷に広がり、どこも大騒ぎになっていた。
「ついに来たか。あれが案内か。」
下っ端A「こっちだ。」
俺はクイーンを引き摺りながら鬼ヶ島が近くにある港へ向かっていると百獣海賊団の船を見つけ、案内に従って船に乗った。
ちなみにおでん達がカイドウに捕まる前の日に、俺の用事は全て終わり色々と準備万端で今日を迎え、各大名達も一斉に動くだろう。
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〜おでんside〜
ついに処刑の時間が近づいてきた。
下っ端B「時間だ、出てこい。」
「時間...行くぞお前ら。」
赤鞘「「「「はっ!」」」」
時間が来たのでレンから渡された身体を冷やすドリンクを飲みほし、家臣達を引き連れ処刑台へ向かった。
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処刑台へ着くと周りを都中から来た結構な人数が囲っており、また各郷へ中継されている様子がわかる。
下っ端B「これより光月おでん並びにその家臣9名の公開処刑を執り行う!」
オロチ「ムハハハ!どれだけこの日を待ちわびたことか!」
カイドウ「ウォロロロ、来たか。」
処刑台へ登り、オロチとカイドウの前に立つ。
「カイドウ、チャンスが欲しい。俺は生きねばならん。10人全員で入り、お前達の決めた時間耐えきった者がいたら解放してくれ。」
オロチ「耐える?一瞬で死ぬ処刑だぞ!?ムッハッハッハ!」
カイドウ「ウォロロロ!いいだろう!1時間、いや1時間半耐えて見せろ!風呂でも確実にのぼせる時間だ!」
「二言はないな?」
カイドウ「勿論。」
最後の足掻きとしてカイドウとの約束を取り付け、釜の中へ入る。
「ぐっ!?」
熱さから思わず声が漏れてしまったが耐えれない温度ではない。
そしてすぐに錦えもん達がまだ橋板に乗っているのを確認し、橋板を担ぐ。
カイドウ「確かに10人で釜に入ってるやがる。くるしうねぇぞ。」
赤鞘「「「「おでん様!?」」」」
「お前達は黙って乗っていろ!俺の命令だ。」
騒ぐ家臣共に命令を与え、熱さに耐えながら考える。
今回、あらかじめ俺はレンから貰った火に耐性をつけると言われる装備を身につけており、油の熱さが軽減されている。
※イメージは耐火珠を使った和服
俺の他にもトキやモモの助達にも特殊な物を作ってくれたらしく、トキ達の服もそれだけ効果がある物だとわかった。
服にこれだけの効果ごあるならトキ達のことは任せても大丈夫だろう。
俺はただ1時間半耐えた後、どう動いていくのかだけを考えていく。
しかし釜の温度がどんどん上がる中、1時間がすぎた頃にオロチが動き始め、俺を絶対に殺そうとしているのを感じていた。