世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
ロックス海賊団と海軍の戦いへの割り込みとオリ主の能力について話した。


17〜18

 

「まず、俺とサンベルが海中から支援。シャボンの船からはロジャーグループ。海軍になりすますのはレイリーのグループでいいな?」

 

ロジャー「ああ.....」

 

レイリー「はぁ....ロジャー、お前もしなりすましている時にガープとか見かけたら絶対に会いに行くだろ。だから諦めろ。」

 

ロジャー「ぐ....しょうがねぇ。今回は諦める!」

 

ギャバン「なあ?今回は諦めるって言ってるがまたあると思うか?」

 

「いやないだろ。」

 

ロジャーとレイリーの話を聞き、ギャバンが海軍へのなりすましがまたあるか聞いてきたのでさすがにないと思ったので否定した。

 

「よし、ロックス海賊団についてだがロジャー達も何回か遭遇しているだろうからある程度知っていると思う。なのでめぼしい船員のみを紹介していく。」

 

「まず、知っていると思うがグラグラの実の能力者エドワード・ニューゲート。これはロジャーとほぼ互角に戦えるだろうから気をつけろ。」

 

レイリー「確かにロジャーと互角に渡り合えていたな。ロジャーの方が余裕はあったが....」

 

「グラグラの実はとにかく威力がすごい。しかし、その威力をそのまま使うことはほぼないだろう。高すぎるからな。」

 

スペンサー「ああ、島が沈んだり仲間に当たるかもしれないからな。」

 

「白ひげだから仲間に当てようとしないだろうな。他のやつは思いっきり攻撃してくるぞ。」

 

白ひげについて話し合いながらグラグラの実の詳細を話し、攻撃について注意を促した。

 

「次は、フワフワの実の能力者 シキ。こいつは派手だな。いろいろ浮かせながら2本の刀で攻撃してくる。シキについては何故かロジャーに執着しているからもういいだろう。」

 

レイリー「そうだな...フフ...執着か」

 

ロジャー「やめろよ、気持ちわりぃ......」

 

シキについてロジャーをからかいながら話し、次の話に移った。

 

「次はソルソルの実の能力者 シャーロット・リンリンで、子供も参加してくるだろう。子供についてはまだ気にする程ではないから大丈夫として、本人は巨人族以上の怪力で魂を使って周りの物を使ってきたりするから気をつけろ。」

 

その後も、調べた王直や銀斧、見習いのカイドウについて教えていった。

 

レイリー「よく調べてるな。」

 

「ああ、お前たちを戦わせる気満々だったからな。」

 

ロジャー「レンはどうするんだ?」

 

「俺か?俺は今回の戦いはフォローに回る予定だ。ロジャーも助けて欲しかったら呼べよ?」

 

ロジャー「俺は呼ばん!他のやつは知らんがな!わはははは!!」

 

ロジャー海賊団「「「「俺も呼ばん!!」」」」

 

「ふっふふ。まぁ俺の判断で手を貸していく。必要なかったら俺もロックス海賊団の雑魚や余ってる奴を対処することにするよ。」

 

ロジャーを助けを呼べとからかうがロジャーはすぐに拒否し、他の船員が呼ぶかもしれないと言った。しかし、船員達も拒否し俺のフォローはいらないかもしれないと思った。

 

「あと船員になったし、この戦いから仮面と偽名をつけることにする。」

 

ロジャー「おう!何て名乗るんだ。」

 

「偽名って言えるかわからんがラギア・D・レンから取ってラギアにする。」

 

レイリー「確かにそれは偽名じゃあないな。これからはラギアと呼ぶことにする。」

 

「船員だけの時はレンって呼んでもいいが他のやつがいる時は気をつけてくれ。特にロジャー。ロジャーはラギアって呼べ。」

 

ロジャー「おう!」

 

偽名に関して話し、危なそうなロジャーに注意を入れ、ロジャーは自信満々に頷いたがすごく不安になった。

 

 

「これからはこんな感じで行く。」

 

俺は着物と仮面を付け、ロジャーたちの前に立った。

 

ロジャー「おお。なんかすげー合ってるな。」

 

