ガープとロックスが戦い始めた頃のロジャー海賊団の様子。
〜ガープside〜
ロックスと戦い始め、茶蛇も援護してくれるが覇気の練度がロックスの方が高く終始押されている。
「ぐっ....ぬぬぬ。」
ロックスが振り下ろして来た刀を拳で迎え撃つが拮抗するので限界だ。
ロックス「どうした、ガープ?そんなものか?」
「まだまだだ。そろそろ体が温まってきた。」
意地をはりながらロックスに攻撃するがことごとく受け止められダメージを与えられず、反撃で少し怪我を負ってしまう。
茶蛇「今だ!!」
「拳・骨・粉砕!!」
そこに茶蛇が獣化してロックスに巻き付き、動きを封じ込めたのを見ていつもよりタメを少し長くして渾身の力で殴り飛ばす。
茶蛇「ぐっ...」
ロックス「ぐっ覇気が少し上がった.....ガハハハハ!面白ぇじゃねぇか。覇気をもっともっと高めてこい!」
ロックスは茶蛇と共に吹っ飛ばされたが茶蛇で受け身を取りダメージを最小限に抑え、茶蛇を踏み台にしてそのまま殴り返してきた。
「なっ....ちっ」
茶蛇の様子に気を取られて迎え撃つのが遅くなったため後ろに下がって攻撃を避ける。
「きついな....ゼファーもセンゴクもこっちに来れそうにねぇな。戦力がほぼ互角でも時間が経つにつれて被害は大きくなるな。俺だけでロックスを抑えねぇといけねぇな。」
俺はロックスから少し距離を取ったことで戦場の様子が見やすくなり、冷静に判断した。
「茶蛇!!銀斧を抑えろ!!ロックスは俺だけで抑える。」
茶蛇「なっ....できるんだろうな?」
「できる出来ないじゃあない!やるだけだ!!」
茶蛇「ああ、頼んだぞ!」
茶蛇が銀斧の方へ行ったのを見送り、ロックスと睨み合う。
ロックス「お前1人で抑えられるのか?」
「ふん。やるだけだ。お前もわざわざ待つなんて随分行儀がいいじゃあねぇか。」
ロックス「別に...俺の船に雑魚はいねぇ。俺が着くまでに抑えることはできるだろ。」
俺の事を倒すのを確定事項のように言ったのを聞き、イラつくが無視する。
「 ハハ〜」
ロックス「ん?なんだ?」
「どうした?余所見をするな!!」
ロックス「っ!...おいおい痛ぇだろ!」
ロックスが何かに気を取られたのをすぐに察し攻撃したがすぐにカウンターをしてきた。
「ゎ ハハ〜」
「ぉぃ! 」
ロックス「どこだ?どこから聞こえる?」
「ん?」
再びロックスが気を取られたが今度は攻め込まずに何に気を取られたのか探った。集中して探すと何かが聞こえてきた。
「わはははは!!」
「こいつは!?」
この笑い声に気づき誰が来たのかを気付いた。そしてどこから来たのか見つけ驚いた。
ロジャー「わはははは!!ロックス、ガープ!俺らも混ぜろ!´神避´!!」
ロックス「なっ.....くそっ!!」
「っ!?俺を忘れるな!!」
ロジャーが空から降ってきながらロックスに攻撃した。落ちて来たことにより技の威力が上がり、ロックスは咄嗟に受け止めた。ロジャーの攻撃に驚いたがすぐに攻撃を入れた。
ロックス「ぐふっ....ガハハハハ!ロジャーお前も来たのか?」
ロジャー「わはははは!!面白そうなことしてるじゃねぇか。そりゃ混ざりに来るぞ!それに新しく入ったやつがロックスぐらい倒せって言ってきたからな。わははは。」
ロジャーはロックスの前に立ち、笑いながら来た理由を言い、その背後にスコッパー・ギャバンなどのロジャー海賊団の面々が立った。