ロジャー海賊団は水先星島が最後の島では無いと知った。ランドを紹介するためにランドの中に入った。
扉が開き、ロジャーたちの視界に入ったのは広がる草原に川、奥に見える大きい森林、さらに奥にある大きい山だった。
ロジャー海賊団「「「「なっ!?」」」」
ロジャー「すげぇーー!!なんだこれ!」
レイリー「広すぎないか?」
「ランドは悪魔の実の能力で小さくなってる。元の大きさで動いたら大きすぎるからな。」
レイリー「どのくらいなんだ?」
「簡単に言うと島の面積は半径30kmの円だな。あ、ロジャー待てよ。」
レイリーがランドの大きさを聞いてきたので答えるとレイリーは驚いた。その間にロジャーは冒険心が擽られたのか今すぐにでも飛び出そうとしていた。
「じゃあこれからこの島について案内する。この島にいる生き物はだいたいが覇気を使って攻撃してくるから気をつけろよ。」
ギャバン「まじか.....」
「奥に見える山がこの島の中心だ。あの山に近づくほど強くなるぞ。ついでに俺のホームはあの山にある。じゃあ着いてきてくれ。」
そこから1週間ぐらいかけ、島の案内をした。案内の途中で船を水先星島に置きっぱなしにしていることに気づき、島にある湖に動かした。案内中は、途中ドランと会いロジャーが挑み少し手合わせをしたり、ロジャーが迷子になったり、氷山を滑って遊んだりとロジャーが自由に動き、大変だった。
案内がおわり、俺のホームで集まっていた。
「これからどうする?」
ロジャー「好きに冒険だ!」
レイリー「何組かに別れて動こう。ついでに食料などを集めておこう。」
「なら俺の仲間はお前たちを襲わないから襲ってきたやつは好きにしてくれていいぞ。」
レイリー「わかった。よし、どのエリアにどの組が行くのか決めて1週間後に船がある湖に集まるぞ。」
「俺はここにいるからなんかあったら言ってくれ。」
ロジャー「よし。それじゃ冒険だ!」
ギャバン「あ、おい!俺はロジャー船長について行く!レイリーあとは頼んだ。」
ロジャーが飛び出し、ギャバンが追いかけていく。そのあとはレイリーがグループを決め、グループで別れて探索しに行った。
「流石に死なないだろ。今のロジャー達より強いやつはいるだろうがしっかりそこら辺は回避するよな?いや、ロジャーはしないかも.....」
ロジャー達を見送り、ホームでのんびりしながらロジャーたちについて考えていたがロジャーが何をしでかすか不安になった。
ドオォーーン
ロジャー達が探索に出かけて数日後、森林地帯で大きな音がした。
「今、森林地帯にいるのは、ロジャーとギャバン、あとはレイリーのグループか......はぁー。ロジャーだな。」
森林地帯にいる人が誰なのかを探り、いる人の中にロジャーがいるのが分かりやらかしたのが誰か分かりため息を吐いた。
「行くか.....レイリー達も向かったようだな。」
レイリー達の動きも確認し、ロジャーの方へ向かった。
ロジャーの所へ着くと、歴戦個体と思われるリオレウスとアオアシラより3倍ほど大きい熊とロジャー、ギャバンが戦っていた。
〜ロジャーside〜
「わはははは!強ぇなこいつら!」
最初は肉を取るために熊と戦っていたが、うるさいのか龍が一体襲ってきた。その強さが覇気を使いこなし、力が強いため簡単に倒せそうにない。
レン「おい、ロジャー!手伝いはいるか?」
「龍の方だけ頼む!俺らは熊肉が食いてぇだけだからな!」
レン「ならこの場所からもう少し離れたところで戦え!ここはリオレウス夫妻の巣の近くだ!巣にある卵に危険があると思って来たんだと思う!」
「わかった!ギャバンあっちに飛ばすぞ!」
ギャバン「了解だ。」
レンからの言う通りにし龍が来た方向から逆の方向へギャバンと攻撃を合わせて熊を飛ばした。
レイリー「ロジャー、だいじょ....おっと!?」
熊を飛ばすと熊の近くからレイリーの声が聞こえてきた。
「おお!レイリー、そいつ倒すから手伝え!今日は熊肉だ!」
レイリー「わかった。今日の飯が楽しみだ。」
グオオオーーー!!
ギャバン「どうやら怒ったようだぞ。ってまじか!?全身武装色してるぞ。」
レイリー「これは手がかかりそうだな。」
「わはははは!面白ぇ!」
熊は怒り状態になり、全身に武装色を纏い突っ込んできた。
ギャバン「俺が抑える!」
レイリー「ロジャー!横から行くぞ。」
「おう!」
レイリーと合わせて横から攻撃するが熊はそれを手で防ぐ。さらに押し込もうとする。
ギギギ.....!!
ロジャー/レイリー/ギャバン「「「ぐっ....」」」
「合わせて押し返すぞ!せーの!!」
ガンッ!
押し返したが熊もさらに力を入れたのかお互いに弾き飛ばした。
レイリー「強いな。もっと連携を繋げて絶え間なくいくぞ。」
その後も絶え間なく連撃を続けていき、互いに傷は増えていったが熊は重傷こちらは軽傷だった。
〜オリ主side〜
リオレウスを撃退した後、俺はロジャー達を追いかけた。
「おおーロジャー達だいぶ強くなったな。あの熊相手にここまでするなんてな。」
あの熊はこの深層では暴れ回っており、縄張りの主などの歴戦個体などに挑み続け、今も生きている立派な歴戦個体だ。
「このロジャーでもガープと手を組んで戦わないといけないロックスってだいぶすごいな。負ける気はしないが。」
俺がロックスのことを考えている内にロジャー達の戦いは最終局面に入った。
〜ロジャーside〜
「わはははは!しぶといな!」
レイリー「ああ、ここまで強いとはな。3人だから楽できているが1対1だときつかっただろうな。」
ギャバン「そろそろ決めようぜっ!」
熊と戦い始め、時間がだいぶ経った。
疲労は3人で戦っていたため少ないがそれ以上に熊が傷つくほど上がる熊から感じる覇気にこれ以上はいけないと思ったのかギャバンが決めにいき、熊の防御崩す。
レイリー「ナイスだ!ギャバン!」
熊の防御が崩れたのを見たレイリーがすかさず足に攻撃する。
「いくぞ! 神避!!」
レイリーが足に攻撃を加え逃げれなくなったところに俺が止めの攻撃を腹に加えた。
グオオォォ.......グオッ!!!
熊は倒れそうになったが最後の最後に持ちこたえ、決死の一撃を加えてきた。
「おいおい。これでも倒れないのかよ。」
レイリー「構えろ!最後に来るぞ!!」
ギャバン「おう!」
グオッ!
ロジャー/レイリー/ギャバン「「「ぐっ」」」
熊は最後の攻撃を加えたが.......
ドシン.....