世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
ロジャー、レイリーギャバンは歴戦個体である熊を倒した。

覇道神さん、誤字報告ありがとうございます。


13〜14

 

〜オリ主side〜

 

熊は決死の一撃をロジャー達にした後に死んだ。

ロジャー達は熊が急に倒れたため、少し驚いていたがすぐに気を取り直して運ぶ準備を始めた。

 

「おつかれ〜。最後まで気を抜かなくて良かったな。」

 

ロジャー「お、レイ。最後は熊はまだ諦めてなかったからな。だが最後の攻撃は俺たち3人で受け止めるのが精一杯だとは思わなかったな。」

 

「俺としてはロジャー達がここまで強くなっているとは思わなかったな。この熊を倒せたし。」

 

レイリー「この熊はそんなに強いのか?」

 

ロジャー達が熊を倒せたことに俺が賞賛するとレイリーがどのくらいの強さだったのか気になったのか聞いてきた。

 

「この熊はこのエリアの最強の挑戦者だ。縄張りを持たずにこのエリアを食い荒らしていた。まぁ何回も縄張りの主に撃退されてたが。」

 

ギャバン「まじかこのエリアでまだ強いやつがいるのかよ。」

 

「まぁエリア最強って訳じゃあないからな。それに今回も熊とロジャー達が戦っていなかったらリオレウスが撃退していたと思うぞ。」

 

ロジャー「わはははは!強いやつが多いな!」

 

ロジャーはまだまだ強い奴がいることを知りとても嬉しそうに笑った。

 

「それに最悪リオレウスが負けそうになってもリオレイアが出てきて2対1になると思うしな。」

 

レイリー「リオレイア?」

 

「リオレウスの妻だな。あそこはリオレウス夫妻の巣が近い。だからリオレウスが負けそうになるとリオレイアが応援に来ると思う。」

 

ギャバン「熊と戦うことにして良かったな。あのリオレウス?と戦うことに決めてたら大変だったわ。」

 

「火も吹くし、毒の攻撃もあるからな。空も飛べるし。」

 

ギャバン「まじで良かったわ。」

 

ロジャー「わはははは!あの龍は、守っている気がしたからな!」

 

ロジャーはどうやら見聞色でリオレウスが巣を守るために戦っているのを察していたらしくそれで熊と戦ったことを言った。

 

「ここではなるべく見聞色を使って相手を決めてくれ。ここには知性が高くて、俺の眷属になれるかもしれないモンスターや猛獣が結構いるからな。」

 

レイリー「眷属?」

 

「ああ、俺の眷属になるとこの島の恩恵が与えられるんだよ。あと、潜在能力が上がるな。この島の恩恵は、成長補正だな。今でもこの島にいるだけである程度成長に補正はかかるが眷属になることで潜在能力が上がってさらに成長しやすくなるんだよ。」

 

レイリー「な.....そんなことができるのか。」

 

「まぁ成長に補正があるって言ってもここじゃあ生死をかけた戦いがよくあるからそれで成長しやすいのもあるがな。」

 

ギャバン「あーやっぱ実戦だよな。」

 

ロジャー達には寿命の共有のことは黙り、他のことは話したがこの島の恩恵と眷属化のことを聞き、ロジャー達は驚いていた。

 

「それよりさっさとその熊運ぼうぜ。」

 

ロジャー「そうだな!早く戻って 宴の準備だ!」

 

レイリー「宴は全員集まってからだぞ。だから集まるまでに他の果物などを集めるぞ。」

 

「それならそれぞれのエリア特有の果物などがあるからそれ取ってくるわ。集まる時に全部持っていく。」

 

ロジャー「なに!?そんなものがあるのか!!頼んだ!!」

 

ロジャー達とは別れ、俺はそれぞれのエリアから果物を取りに行く準備を始めた。

 

 

ロジャー達と別れた俺は準備が出来次第、すぐにミラに乗って食材を取りに行った。

 

「何を持っていくか......まずは千年米だな。その後にいろいろ探そう。」

 

ミラに千年米の群生地に飛んでもらいひとまず大量に取った。

 

「ヤタにはこれから取った食材を拠点に運んで貰う。その間に俺たちは探すから頼んだ。」

 

