世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
最後の刀が完成し、山を切ってしまいスキヤキに報告をし、おでんの現状を聞き、矯正するため戦闘を始めた。


17〜18

おでん「いくぞ!桃源...侍魅大魂(しみだいこん)!」

 

おでんは技を出して、二刀を振り下ろして来たが俺はそれを刀を振り上げて受け止めた。

 

「おでん....だいぶ強くなったな.....だが!まだまだ!」

 

俺はおでんの努力を認めつつもまだまだと言い、おでんを押し返した。

 

おでん「ぬぐぅ!?力強すぎねぇか!?」

 

「それは俺が動物系の悪魔の実の能力者だからな。」

 

おでん「なんだそりゃ?」

 

「まぁそれはお前がこの国の外へ出て確かめろ。あとあまり他の人に教えるなよ。まぁ出れたらだけどね。」

 

おでん「なにっ?俺は出るぞ!この国は窮屈だ!」

 

「お前海外への逃亡をしようとして失敗したんだろ?」

 

おでん「おう!無理だった!」

 

おでんと俺は話しながらも斬り合いをし、時々おでんが攻撃を当てようと鋭い攻撃が来るがそれらを受け止めたり、流したりして対処していった。

 

「じゃあどうやって出るんだ?」

 

おでん「レン!お前に連れていってもらう!」

 

「そりゃ無理だ。」

 

おでん「何故だ!?」

 

「俺はこの国から出る時は海を泳いでいるからな。」

 

おでん「なにっ!?本当に人間か!?」

 

「これでも一応人間だ!そろそろ決めさせてもらうぞ。」

 

おでん「くっ.......まだだ!」

 

「いいや、もう終わりだ。......鳴神・一閃....」

 

おでん「ぐはっ......くそ.....体が痺れる.....」

 

「そりゃ、お前の体に電気流して麻痺らせたからな。」

 

おでん「くそー......」

 

「まぁこれが悪魔の実の力だ。悪魔の実には色んな種類があるから気をつけろよ。そんなことより、これから半年間は説教と矯正な。」

 

おでん「・・・・」

 

「おい、気を失ったふりして聞いてないとか言ったら伸ばすからな。」

 

おでん「はい!分かりました!」

 

 

 

 

 

〜半年後〜

 

「よし、今日で終わりだ。」

 

おでん「おお!」

 

「まぁなるべく落ち着いて過ごせよ。」

 

おでん「わっはっはっ。自由だ!これで「聞いてるか?」・・はい!」

 

「まぁ自分が決めたことでするのはいいがあまり迷惑かけるなよ。」

 

おでん「おう!」

 

おでんとはそのまま別れ俺はヤタとの旅に出るためワノ国を出た。

 

 

 

 

ランドの所へ戻ってきた俺はハクたちに挨拶はほどほどにして、さっそくヤタの背中に乗って旅に出ていった。

 

「ヤタ、久しぶりにロジャーたちと会いたいからロジャー達を探すぞ。たぶん新世界には入ってるだろうから新世界から探すぞ。」

 

ヤタ「分かりました。」

 

「まぁ、探すのに夢中にならずにいろいろ楽しみながら行こうか。旅の途中で会えたらいいだけだし。」

 

ヤタ「分かりました。では、普通の速度で飛ぶことにします。」

 

「そうしてくれ。」

 

俺とヤタはロジャーを探しながら新世界の気候の厳しさを改めて感じながら時々島に降りたりしながら旅をした。

 

〜半年後〜

 

ロジャー達を探しながら旅をして半年ほどたった。途中ロジャー達のことを忘れそうになり、時間がかかったがようやく情報を手に入れた。

 

「けっこうのんびりしすぎだな。」

 

ヤタ「これからすぐに向かいますか?」

 

「進む速度は今までと同じで方角だけロジャー達の方にしよう。」

 

ヤタ「分かりました。」

 

ロジャー達の方角へ向かい始めて1週間ほどたった頃ロジャー達が少し前に出た島に着いた。

 

