今後の方針の説明をした。
ランドの背中をこれから島と表記します。
島の情報
モンスター・・・・モンハンに出てくるもの。
猛獣・・・現実にいる熊や虎などを大きく強くしたもの。
ランドが潜水を開始し、俺たちは水先星島へ向けて移動を開始した。
「海軍や他の海賊に見つからんように深いところで進みながらときどき浮上してロジャー海賊団の情報を探るからおそらく水先星島に着くのは半年後ぐらいだな。」
ハク「結構かかりますね。」
「ああ、それはまだ水先星島に行ったことがないせいでマップにのってないんだよ。だからログポースを頼りに進まないといけない。だから結構かかる....」
ハク「なるほど。では水先星島に着くまでどうしますか?」
「それは.....実際にそれぞれの変化を目で確かめてみることにする。」
ハク「分かりました。」
水先星島に着くまでの予定はロジャー海賊団の情報収集と並行して島の変化の視察に決まった。
〜森林地帯〜
まず、森林地帯の視察に入った。
森林地帯は、浅層は草原に岩や木などがまばらに配置されており、中層から深層にかけて森林があり深層に近くなるほど木が大きく、たくなり木の間隔が広がる。最大で200メートル近くの木もある。
さらに、川がいくつか流れており、深層深くに大きい湖(直径5キロ)があり、中層(直径3キロ)と浅層(直径1キロ)にあるそれぞれの湖が川でつながっている。川の水深も浅いところもあるが湖同士を繋いでいる川は深い(20メートルくらい)。
森林地帯の主な猛獣は虎、豹、熊、緑龍(別名:風龍)、青龍(別名:水龍)などの肉食やそのほかのイノシシなどの雑食、馬や鹿などの草食がいる。
主なモンスターは、湖にいる海竜種や魚竜種など。
どちらかと言うとモンスターより猛獣の方が多い。
森林地帯の該当エリアは、大社跡、孤島、水没林、渓流、密林。
(なお、他のモンスターの飛竜種や獣竜種などはそれぞれの地帯を移動することがあるので書きません。モンハンライズと3Gに出たモンスターはだいたいいます(ラギアクルス以外)。理由は、最近したモンハンがその2つなのと、ラギアクルスはオリ主の能力のため。)
〜溶岩洞地帯〜
次に溶岩洞地帯の視察。
溶岩洞地帯は、浅層はマグマが冷やされて固まった岩や木などがまばらに配置されており、森林地帯からの川が横切っておりそこによくモンスターや猛獣が集まる。
川がマグマに熱せられて温泉になっている場所がある。中層から深層にかけてマグマが流れており深層の中心には大きい火山がある(中にも入れる)。たまに火山からマグマが吹き出てくることがある。
溶岩洞地帯の主な猛獣は、猿などの雑食やワイバーン、赤龍(別名:火龍)などの肉食が多い。
溶岩洞地帯には猛獣の方が少し少なく、モンスターの方が多い。
主なモンスターは、マグマに住む海竜種など。
溶岩洞地帯の該当エリアは、溶岩洞、火山。
「よし、半分終わったな。」
ミラ「どうだった?」
「いい感じに食物連鎖が成り立ってるな。モンスターが移動するから固定って訳じゃあないが層ごとの強さは全部同じくらいだからそれのおかげかあんまり変わらない。まあ、浅い層から深い層に挑戦するやつがいた時はだいぶ変わったりしたが...」
浅い層から深い層に挑戦する猛獣やモンスターがいると、浅い層の頂点近くがいなくなるため浅い層では縄張り争いが激化し、深い層では挑戦者が弱いところから挑戦し、荒らされることがある。
「ある意味層の中間層だけが安定してるな。まぁ強くなろうとしていないなら関わることがないと思うけどな。」
ミラ「確かに!意外と面白いね。それぞれの層の変化を見るのは。」
「だな。よし、次に行くか。ミラここまでありがとう。次はリルだな。」
リル「はい!」
自分の担当地帯を案内していたミラにお礼を言い、次の凍土地帯に向け、リルに乗り向かった。
溶岩洞地帯まで視察が終わり、ロジャー海賊団は現在俺たちより水先星島に近いところにいるようだが船よりランドの方が速いので先に水先星島に着けそうなことがわかった。
「もうちょっとしたら水先星島に着きそうだな。」
リル「あと半分ですね。」
水先星島への道のりが半分を超えたことが分かり、早速凍土地帯と砂原地帯の視察へ向かった。
