ロジャー海賊団が手合わせを感じ取り、オリ主たちは手合わせが終わったらロジャー海賊団の到着を待った。
次の更新は1回休ませてもらいます。
〜ロジャーside〜
「すげえな....どんな戦いだったんだ?」
水先星島に近づくにつれ氷や木の破片などの漂流物が大きく多くなっていき、それを見てこれからどんな出会いがあるか楽しみになってきた。
レイリー「ロジャー、今日中に着くはずだ。いろいろ準備しておけ。」
「おう!一応戦える準備もしとく。」
レイリー「ああ、何が待っているか分からないからな。」
水先星島が見え、船上は慌ただしくなった。
「ん?レイリー!ギャバン!」
レイリー「どうした?」
ギャバン「どうしたんだ?ロジャー船長。」
これからのことを話すためにレイリーとギャバンを呼んだ。
「水先星島を見てみろ。すげぇ戦いがあったはずなのにそんなに壊れてねぇ。」
レイリー「ふむ......壊した後に直したか、壊さないように手加減したか、水先星島ではなく海の上で戦っていたか.....だな。」
ギャバン「おいおい。手加減してあの覇気か?そりゃあないだろ。」
「確かにそりゃあ考えたくねぇな。でも、これから会うやつは危ない奴じゃあねぇってことは予想できるな。それになんか水先星島に弱いが知っている覇気がいる。」
水先星島の様子を遠目からあまり壊れていないのを見て、これから会うやつがどんな奴なのか話し合い、水先星島に知っている奴の覇気が弱いがあるのを見つけた。
レイリー「まぁ水先星島の様子を見るとある程度島のことを考えて戦っていたとは予想できるな。覇気についてはあいつはそんなに弱くないはずなんだが.....何かあったのか?」
ギャバン「もしかして戦ってたのがあいつで怪我してるから今は弱く感じるとかか?」
「「それだ!」」
レイリー「急ぐぞ!手当て出来るやつは準備しておけ!」
ギャバンの予想を聞いて俺とレイリーはその可能性があると思い、治療の準備を指示しながら急いで向かうことにした。
〜オリ主side〜
「ん?なんかロジャー達が慌て始めたな?」
ハク「本当ですね。それに船のスピードも少しですが上がっています。」
俺たちはロジャー達が慌て始めた理由を知らず、のんびりと築いた拠点でのんびりしながらロジャー海賊団の到着を待っていた。
〜ロジャーside〜
水先星島に着くまであと1時間もないぐらいになった時、治療の準備も終え、レイリーが船内から戻ってきた。
レイリー「あいつも俺たちのことを気づいているはずだ。何も無いならこっちに向かってきてもいいはずなんだが.....やはり怪我をしている可能性が高いか.....」
「ああ、何にもなけりゃあいいが......(なんか心配せんでも大丈夫な気がするんだよなぁ.....)」
レイリーが心配する中俺は水先星島に近づくにつれ、何故か心配するのは意味がない気がしてきたが、何があるか分からないためレイリーに合わせておくことにした。
レイリーと話している内に水先星島に着く時間になった。
レイリー「よし、着くぞ。治療するためすぐ連れてくる!」
レイリーは着くと直ぐに船を飛び降り、覇気の方へ走っていった。
「あ、ちょっと待て!ギャバンも着いてこいよ!」
ギャバン「おう!」
レイリーを追いかけていくとそこには大きいドアが開いている家があり、家の中で崩れ落ちているレイリーがいた。
ギャバン「おい!レイリー、大丈夫か!」
心配しても無駄な気がしていたのでギャバンほど慌てずに家に入った。
〜オリ主side〜
ロジャー達が崩れ落ちているレイリーを発見する数分前に戻る。
「お、ロジャー海賊団が着い.....た....な......なんでレイリーはすげぇ走ってこっちに向かってるんだ?あ、ロジャーとギャバンも追いかけてきた。」
ハク「さぁなんででしょうね。もうすぐ着くので聞いてみましょう。」
「だな。」
レイリーが着くまでハクとリルとなぜ急いでいるのか話した。
レイリー「レン!無事か!」
「ん?どうした?そんなに急いで。」
レイリー「なっ......」
「だからどうしたんだ?」
レイリー「....なぜ.....無事なんだ?」
「えっ?特に怪我することもなかったがどうしたんだ?」
レイリー「.....」ドサッ
「おい、レイリー大丈夫か?」
何故か急にレイリーが崩れ落ちた。それから何故レイリーが崩れ落ちたのかわからずロジャー達を待った。
〜ロジャーside〜
崩れ落ちているレイリーの先にのんびりソファに座りながらのんびりとしているレンを見つけた。
「わっはっはっは!やはり大丈夫だったか!」
レン「なあ、レイリーはなんで急に入ってきて急に崩れ落ちたんだ?」
「お前が怪我していると思ってたんだ。」
レン「なんで怪我してると思ったんだ?特にそんなことはないんだが。」
レンはなぜ怪我していると思ったのかわからず首をかしげていた。
「そりゃあお前の覇気が何故か小さいからだ。」
レン「ただ気配を薄めているだけだが?」
レイリー「なっ!?」
レイリーは覇気が小さい理由を聞いて、驚いたのか顔をあげた。
ギャバン「あ、レイリー。治療必要ないから準備必要なかったな。」
レイリー「そうだな。はあ....船に戻って知らせてくる。」
レイリーはため息を吐きながら家から出て船に戻って行った。
〜オリ主side〜
出ていったレイリーを見送った俺たちは笑いながら話しを始めた。
ロジャー「数日前にあった戦いはなんだったんだ?なんか知ってるか?」
「戦い?ああ、手合わせのことだな?」
ギャバン「手合わせ!?あれでか....」
「ああ、水先星島を無くさないよう主に空中で戦ったぞ。」
ロジャー「わっはっはっは!!まだまだ勝てそうにねぇな!誰と戦ってたんだ?」
「ん?ペットたちだ。」
ロジャー「なっ!?ペットといやぁハクやヤタのことか?」
手合わせの相手がペットと聞いて驚いていたがすぐ相手のことを思い出し聞いてきた。
「ああ、あとリルとミラがいるけどな。」
ロジャー「リルとミラ?」
「まだお前たちと会わせたことはないな。リルはそこで寝転がっている狼だ。ミラは龍だな。」
ロジャーとギャバンはすぐに俺が指を指した方向を向き、ハクとリルがいるのを見つけた。
ロジャー「お!ハクは久しぶりだな!大きくなりすぎだな!この狼がリルか....確かに強ぇな。」
ギャバン「龍だって?どこにいるんだ?」
「お前たちを上から見ていたと思うぞ。ヤタと一緒に。まあ、船の方へ行くか。船員たちに紹介もしないと行けないからな。」
ロジャー「行くか!!龍か....初めてだな。」
ギャバン「ああ、どんな姿なんだ?」
「着いてからのお楽しみ。ハク、リル行くぞ。」
ハクとリルを連れ、ロジャーとギャバンと船がある方へ向かった。