世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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あけましておめでとうございますm(_ _)m
今年も就活や卒研をしながらですが更新していこうと思いますのでこれからもこの作品をよろしくお願いします!

前回のあらすじ
ガープはゴッドバレーに到着し、ロックスと戦い始めた。




17

 

ガープとロックスが戦い始めた頃.....

 

〜レイリー(ロジャー海賊団海中組)side〜

 

「あとどれくらいで着くんだ?」

 

サンベル「ちょっと前から少しずつ減速しているからそろそろじゃないか?」

 

「そうだな。」

 

サンベルとどれくらいで着くか話しているが出発してからある1つの懸念が少しずつ大きくなってしまう。

 

「ううむ。本当に大丈夫か?」

 

スペンサー「どうした?」

 

「いや、もう少しで着くと思うんだが予定していた時間より着くのが遅いんだ。」

 

スペンサー「そうだったのか?」

 

サンベル「確かに。予定だったら既に戦闘になっているはずだったな。」

 

スペンサー「なぜ遅くなったか後で聞いてみるか?」

 

「ああ、それでいいと思うんだが......原因について思い浮かんでいることがある。」

 

やはり予定より遅い到着になっているようで遅くなった原因が出発してから心配していた人物のせいの気がしてため息を吐きたくなる。

 

サンベル「原因が分かるのか?てっきりラギアが海上に海軍とかの他の船がいるから遅くなったと思っていたんだが.....」

 

スペンサー「俺もそんな感じかただスタミナを残すためにスピードを落として遅くなったのどちらかと思っていたんだが....」

 

「俺は、ロジャーたちの方が遅れているからだと思う.......」

 

サンベル「何故だ?」

 

「おそらくだがラギアは、ミラを見聞色の範囲に入れながら動いていると思う。だからミラの速度で合わせている気がする。そしてミラにはロジャーが乗ってる。あいつが初めて乗ってはしゃがないはずがない。」

 

2人「「ああ〜。」」

 

サンベルとスペンサーの2人は俺が言った原因に納得し、そしてそれが理由の気がして頭を抱えた。

 

「まぁこの件が終わってから聞けばいいか。」

 

「「「はぁ〜」」」

 

このことはゴッドバレーでの戦いの後に聞くことに決めたが、終わった後のことを考えついため息を吐いてしまった。

 

〜ロジャー(空中組)side〜

 

レイリーの懸念通りロジャー達は最初、初めての経験にはしゃいでいた。ミラに注文を付け、色々な飛び方をしてもらっていた。

 

例えば....バレルロール、縦に一回転、上下反転させて飛んで貰っていた。

その結果、船員が何人か落ちてしまい、その船員を拾うために海に降りたり、逆走などをしたため予定より遅れてしまったのだ。

 

「わはははは!!面白かったな!」

 

ギャバン「はぁ〜、ようやく普通に飛び始めたなあ。」

 

「帰りもしてもらうか?」

 

ギャバン「やめてくれ。」

 

「そうか。わはははは! それにしても反応が2分したな。」

 

ギャバン「ああ。落ちてない奴、落ちた奴どっちにも楽しんだ反応と怖がった反応に別れてるな。」

 

ギャバンと話し、ながらグロッキー状態になっている奴を笑いながら介抱している姿を見て笑う。

 

ミラ「もう少しで着くので降りる用意してください。」

 

ギャバン「わかった。」

 

ミラ「それにしても良かったんですか?あんなに遊んで。予定より遅いですよ?」

 

「気づかれねぇから大丈夫だ!!」

 

ミラ「マスターは気づいてますよ?」

 

「えっ!?」

 

そろそろ着くのでこれからの戦いを楽しみに待ちながら介抱している奴らにも教えるが、遊んでいることをラギアにバレていることをミラに教えてもらい、レイリーに伝わっていないのか不安になりながら降りる用意を進めていった。

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