〜凍土地帯〜
凍土地帯の視察に入った。
凍土地帯は、地帯全体の標高が高く、浅層は雪が少し積もっており、岩がところどころに配置されており、森林地帯から溶岩洞地帯を抜けた川があり、深層の氷山から流れてくる川と合流している場所には湖がある。
中層から深層にかけて氷山があり深層に近くなるほど地面が雪ではなく氷になり、氷山の中には氷山が溶けたのか大きい湖があり、その湖から川が流れている。湖の大きさは深層の氷山の中にある大きい湖は直径5キロで、浅層の湖は直径2キロになっている。地帯のところどころに雪や氷が溶けた水が膝ぐらいまで溜まっている場所がある。
凍土地帯の主な猛獣は狼、熊、青龍(別名:氷龍or水龍)などの肉食やキツネや鹿などの草食がいる。
主なモンスターは、ポポや湖や川にいる海竜種や魚竜種など。
モンスターと猛獣の数は同じくらい。
凍土地帯の該当エリアは、凍土、寒冷群島。
〜砂原地帯〜
最後に、砂原地帯の視察に入った。
砂原地帯は、浅層はまだ草木が残っており、森林地帯からの川が凍土地帯から流れている。中層から深層にかけて砂漠があり岩山があったり、崩れた渓谷がある。
深層に近くなると流砂や蜃気楼などの現象が頻繁に起こる。渓谷の底には、凍土地帯の氷山が溶けることでできた川が流れており、さらに少し重力がきつくなっている。
砂漠には、いくつかオアシスがあり、オアシスを巡って争ったり分け合うところもある。オアシスは最大直径5キロで最小は直径200メートルになる。
砂原地帯の主な猛獣は鷹などの鳥類の肉食や草食が多く、黄龍(別名:土龍)砂漠にはあまり鳥類と黄龍以外の猛獣はほとんど居ない。浅層の草木がある場所には馬などの草食もいる。
主なモンスターは、砂漠にはデルクスなど。渓谷にある川やオアシスには海竜種や魚竜種など。
浅層は猛獣が多く、中層からの砂漠にはモンスターの方が多い。
砂原地帯の該当エリアは、砂原、渓流。
「よし、これで終わり。どんな感じかだいぶわかったな。」
島の様子は俺が出る前とだいぶ変わっており、特に変わったのが現れるモンスターの種類が増えたこととよく移動するようになったこと、縄張り争いが頻繁に起こっていることだ。
猛獣とモンスターには戦い方に違いがあった。猛獣の方は群れでしっかりと連携をとって戦うのが多かったがモンスターは、単独で戦うことが多かった。
あと、猛獣の中でモンスターのように属性を持つものが増え、火などを纏いながら突っ込むなどの攻撃をするものがいた。
(※多いだけで猛獣でも単独で戦うのもいます。モンスターの方も群れで戦うのはいます。)
猛獣の属性分布
森林地帯 風or水
溶岩洞地帯 火
凍土地帯 水or氷
砂原地帯 火or風
※ハクたちには属性はありません。(悪魔の実の能力があるので。ミラは火を吹けますが....)
ヤタ「記すとどう変わったのかよく分かりますね。」
「ヤタたちはずっと居たからあまり分からなかったか。」
ヤタ「はい。少し変わっているのはわかってましたが少しずつ変わっていたのでどれくらい変わっているのかは分かりませんでしたね。」
ランド「主様、そろそろ着きます。」
ハクたちと島の変化についていろいろ考察しながら話しているとランドが知らせてきた。
「お、もうすぐか。途中ロジャーたちを抜かしたのが気配でわかったがやっぱり俺たちの方が早くついたな。」
水先星島への道中、ログポースのログを溜め終わったあとに潜りながら進んでいるとまだ浅いところを進んでいたのでロジャーたちの下を通ったのを感じ取った。
「じゃあ上陸準備するぞ。ハク、ミラ、リル、ヤタは俺と一緒に上陸してくれ。ランドは着いた後は潜って待機しておいてくれ。この島周辺なら自由に動いてくれ。あとロジャー海賊団と俺が合流したと思ったら浮上してきてくれ。」
ランド「わかりました。主様、着きます!」
「よし、浮上開始!上陸するぞ。」
ハクたち「「「「はい!」」」」
俺とハクたちはランドの中を通り、水先星島に上陸した。
緑龍や赤龍などのカラードラゴンは、モンハンのモンスターとは違います。よくファンタジーにいるドラゴンです。
龍はモンハンのモンスターと違うということを示しています。