世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
ロジャー達と会い、将来クルーになることを約束し酒場に宴を行い、覇気について教えた。


誤字脱字報告ありがとうございます。


7〜8

〜1年後〜

 

ロジャー達と宴を楽しんだあと、俺はロジャー達と別れ、ハクと賞金首を海軍に引き渡してお金を稼ぎながら春島や夏島などいろいろな島を旅していった。

 

「よし、ハクそろそろ今回の旅を終わらせて帰るぞ」

 

ハク「分かりました。」

 

 

俺達が旅を始めて1年がたち、俺はそろそろワノ国へ戻ろうと思い、ひとまずミラたちがいるランドの所へ向かった。

 

〜数時間後〜

 

「じゃあ、また何年かしたら戻ってくるから。その時はミラとの旅だな。」

 

ミラ「うん!楽しみ!」

 

「じゃあまたちょっとの間お願いな。」

 

ハクたち「「「「「はい!」」」」」

 

ドラン「うむ。」

 

ハクたちに別れを言い、ワノ国に向かって泳いでいった。

 

 

 

 

 

ワノ国へ戻った俺はすぐに将軍スキヤキの元へ帰ってきた報告へ向かった。

 

「スキヤキ様、旅から戻ったのでまた滞在するのでよろしくお願いします。」

 

スキヤキ「うむ。これからは少しでもいいからおでんの相手もしてやってくれ。会わせろなどとうるさいからな。」

 

「分かりました。さっそく行ってみようと思います。」

 

将軍スキヤキと話し終わった俺はおでんの場所を聞き、1年ぶりに会った都の人たちに挨拶をしたりおでんの話を聞いたりしながらおでんがいる所へ向かっていった。

 

 

 

 

 

 

「それにしても9歳で賭場の出入り禁止されるとかすごいな.....場所は遊郭か.......禁止にされたからまた遊郭に来たのか」

 

俺はおでんがヤクザに賭場を出禁にされた話を聞き笑い、おでんがいるであろう遊郭(おでんが数年前に城の金を使い込んだであろう遊郭)に入っていった。

 

「すまん、ちょっといいか?ここに光月おでんはいるか?いるなら外から来た者が会いに来たとでも言って、呼んできてくれ。」

 

遊女「分かりました。」

 

遊郭に入ると入口近くにいる遊女に俺は話しかけ、おでんに伝言を言い呼んで来るように頼んだ。

 

 

 

???「お前が外から来たやつかーー!」

 

しばらくすると2階から慌ただしく出てきた子供が俺にそう聞いてきた。

 

「おう、そうだぞ。それでお前がスキヤキ様の子供のおでんか?」

 

おでん「そうだ!」

 

「スキヤキ様をあまり困らせてやるなw結構疲れてそうだったぞ。だからしばらく大人しくしてろ」

 

おでん「なに!?考えとく!それより俺に外のことを話せ!」

 

「おい、大人しくする気ねぇなだろお前。」

 

おでんは俺から言われたことに驚いたが大人しくする気は無いのかとりあえず返事だけしてすぐに外の話をするように言ってきた。

 

(まぁいいか......別に俺が困る訳でもないし......)

 

「ハァ......まぁ話してやる。まずはワノ国に来るまでのことだな。・・・・・・」

 

こうして俺はため息をつきながらもおでんにワノ国に来るまでのことを話していった。

 

 

 

 

おでん「すげぇな!俺も行きたい!」

 

レン「ワノ国から出たいならスキヤキ様から許可貰ってこい。そうすれば連れて行ってやる。」

 

おでん「無理だ!」

 

レン「なら外には連れて行けない。諦めるんだな。」

 

おでん「ぐぬぬぬ......」

 

レン「話は終わりだ。しばらくは付き合うから今日はもう帰るな。1年ぶりに戻ってきたからいろいろ立ち寄りたいし。」

 