レイリー「その顔の上半分を覆っているのはドラゴンの仮面か?」

 

「ああ。俺の悪魔の実の能力がモデルだ。それにこの仮面は硬いぞ。戦いの最中に壊れてもらったら困るからな。」

 

俺は仮面を外し、レイリーに渡す。

 

レイリー「この素材は.......お前のか?」

 

「獣形態で取れる鱗とかいろいろ使ってワノ国で刀とついでに作って貰った。」

 

ロジャー「これ殴って見てもいいか?」

 

「いいぞ。覇気はほどほどに頼むぞ。俺から取れた鱗とかは硬度が落ちるから傷が付きやすいんだよ。」

 

ロジャー「ふん!」

 

ガキーーーーン

 

 

ロジャー海賊団「「「「「なっ!?」」」」」

 

ロジャー「わはははは!すげぇー硬ぇな!」

 

ロジャーが武装色硬化したエースで斬りかかったみたが仮面には傷がつかずレイリーたちは驚き、ロジャーは笑っていた。

 

「職人のおかげだな。腕が未熟だったらもっと壊れやすいと思う。」

 

それからロックス海賊団の話から着物について話しになったり、ワノ国ついて話したりして話が外れていった。

 

 

レイリー「あ......それよりロックス海賊団との事について話すぞ。」

 

「でも話すことほとんどなくないか?」

 

レイリー「ふむ。......確かにないな。いや、それでもどこで戦いなるか情報収集が必要だからそろそろ出発したい。」

 

ギャバン「確かにそれはそうだな。話は航海しながらでもできるしな。」

 

ロジャー「なら出航するぞ!」

 

「なら準備を早くするぞ。」

 

レイリーが着物などの話を止め、出航するための準備を早めた。

 

 

ロジャー「そういやぁハクたちはどうするんだ?」

 

「ハクたちは、別れて行動する予定だ。今回の戦いには参加させない。それ以降の船旅については、時々着いてきてもらおうと思ってる。」

 

ロジャー「まあハクたちが加わったらほとんどが蹂躙になるしなぁ。」

 

ロジャーは、ロックス海賊団がハクたちとロジャー海賊団、海軍に一部を除いて蹂躙されるのを想像し、失笑した。

 

レイリー「ん?船旅にはずっとついてこないのか?」

 

「ハクたちは大きすぎるからな。魚人島とかの大きくてもバレない時はついてきてもらおうと思ってる。それでもいいか?」

 

ロジャー「いいぞ!もともとずっとついてくると思ってたしな。わはははは。」

 

「それにランドは海王類だと思われて、ロジャー海賊団が海王類を従えられると誤解されるかもしれないからな。」

 

ロジャー「わははは!確かに。ランドが悪魔の実を食べた島だとは誰も思わねぇ!」

 

レイリー「それに能力者は海に弱いことが常識だしな。レン達が例外だ。」

 

「別にあっても水が効かない悪魔の実があってもいいだろ。世の中にはもっと不思議な悪魔の実もあると思うぞ。それに、俺自身悪魔の実というより俺の身体の方が非常識だ。」

 

俺がハクたちをずっとついてこさせない理由を話すとロジャーたちは納得し、レイリーが俺たちをからかってきたか、ゴムゴムの実の自由さなどを知っているので俺は反論した。

 

ロジャー「身体に何かあるのか?」

 

「俺の身体はどんどん耐性がついていくんだよ。それにより、悪魔の実の弱点だったものを克服していってるんだよ。」

 

ロジャー「は?なんだそりゃ。非常識にも程があるぞ。」

 

レイリー「なっ!?それは、すごいな。戦うごとに強くなっていく訳か.....」

 

「すごいだろ?最初は気づいてなかったけど後でこの身体のおかげで今生きていることを感じたぞ。」

 

ギャバン「準備終わったぞ。」

 

ロジャー「お?よし、なら出航だ!!レン、話は後でだ。」

 

「了解。」

 

ロジャーと話しているとギャバンが準備が終わったことを知らせに来た。

俺は新たにロジャー海賊団の船員となり、これからの戦い、生活を考えながらロジャー海賊団は出航した。

 

 

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