ヤタ「わかりました。ひとまず千年米を運んでおきます。」

 

ヤタに食材の輸送を頼み、俺たちは次の食材を探しに行った。

 

 

 

「ふむ、取った食材は七色レタス、岩砂糖、越冬昆布、オニマツタケ、大玉サボテン、キングトリュフ、ハップルアップルなどやコダイオウイカ、将軍カツオ、女王エビなどの魚介系、ネタとして老人茸、帯電スイカ、炎熟マンゴーか.....集めすぎたかな?まぁいいか。よし、さっそく船があるところに持っていくぞ。」

 

集め終わり、千年米の精米や集めた食材などを管理をして、それぞれ荷物を持ってロジャー達の所へ向かった。

 

 

 

「おーい。ロジャー!いろいろ集めてきたぞ!」

 

ロジャー「おお!!なんだこれは!?すげぇレタスだな!他にもいろいろあるな!」

 

ロジャー達は見たことも無い食材に驚き、食材を手に取り回しながら観察し始めた。

 

「宴だからバーベキューでいいよな?ひとまず俺は米を炊いとく。」

 

レイリー「ああ、そうしてくれると助かる。俺たちもすぐ準備に戻る。おい!早く準備するぞ!」

 

ロジャー「すぐ準備するぞ!早く食べてぇ!!」

 

味が気になるのかすぐさま食材を置き、準備に取り掛かった。

 

 

 

「準備できたな。これから焼いていくぞ。米はあるから適当に取っていってくれ。」

 

ロジャー「じゃあ宴を始めるぞ!ようやく全員になるレンとの合流とこれからの俺たちの船旅を願って乾杯!!」

 

船員「「「「乾杯!!」」」」

 

準備が終わり、ロジャーの掛け声で乾杯し、宴を始めた。

 

 

ギャバン「うまいな!この米!!」

 

「その米は千年米という名前の希少な米だ。あと、俺が取ってきたのはほとんど美味いぞ。ネタ用の食材もあるがそれは気にしなくていい。」

 

ロジャー「ネタだと!?どんなやつだ?」

 

ギャバンが米に驚き、米について説明し、取ってきた食材について話しているとネタ食材のことが聞こえたのかロジャーが聞いてきた。

 

「ネタはこの老人茸、帯電スイカ、炎熟マンゴーの3つだ。炎熟マンゴーは少し危険だから気をつけろよ。」

 

ギャバン「熱っ!!なんだこのマンゴー。」

 

「炎熟マンゴーは、熱を持ち収穫すると急速に熱し続けるから危ないぞ。熱いのが大丈夫なやつが食べるといい。他のは危なくないから大丈夫だ。」

 

ロジャー「ならこのスイカ貰うぜ!パクっ....ん!うめぇ!!なんだこれ!?ピリッときた肉の味がするぞ。」

 

ギャバン「なに!?なら俺も...パクっ...ん!美味い....が肉じゃないぞ。魚の味がするぞ?」

 

レイリー「なに?パクっ...ん!うっ...おぇ.....不味い!土の味がする。」

 

ロジャーとギャバンは運がよく美味しい部分を食べたがレイリーは土の味がする部分を食べたようだ。

 

「帯電スイカは、弱い電流をまとっているスイカで触り心地がピリッとして、電気が舌に刺激を与えて、様々な味を感じさせるんだ。だから食べた部分によっては新鮮な魚の味、極上の肉の味などになるが、場所によっては土の味などの不味い味もある。」

 

ロジャー「わはははは!なんだそれは、面白ぇ!」

 

船員「うわっ!?なんだこれ.....」

 

帯電スイカの説明をしている時、驚いている声が聞こえてきた。

 





光月スキヤキ生存.....前からこけしとかの描写で怪しいとされていたので生きているかもとは思ってはいたんですがやはり飛徹と同一人物だったとは......そのため本作ではオリ主と作っている時、政務とかほとんど投げ出していたことになりますww
まぁスキヤキはおでんの親だったということで良しとしますww
ちなみオリ主は現時点で同一人物だったことは知りません。
げんさくを知っているのはワノのカイドウ戦までということにしているので。
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