休む時はまた事前に連絡します。
前回のあらすじ
シャボン加工が終わり戻ろうとしたらロジャーが海軍に追いかけられており、急いで出航して逃げた。
〜オリ主side〜
「無事逃げれたな。」
サンベル「ああ。だがガープがここにいるとは思わなかったな。」
「それだけ天竜人が降りてくるのが近いってことだろ。」
サンベル「なるほどな。有り得るな。」
レイリー「今回遭遇したのは運が良かったかもしれん。」
「何故だ?」
レイリー「シャボン加工したことで俺たちが魚人島を目指していると勘違いしてくれる可能性がある。」
「確かにその勘違いはありそうだ。」
レイリーが言うように今回シャボン加工ができる島で遭遇したことにより、ロジャー海賊団が魚人島に行くと思われる可能性は非常に高く、バレないで乱入するには好都合だ。
「それでこれからどうする?勘違いしてもらうために海軍に見つかるわけにはいかないからどこで待つ?」
レイリー「ふむ。ここからゴッドバレー方向にある無人島に泊まっておくべきだな。」
「場所は分かるのか?」
レイリー「ああ、ここから近いところに冬島がある。1度ログを辿って着いたことがある。」
「ならそこだな。情報は俺が海の生物から聞いておこう。ある程度偵察してくれるはずだ。」
サンベル「本当に人間か?魚人じゃあないよな?」
ロジャー「わはははは!それも悪魔の実か?」
「ああ、そうだろうな。それに、悪魔の実には動物の言葉も聞けるようになるやつもあるからな。」
レイリー「ほう?その悪魔の実は興味深いな。どこまで聞けるんだ?」
「詳しいことは知らない。ヒソヒソの実というらしいが戦闘能力はないらしい。その代わり動物と話せるから何を聞いたり見たりしたのか聞けることができるのが強みだな。偵察にはもってこいだ。」
レイリー「こうゆう時に欲しい能力だな。他の動物系の悪魔の実も聞こえるのか?」
「いや、俺はそんな話聞いたことないな。俺が食べた実がそれだけ特殊たったのだろう。」
待機場所を話し、海軍やロックス海賊団の動向は海の生物に聞くことで偵察することを提案したが、サンベルは魚人しか出来ないことが出来ることに驚き、ロジャーとレイリーは悪魔の実に目をつけ聞いてきた。
俺もロジャーたちの予想を肯定し、ヒソヒソの実を例に出して話した。
それから数日たち、情報を集めているがまだ天竜人は降りてきていないようだったが、今日の新聞を買って状況が変わった。
レイリー「ロックス本人は動いていないが他が活発に動き始めたな。」
「これは海軍の戦力次第で海軍は防衛戦になるな。」
レイリー「ああ、これだけバラバラに動いているとすると集まるのは難しいだろうからな。防衛戦ならなりすましが難しくなるな。」
「これはロジャー達と話し合う必要があるな。集めるか?」
レイリー「ああ、アイディアは多い方がいいから全員集まって話し合おう。」
新聞から得たロックス海賊団の面々の動きからまとまって動くことは無いと判断し、乱入方法の見直しと新たな案を出すために話し合うことになった。