「どのログを辿ったか当てないといけないな。」

 

ヤタ「ロジャーという海賊たちはどのような海賊なのですか?」

 

「自由だな。」

 

ヤタ「自由....ですか。なら性格から予想してみましょう。」

 

「なら1番ログが揺れている島だな。そこが1番ロジャーが行きたそうにするだろうところだ。」

 

ヤタ「分かりました。ならそこに行ってみましょう。」

 

「だな。」

 

俺たちはロジャー達が行きそうな島を予想して向かっていった。

 

「ん?ヤタ。ロジャーたちの船を見つけた。近づいてくれ。」

 

ヤタ「分かりました。」

 

〜レイリーside〜

 

船員A「レイリーさん!なんか上空に大きい赤い鳥がいます!」

 

「鳥?それがどうしたのか?」

 

船員A「はい!それが.....最初は少し違う方向を飛んでいたのですが、俺たちの船を見つけたのか急に方向を変えてこっちに来ています!」

 

「なるほど。船上に出る。お前はロジャーにも伝えといてくれ。」

 

船員A「分かりました!」

 

(それにしても大きい鳥か......次の島にそんな情報はなかったし。この付近で大きい鳥の目撃情報もないんだが.....)

 

俺は鳥のことについて考えながら船上に出て鳥を見に行った。

 

船員B「おい!あの鳥速度を落としてないか?」

 

船員C「いや、止まったぞ。それに鳥の上に誰かいるぞ!」

 

「お前たち一応警戒しとけ。」

 

俺はそれを聞き、誰かが襲いにかかってきたのかと思い、警戒した。

 

〜オリ主side〜

 

「けっこう警戒してないか?あれ?」

 

ヤタ「そうですね。だいぶ警戒してますね。船員が集まってきています。」

 

「ならある程度近くで止まってくれ。、俺が1人で会ってくる。」

 

ヤタ「分かりました。一応お気をつけて。」

 

「ああ。」

 

〜レイリーside〜

 

??「ぉ-ぃ。ぉーい。おーい。レイリー〜。久しぶり〜。」

 

鳥の上から降りてきている人物に警戒していると声が聞こえてきた。

 

船員B「レイリーさん、呼んでますが知り合いですか?」

 

「いや、わからん。どこかで会っているのかもしれん。」

 

船員B「はぁ。」

 

??「久しぶり!レイリー!8年から9年ぶりくらいだな!久しぶりに会いに来たぞ。ロジャーはどこだ?」

 

「俺とどこで会った?」

 

??「え?まじ?俺のこと忘れたの?約束した未来のクルーの1人だぞ。」

 

「ん?もしかして.....「おーい。久しぶりだなぁ!」「久しぶりー!」.....」

 

ロジャー「それで入れるようになったのか?」

 

??「いや、あと2年ほど待って欲しい。ワノ国にはだいぶ世話になったし最後に少し面倒を見たいやつがいるから。悪いな。」

 

ロジャー「わはははは!気にするな!刀はできたのか?」

 

??「おう「おい!」...ん?」

 

「お前、レンだな?」

 

レン「そうだが?気づいてなかったのか?ロジャーは気づいたのに?」

 

「ぐっ....」

 

ロジャー「ん?レイリー、もしかして気づかなかったのか?俺たちだけは会ってから3度目だぞ?」

 

レン「ん?そうなのか?」

 

ロジャー「そうだぞ!」

 

レン「なら酒飲みながら1回目どこで会ったか教えてくれ。俺も1回目は知らん。」

 

ロジャー「レン!お前、覚えてないのか!まぁいい。俺は刀の話を聞かせてくれ!」

 

レン「いいぞ。」

 

「おい、無視するなよ.......はぁ」

 

ロジャー「よし、なら宴だー!」

 

急に宴が始まった。

 

 




原作40年前
オリ主32歳
おでん17歳

桃源侍魅大魂・・・・アニメオリ技。振り下ろし攻撃。
鳴神・一閃・・・・雷を纏った振り払い攻撃。雷で攻撃範囲は自由自在。
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