レンはおでんに話し終わるとおでんがうるさかったが無視して、遊郭を出ていき滞在していた場所に戻って行った。

 

 

 

〜3ヶ月後〜

 

おでんと俺が知り合って時が3ヶ月程たちその間、俺はおでんに外の話をしたり、刀の修行をしていた。

 

(そろそろ刀作ってもらおうかな?スキヤキ様に刀鍛冶のこと聞いてみよ。)

 

俺はそろそろ自分の刀が欲しくなったので刀を作ってもらおうと思い、スキヤキに刀鍛冶のことを聞きに行った。

 

「スキヤキ様。そろそろ自分専用の刀を作ってもらおうと思うのですがいい刀鍛冶がどこにいるか分かりますか?あと出来れば紹介してください。」

 

スキヤキ「良いぞ。後で刀鍛冶の天狗山飛徹への紹介文を渡しておこう。」

 

「ありがとうございます。さっそく行ってみます。」

 

俺は城を出るとすぐに天狗山飛徹の所へ向かっていった。

 

「すいませーん。天狗山飛徹さん、いますか?」

 

???「誰だお主?」

 

天狗山飛徹がいるであろう小屋の前に立ち、レンは呼びかけると天狗のお面をした人が出てきた。

 

レン「あなたが刀鍛冶の天狗山飛徹さん?」

 

飛徹「いかにも!私が天狗山飛徹と申す。ここには如何様に参った?」

 

レン「俺はラギア・D・レンです。自分専用の刀が欲しくて刀鍛冶をスキヤキ様に紹介してもらいました。」

 

飛徹「スキヤキ様から!?資金はあるのか?」

 

「金塊が結構あるから大丈夫です。それと使って欲しい素材があるのでそれを使って刀を4本作って欲しいです。1本目は最上大業物級で2本目と3本目と4本目は大業物級がいいですね。作れますか?」

 

飛徹「最上大業物級に大業物級!?作るのに時間がかかるが大丈夫か?それと使って欲しい素材とはなんだ?」

 

「これらですね。ちなみに時間は大丈夫です。」

 

俺は使って欲しい素材として自分が獣形態の時のラギアクルス希少種の鱗や島にある鉱石などを出した。

 

飛徹「なんだこれは!?こんなとてつもない力を秘めているものは見たことがないぞ!それにこの鉱石はなんだ!?どこで手に入れた?」

 

「これは俺の鱗とかですね。俺は動物系の悪魔の実の能力者ですから。鉱石は俺が持っている島にある鉱石です。あと2、3、4本目は鱗とかの素材は使わず鉱石だけでお願いします。」

 

飛徹「うむ、2本目はわかった。だが悪魔の実とはなんだ?」

 

「悪魔の実とは、「海の悪魔の化身」とも呼ばれる不思議な果実で、一口でも食べると実に宿っている特殊な能力を手に入れることが出来、カナヅチになります。 色や形は様々で、果皮に唐草模様がついているのが特徴ですね。動物系ならその悪魔の実のモデルになった動物になれたりします。 」

 

飛徹「なるほど。それでお主は動物系でなれる動物はなんだ?」

 

「海竜ですね。悪魔の実ですが泳ぐことができます。」

 

飛徹「海竜!?そんなものになれるのか....こんな特殊な素材だと時間が普通よりも何倍もかかるがいいか?」

 

「大丈夫です。それでどのくらいかかりそうですか?」

 

飛徹「まずは素材の特徴とかを掴むために4年から5年ほどかかりそうだ。その後に2、3、4本目を合わせて1年程で作り上げ、1本目の方は予想がつかんがおそらく1年から2年かかるだろう。」

 

「分かりました。それでお願いします。素材は何回か補充に来ますね。」

 

飛徹「うむ、承った!素材の方はよろしく頼む!」

 

俺は飛徹に刀を頼み刀が手に入る時期もわかり、都へ戻った。

 

 




オリ主24歳
おでん9歳
原作48年前
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